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「ウクライナ代理母ビジネス」・・・って?!

まず初めに~、前に書いたブログ記事で「公営競馬は、八百長か?!」なんだけど~、記憶力ちょい落ちてるのか「ダイナガリバー」の「優勝サイン?」が「有馬記念」だったか「日本ダービー」だったかどちらも「G1」レースなので、まあ、「どっちでもええやん」ということでも「どっちもサイン出てた」でもいいんだけどね~、ま、ボクも「おじちゃま?」なのでゆるしてたもれぇ~♪(^^ んがっ!?(え?「おじ~ちゃま?」ではナイ^^;)(((そして本題の記事ですぅ~)))まあね~、今までだって「代理母」とか世界でも日本でも色々あったよね。(^^;日本の芸能人でも「代理母」を使っての「ワタシもママになりたいの!」という欲望?を果たしたヒトもいるね。ただねぇ~、今回の「ウクライナ」での代理母ビジネス?って、これはも~死活問題ということで、「致し方なく?」とのことじゃね。今、戦争中で「なかなか仕事ない」ので、「宿とメシと医療と高額契約金?」を狙っての「代理母希望者が殺到?」しているとのことじゃね。^^;;;ボクの聞いているところだと「約300万」くらいで請け負っているらしいね。ドルだと「2万ドル~2万5千ドル」くらいかな~?!今のウクライナだとけっこう高額の取引だね。「ちょっと母体とか代理母の心理面」とかあとで問題にならないかって、危惧(きぐ)するけどね。^^;だけど、カネあるヤツは「いくらでも払う」という「オリガルヒ?」のような富豪なので「コドモはカネで買う時代」という意識なのかねぇ~(^^;ロシアの「コドモ連れ去り」とかも問題あるけど、「ニンゲンもイヌ・ネコのように繁殖させたらええねん!」という感覚って、ボ
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心身共に長く若くいたい人が欲しい話題の機能性成分1

『心身共に長く若くいたい人が欲しい話題の機能性成分』体質分析&マインドフル食事法を提案する米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵(ミキー)です人生100年時代とも言われる現代ですが、長く生きたいと思っている方の多くが望むのは『寿命』を伸ばすのではなく、『健康寿命』を伸ばすことだと思います長生きをするならば、年齢とともにどこかしら体調不良で、定期的に病院(薬)のお世話になる人生よりも生涯を自分の足で軽快に歩くとができ、脳も体も心も元気であれば『我が生涯に一片の悔いなし!!』と仁王立ちで片手を振りかざして・・・・は難しいですが、最終的には眠るように人生の幕を閉じれたら、自分に生まれてきてよかったと心底思えるかなと私は思っています肌や臓器が弱かったからこその『気付き』私自身は、肌や臓器(消化器官)がもともと貧弱なのもあり、全身大炎上(ニキビ・アトピー)で10代前半から苦しんだ経験からともかくどうにかしようと自分のできる限界ギリギリでアレコレ取り組みましたが私が全身大炎上を起こしたのは、平成初期の時代ならでは現在のような情報自体が少なかった(携帯は勿論ネットなし)ので当然苦労の連続でした情報は皮膚科や知り合いの口コミのみそのため肌改善の情報は皮膚科や知り合いの口コミのみで学生時代皮膚科通院(塗り薬)ビタミンB錠剤(当時は発売したて)ビタミンC市販のにんじん100%ジュースお菓子を控える(チョコやポテチなど)20代前半〜20代半ばエステ玄米食温野菜(冷凍をチン 笑)ニキビ用化粧品といえばおおよそチャレンジ高級化粧品(クリーム30gで10万とか 苦笑)美容皮膚科での治療(当時は敷居が高かっ
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大豆の栄養素をたっぷり摂りたい時に知っ得こと

『大豆の栄養素をたっぷり摂りたい時に知っ得こと』体質分析&マインドフル食事法を提案する米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵(ミキー)です『大豆』といえば、『畑の肉』とも言われるほどの植物性タンパク質や体(細胞)内での代謝の際の酵素の相棒として不可欠なビタミンB群などが豊富大豆の歴史は4000年以上前(東アジアで栽培)からと古く、日本では縄文時代には食されていた痕(遺)跡があります『大豆』は今もなお行事で活躍そんな『大豆』は、今もなお受け継がれている古来より行事(おせち料理の黒豆煮や節分の豆)などでも活躍し、そのまま茹でたものでも美味ですが、豆腐や納豆、味噌、(室町時代末に誕生)醤油などの加工されたりと日本食に馴染深い食材の1つ『大豆』は大部分が輸入『大豆』というと日本のイメージが強く、国内では北海道や宮城、九州(福岡・佐賀)などでも生産されていますが、実は国内生産量は少なく(自給率1割未満)、ほぼ輸入に頼っています(そのため、オーガニックではない米国産のような遺伝子組み換え食品の大豆を完璧に避けるのは難しい状況でもあります)※加工食品は避けていたとしても、輸入大豆を家畜(鶏・豚)や養殖魚などの餌で使用されている場合があるため日本の食卓では『大豆』が大活躍と難しい問題もありますが(遺伝子組換えとは一体何が良くないのかについての詳しい説明は省略します)、『大豆』は昔から日本の食卓では大活躍の食材昭和後期に純日本女児として生まれ、子供の頃から大人になるまで『自称貧乏家族』の春夏秋冬毎日の食卓にほぼ必ずあったのが『大豆を使ったレシピ』・大豆と昆布の甘煮・ひじきと大豆の炒め煮・麻婆豆腐
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コラーゲンで若返りを実感したい場合に知っ得こと

『コラーゲンで若返りを実感したい場合に知っ得こと』体質分析&マインドフル食事法で30代前半までバサバサだった髪が髪の毛先まで栄養素が届くようになったアラフォー世代右寄り米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵(ミキー)です『コラーゲン』というと、古今東西永遠に美しくを願う女性陣が、是が非に我が身にたくさんあってほしい栄養素の1つかと思いますそんな『コラーゲン』といえば、昔から『コラーゲンを食材から摂っても意味がない?』とも言われていますよね?高級中華料理店でよくある会話の1つとして挙げるならば『今日はコラーゲンたっぷりのフカヒレの姿煮を食べたから、明日はお肌プルプルになるね ウフ🖤』では、翌朝起き抜けの顔はプルプルになっていたのでしょうか?以前、高級中華でフカヒレ三昧(?!)を食したという友人(実在するNさんとNちゃんw)〜ずに翌朝どうっだたのかの意見を聞いてみたところ当時アラフォーNさん『今朝起きたら お肌がパーンと張っている感じが♩』当時アラサーNちゃん『え??何も変わった感覚ないけど?????』と面白いくらいに真っ二つに分かれるご意見をいただき放題のお肌をプルプルにしてくれる?と長きに渡り否定意見も多々聞かれるのに人気が落ちることもない食材に含まれる『コラーゲン』今日は、『コラーゲン』とは一体?についてと『コラーゲン』が含まれる食べ物で摂る際に知っておくと、吸収率アップに繋がる内容について書きますコラーゲンを食べ物で摂る=意味ないと言われる前に気になる事そんな『コラーゲン』ですが、食べ物で摂る事は意味ないかどうかは一先ずおいといて(笑)そのコラーゲンがたっぷりと含まれている
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枝豆の栄養素をたっぷり摂りたい時に知っ得こと

『枝豆の栄養素をたっぷり摂りたい時に知っ得こと』体質分析&マインドフル食事法を提案する米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵(ミキー)です『枝豆』といえば、夏場(7〜9月)が美味しい季節の原産地は中国のマメ科ダイズ属『枝豆』は日本では縄文時代から弥生時代に伝わったと言われ、今のような食べ方(塩茹で)は江戸時代とも言われています『枝豆』は長いことアジア圏のみのお楽しみ食材でしたが、世界的な健康ブームから、その栄養素やヘルシーさに食べやすさが注目され現代ではアメリカやヨーロッパでも『EDAMAME』が食べられるようになっています『枝豆』は夏限定の定番だった現代では一年中枝豆を楽しめますが、私が子供だった昭和の時代は、『枝豆』は夏の定番で“自称昭和の貧乏家族”の夏の食後のお楽しみは果物以外ではトウモロコシもしくは枝豆だった記憶があります『枝豆』の種類昭和の時代は夏の定番だった『枝豆』といえば、私の場合は上記のイメージですが、各地域特産の『枝豆』というのが、気づいた時には登場していました●茶豆マメが少し茶色がかっていて香りが高く、甘みも強い 生産地:新潟●丹波黒豆大粒で甘みが強く、10月以降が旬  生産地:兵庫県丹波地方●だだちゃ豆さやに茶色の毛が生えトウモロコシに似た香りと甘みがある 生産地:山形県私の中では、丹波の黒豆を始めて食した時にその美味しさにビックリした記憶があります。『枝豆』の豊富な栄養素と残念な栄養素今回は昭和の時代は夏の定番だった『枝豆』について、ただ美味しいだけでない豊富な栄養素から残念な栄養素、『枝豆』の栄養素をたっぷり摂りたい場合の対策方法などを深掘りしてみまし
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