金だけあげりゃ言いって訳じゃないODA⑥途上国にはもっとそこに合ったシンプルでSDGs的方法
家庭燃料なら日本の昔やっていた炭の代用炭団(たどん)練炭(れんたん)・木くずや木っ端のペレットだが、なるべく燃やしても一酸化炭素・二酸化炭素を出にくく、又は、燃やす側で出にくい工夫。 途上国の方が太陽や風を利用しやすいので、ソーラーと風力の自然再生エネルギー発電と太陽ソーラークッキング、完全燃焼にすると二酸化炭素が出にくいならドラム缶やオイル缶などを利用したロケットストーブの作り方を教え、自分たちで作らせ格安で販売出来るようにさせる。 先進国は植林と子供らへの教育分として二酸化炭素排出分の金を出し、植林の指導をしながら、その土地にあった農作物例えば日本などが購入できるものを作ってもらい、更に現地の貧困層にそれを日干しや漬物、アナログ加工品方法を教え→販売→経済活動させる。 稲を食い荒らすイナゴなどは佃煮や粉末にして、現地で獲る→作る→販売→買い食べる。 商売のネタ提供→儲ける→税金→植林と教育→雨得て作物&優秀人材育成犯罪減らす→国栄えるシステムをその国の役人政治家にも伝える。 生きるに必要な水は植林とセットであることと、水を得る井戸を掘る方法や水を引っ張ってくる現地に合った自然で金の掛からない技法なども教える。 現地にあった食べられる魚や動物などの生物、日本をはじめ海外が購入できるものなら加工させて購入する外貨獲得支援。 また、現地でも獲るだけでなく人工孵化産卵で増やす方法とそれらをアナログでも出来る干物や加工品の方法で→作る雇用→現地売る→買って食べるか、海外販売→税金→植林・教育・ごみ発電資源化費用。 ソーラーフィルムの入ったバイオプラスチックで作ったコン
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