とんでもなく、低い確率
内容的には先日の【AIとケンカ】の続きになります。
その他、沙織はダブルケア、というかトリプルケア家庭に生まれている。要介護の祖父母のいる家庭に生まれ、
ヤングケアラーとして、重度の身体障害者の父親を介護し、
父親が18年生きた、ということもあり、その間にメアリーが生まれ、
メアリーの介護をした。ここも重なっている。
一生誰かを介護する長期的な介護人生で、
終わりのない介護人生を歩んでいる。
コレもとんでもなく、低い確率で、統計的に出せないぐらい
存在がない、そうだ。
そして、両親から虐待を受けている。
今、話題になっている【ダブルケア】は
自分が高齢での結婚・妊娠・出産によって、育児と介護が
重なってしまう状況のことである。
ところが沙織自身は母31、父30の時の子で、
既に要介護の祖父母がいた。
沙織自身は28、夫34歳の出産で、メアリーを産んだ。
父親が48で、最重度の身体障害者になっていたため、
そして、メアリーに障害があったため【発覚は3歳】
ダブルケア、の身になったが、年齢的に若すぎる。
親も若すぎて、沙織も若すぎて、ダブルケアになっている。
健康寿命の短い家系、というのだろうか・・・
で、コレの確率については科学で証明できるが、
科学で証明したところで、統計学でも、確率が低すぎる。
また、科学的にも証明しきれない部分が残った。
心理学で、起こったことに対する反応、というのは、証明できる。
しかし、それが、何故、沙織である必要があったのか?
それは、証明しようがないのである。
つまり、科学も心理学も突き詰めていくと、
「答えが出せない。」領域となる。
もっとも心理学
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