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ウェルスナビを使ってみた結果

こんばんは。Atsuwo_ssmです。最近は、CMも流れておりメジャーな存在となった、ウェルスナビ。私もかつては、利用させていただいていました。名前はきいたことあるけど、実際どういうものなのか。体験談を踏まえてご紹介します。はじめにヒトコトで言うと、自動で資産を運用してくれるサービスです。どなたでも知識ゼロで、投資を始めることができます。アプリも見やすく、自分の資産がどのように増減しているか一目でわかるようになっています。また、運用額も大きくなくていいので低額から始めるのにもおすすめです。メリット・デメリット酸いも甘いも理解してから、利用開始されたほうが後々後悔も少ないと思いますので、紹介します。◆メリット・ほったらかしで運用可能→AIが自動的にポートフォリオをリスク許容度に応じて組んでくれます。・低額で利用可能→自分で毎月のかけ額を決めれるため、大金は不要です。・海外ETFを簡単に購入できる→海外ETFを自動で購入してくれます。(ETFの説明はまた別のブログで詳しく書きます)・アプリでいつでもどこでも運用結果を確認できる→見やすいデザインのアプリでスマホでもPCでもチェック可能です。◆デメリット・利用手数料がかかる→利用金額に応じて、手数料がかかってきます。・自分で銘柄を選べない→Aiが自動的に選定しますので、自分オリジナルのポートフォリオは作れません。・元本割れの可能性がある→銀行貯金のように、元本保証はありません。元本割れする可能性があります。・ほったらかしが故に、仕組み・商品を理解しづらい→自動運用になりますので、商品概要、ポートフォリオの構成を理解しづらいです。以上の
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初心者におすすめするS&P500の特徴②

皆さんこんにちわ。 ご訪問くださり、有難うございます。私のブログが皆さんのお役に立てばと思い、更新をしております。 さて今日は、 前回のブログに続き、 【初心者におすすめするS&P500の特徴②】 こちらをご紹介していきます。<目次> ①S&P500はどのように購入できるのか ②S&P500に連動する商品とは 早速行ってみましょう☆彡 ①S&P500はどのように購入できるのか ・S&P500は購入するものではない 店頭で 「S&P500を購入したいです」と、 伝えても店員さんは、「??」となり、 購入することはできません。 理由はS&P500は、 ” 数字を平均した単なる指標 ”だからです。 例えば、スーパーで野菜が、 販売されているとします。 その野菜の販売価格を平均した数字が、 S&P500ということです。 野菜は購入できますが、 その平均した数字を購入することはできません。 S&P500はそれぞれの野菜の価格の平均値、 ということを理解しておきましょう。 ・購入するためには投資信託/ETF S&P500を購入するためには、 ”S&P500に連動した商品”を、 購入する必要があります。 では、その商品とは何でしょうか? それが ”投資信託” や ”ETF” です。 投資信託やETFの詳細は、 別のサイトで紹介しています。 気になる方は、ぜひメッセージを送ってきてください。先述の例でご説明していきます。 例えば、野菜それぞれが企業とします。その野菜がセットになった商品、 それが投資信託やE
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積立NISAで満額投資!次のおすすめ資産運用はこれだ!

みなさんこんにちは!さて今日は、 【積立NISAを満額した後の次のおすすめ投資】 こちらをご紹介します。 ブログをご覧の方の中には、 「積立NISAで月額の満額で   33,333円を投資しているよ!」 という方が、 おられるのではないでしょうか? そして、 「積立NISA以外にも投資をしてみたい」 という方もおられるかもしれません。 今日はそんな方のために、 積立NISA+@におすすめの、 資産運用をご紹介していきます。 ①特定口座で投資信託の追加購入がおすすめ②海外ETFへの投資がおすすめ 早速行ってみましょう☆彡 ①特定口座で投資信託の追加購入がおすすめ ・投資信託の追加購入がおすすめの理由 おすすめの理由としては、 楽天のポイント還元です。 皆さんはご存じでしょうか? 楽天証券では、毎月5万円まで、 楽天カード決済をすることが可能です。 楽天カード決済をした場合、 5万円を上限として、 投資金額の1%がポイント還元されるのです。 つまり500ptが ポイントで還元されるということです。 ・ポイント還元の上限まで積立をする 積立NISAの、 毎月の投資上限額は33,333円です。 前述通り、楽天カード決済での 投資上限額は5万円です。 積立NISAで33,333円を投資しても、 楽天カード決済の上限までは、 16,667円が余っている状態なのです。 この1%のポイント還元を、 最大限に活かすためにも、 追加の投資のおすすめが 投資信託なのです。 ・特定口座で投資信託を追加購入する 投資信託は積立NISA口座以外でも、 もちろん購入することができます。 今回は、積立NISA
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