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新スーパーマンは両性スーパーマンがコミックス 最新シリーズで男性とキスし、バイセクシュアルとして描かれることが明らかに

新スーパーマンは両性愛者 DCコミックが発表国際カミングアウトデーに当たる10月11日、スーパーマンことクラーク・ケントの息子であるジョン・ケントがバイセクシュアルであることをカムアウトしました。  11月9日に米国で発売されるDCコミックスの最新シリーズ『Superman: Son of Kal-El(原題)』第5巻のプレスリリースで、主人公のジョン・ケントが記者のジェイ・ナカムラと恋愛関係になることが発表されたものです。  80年前にコミックが登場して以来、何度も地球を救い、死亡しては復活し、モハメド・アリのパンチをかわし、白人至上主義者とも対決したスーパーマン。それでも長年の恋人ロイス・レインとの熱愛だけは変わりませんでした。しかし、2021年、スーパーマンの息子はバイセクシュアルとして描かれることになったのです。      今年始まったDCコミックス新シリーズ『Superman: Son of Kal-El』の主人公の名前はジョン・ケント。元祖スーパーマンのクラーク・ケントとロイス・レインの間に生まれた息子で、父クラークからスーパーマンの「ヒーローマント」を受け継ぎました。彼は、気候変動による森林火災と闘ったり、高校での銃乱射事件や難民の本国送還を阻止したりと極めて現代的な問題に立ち向かってきました。ジョンは新しい世代のスーパーマンです。まだ10代後半で若者のロールモデルでもあります。「自分は何者か」ということを隠す必要がない現代の若者と同じく、自分なりの考え方を探求することができるのです。  8月発売のコミックでは、眼鏡をかけピンク色の髪をした新人記者のジェイ・ナカム
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gossipgirl「ゴシップガール」リブート版の予告編が公開!

 リブート版『ゴシップガール』のトレーラーが解禁!配信開始日が遂に明らかに 同名の小説を原作に製作され、2007年に放送が開始されるや否や、社会現象を引き起こすほどの大ヒットを飛ばしたドラマ『ゴシップガール』。同作に出演していたブレイク・ライブリーやレイトン・ミースターは瞬く間に売れっ子女優となり、順調なキャリアを歩むこととなった。 そんな『ゴシップガール』について、リブート版が新たに製作されることが2019年に発表となった。世界中のファンたちを騒然とさせたニュースから2年――ついに、そのトレーラーが解禁となった。リブート版では、オリジナル版の約8年後の世界が舞台となっており、ニューヨークに住む10代の若者たちのグループに焦点が当てられている。 キャストとしてはこれまでに、エミリー・アリン・リンド、ホイットニー・ピーク、イーライ・ブラウン、ジョナサン・フェルナンデス、ジェイソン・ゴタイらの名前が発表されている。 また製作陣として、脚本兼エグゼクティブプロデューサーには、オリジナル版『ゴシップガール』でもエグゼクティブプロデューサーを務めたジョシュア・サフランが任命されている。 リブート版『ゴシップガール』は、ワーナーメディアによるストリーミング・プラットフォーム「HBO Max」にて、7月8日から配信開始予定!リブート版は「マーベル映画のような世界になる」と面白い表現で説明している。オリジナル版とニューヨークのアッパーイーストサイドを舞台にしているけれど「続編ではない。まったく違う角度から見たものになる」。恋愛や友情をときに裏切りや策略を交えてドラマティックに描き、世界中を熱狂
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