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2022年も よ ろ し く お願いいたします。

天職の一部であるスーパーマニア人のオリジナルテーマソングのジャンルは、あくまでも遊びの範疇で、とてもユニークだった。色々やり尽くしたら、体の限界だったこともあり、スーパーマニア人というライブパフォーマーは、永眠してしまいました。(死んだと思ってもいい(-_-;))ところが、今は実体を持たないスーパーマニア人ファントムがいる。そろそろ、YouTubeへ進行するだとか(笑)・・・と以前のこのブログでお話ししていた件で、ようやく「P~スーパーマニア人ファントム」の楽曲をYOUTUBEで公開しております。進出しました! あくまでも遊びの範疇です。ヘッダーの画像は、スーパーマニア人K(キング)がZepp難波で歌った最後の大きなステージ! 昔懐かしい記憶ではありますが、当時は天下一音楽会というのがありまして、その時のものです。 敗者復活戦もあり、まさかここまで行けるとは思っていなかったとお話は聞いています。他人事のような書き方になるのは、別人だからです。ちなみに今、ステージで歌っているのは、マニア星のスピリチュアルワールドからスピリチュアリズム普及のためにやってきたスピリチュアルマンが活動中。ローカルヒーローでもあるらしいよ。 マニティスマニア人ははっきりいって裏方でクリエーター活動している宇宙人。どんな活動しているかは、もう一度言います。音楽制作、イラストレーター、グラフィックデザイナー、イベンターです。まあ、イベンターの活動はほぼ最終章になっていますね。
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マニティスマニア人 音楽略歴??

~始まり~本来は黒髪だがアニメ専門、音楽専門、デザイン専門、企画専門のマニア人が「ヒロアキ」にメタモルフォーゼする(憑衣)度に髪が逆立ち、金色の戦士になる。パワーが上がるのだ。そして、それぞれの専門をいかすことができるという。このスーパーマニア人は音楽専門である。 ・・・という仕組みであったが、2015年5月18日に難波メレにて行われたスーパーマニア人引退ライブ後、その必要性はなくなったようだ。 元々は、楽曲制作専門に活動していたが、元ZIPGUNSのK氏と出会うまでは、今のような多系統に渡る技術を持ち合わせていなかった。すべて、失敗から学び、進化してきたそうだ。 最初の切欠さえ掴めれば、徐々に力を見つけていく人でもある。(宇宙人といってもいい)しかし、マニア人を育てた師匠は別にいて、当時、WAO!クリエイティブカレッジの講師だったNさん。卒業後なぜか、個人的にご指導受ける。また、直接ではないが、WEBでの作曲セミナーで基礎を身につける。その時の楽曲に「コマ」というのがあったが、後にYUKIという歌い手さん(JUDY AND MARYではない)に提供する。CDは、2009年04月20日 にリリースした「コラージュ」。余談であるが、作曲セミナーの後、作詞の方もプロの方に指導を仰いでその先生にセミプロレベルとお褒めの言葉を頂いたこともあったらしい。作詞においては、幼い頃から既成の楽曲を聞きながら、歌詞をヒアリングし書くということを繰り返してきたことがあったため、字余りや字脚、構成にはうるさい。今でも、他の人に作詞して頂く際には、楽譜を用意して字余りや字脚には、気を付けて書いてほしい
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楽曲コラボレーションの歴史

マニティスマニア人は、サウンドクリエーター兼作詞家であり、マニティスエンターテインメントの代表である。 クリエーターとしてこれまで幾つものコラボ楽曲を編み出してきたが、制作の裏側では、数多くの失敗もまた経験している。特にリズム感が疎いので、ミックスの際に歌ズレだと感じず納品してしまい、ボーカルの方に指摘されてしまうことが多々あったのだ。 当時それを改善する方法を編み出し、うまくミックスをするコツをつかんだ。細かい編集を得意とするキューベースSX2のお陰であると思う。いや、努力のたわものかな? 失敗談のもう一つに曲のキーがボーカルと合わないことが結構あった。昔に歌ってもらっていたK子さんは僕のつくる曲のキー、音域が合わないがために離れていってしまった。本当の理由は他にあったかもと思うけど▪▪▪。 楽曲コラボレーションは、これまでネット上で作詞者のホームページへいって気に入った歌詞に曲をつくるパターンで行ってきた。 しかし、それでは探す時間をかなり要する。それを改善するためにある情報商材サイト(完全格安コラボシステム)を立ち上げたこともあった。 ただこれまでのように無料でのコラボレーションは少なくしようと考えていた。と言うのも、アーティストを売るために楽曲制作へ移行していくのでしたが、それもアーティストが活動辞めたりで、最初は思うようにはいかなかったことが多かった。 最近は、ボーカル未決定曲が幾つかあるんでその完成を急いでいるが、決まっていたボーカルの方が辞退するなどしてフリダシに戻る傾向にあったりも。 その当時、ボーカル探しにおいて、進化した点はミクシィをふんだんに利用していた。
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