楽曲コラボレーションの歴史

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音声・音楽

マニティスマニア人は、

サウンドクリエーター兼作詞家であり、マニティスエンターテインメントの代表である。

クリエーターとしてこれまで幾つものコラボ楽曲を編み出してきたが、制作の裏側では、数多くの失敗もまた経験している。特にリズム感が疎いので、ミックスの際に歌ズレだと感じず納品してしまい、ボーカルの方に指摘されてしまうことが多々あったのだ。

当時それを改善する方法を編み出し、うまくミックスをするコツをつかんだ。細かい編集を得意とするキューベースSX2のお陰であると思う。いや、努力のたわものかな?

失敗談のもう一つに曲のキーがボーカルと合わないことが結構あった。昔に歌ってもらっていたK子さんは僕のつくる曲のキー、音域が合わないがために離れていってしまった。本当の理由は他にあったかもと思うけど▪▪▪。

楽曲コラボレーションは、これまでネット上で作詞者のホームページへいって気に入った歌詞に曲をつくるパターンで行ってきた。
しかし、それでは探す時間をかなり要する。それを改善するためにある情報商材サイト(完全格安コラボシステム)を立ち上げたこともあった。
ただこれまでのように無料でのコラボレーションは少なくしようと考えていた。と言うのも、アーティストを売るために楽曲制作へ移行していくのでしたが、それもアーティストが活動辞めたりで、最初は思うようにはいかなかったことが多かった。

最近は、ボーカル未決定曲が幾つかあるんでその完成を急いでいるが、決まっていたボーカルの方が辞退するなどしてフリダシに戻る傾向にあったりも。
その当時、ボーカル探しにおいて、進化した点はミクシィをふんだんに利用していた。また、とあるコミュニティサイトでハメコミ詞をしてもらうなど範囲は広がっていた。バズシンガー(実はバックにはZIPGUNSのギターの方がね('◇')ゞ)はお金が発生するため、できるだけ無料で歌ってくれるネットシンガーに依頼するようにしていた時期もあった。そうして、完成された楽曲はいくつもある。まだ、ピッチには疎かったけど、、。


僕はプロデュースや作曲編曲のポジションにいたい。それなのに、イベント主催してるのは、ただ、楽曲を歌えるアーティストを発掘したいというのが根本にあるかもしれない。そんな僕の音楽活動には、天職部分とビジネスの二通りに区分される。

天職の一部であるスーパーマニア人のオリジナルテーマソングのジャンルは、あくまでも遊びの範疇で、とてもユニークだった。色々やり尽くしたら、体の限界だったこともあり、スーパーマニア人というライブパフォーマーは、永眠してしまいました。ところが、今は実体を持たないスーパーマニア人ファントムがいる。そろそろ、YouTubeへ進行するだとか(笑)

ビジネス?の方は昔、ミクシィを利用したことで格段とコラボレーションの範囲が広がったため、前レーベル専用のコミュニティをミクシィ上に設けていた。そして、マネジメントを取り入れビジネス化を広げるのであったが、なにやら、昔に抱いていたアニメ製作の思いがありまして、マニティスエンターテイメントに進化。不滅魂というCDやオリジナルヒーローや、オリジナルロボットはアニメ製作への伏線だった▪▪▪。

今の段階で言っていいんかい!!

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余談はさておき、楽曲コラボレーションやり始めた頃は、携わる作詞家、ヴォーカルは少なかったけど、楽曲はいくつも制作した。今は歌唱力があり、レベルの高いアーティストに楽曲を提供し、秋ごろに発売するCDもあり、また某アニソンシンガーさんに作詞協力してもらってたり。
発表は近いです(笑)

そうして、楽しみながらどなたに歌わせようかなと楽しんでいたりしている最近。

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