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国宝『石清水八幡宮』へ 参らん!

2023年 7月11日 火曜日 まあまあ 動画編集も終えて サムネイルも作り終えて いつ 世に放つか? タイミングを計っている今日この頃。 実は昨日、 『石清水八幡宮』へ行きました。で プロダクション案件の一つで クラウドファンディングをして 苦労されておられる八幡宮様を 支援する一環として 側面より 発信して行く事で 広がりを手助けする みたいな感じ? 石清水八幡宮は 当時の戦国武将らが 勝運を高めるために通った場所。 ⛩石清水八幡宮昇殿ツアー⛩ 「スケジュール」 11時に 京阪電車の「石清水八幡宮駅」に集合。 史衣さんの実家 (駅の近所)「レストラン百花園」でランチ。 その後、 石清水八幡宮へ。 神主さんの説明付きの昇殿ツアーで 普段は入れない宮内内部を見学 解説等を して頂きます。 13時から1時間ほど案内頂き、 その後は 自由解散です。 歴史に思いを馳せる 特別な時間に・・。 かなり以前から聞いていて 何度か開催されています。 史衣さんから 個人LINEへ連絡が入り、 空いている私も 今回 参加する事にしました。 グループLINEで 飛び交う名前の方々と まともに顔を合わせるのは初で ちょっと緊張。 車を出して下さる男性が一人。 女性が一人。 史衣さんと私の 合計四人。 お昼前に落ち合い、 近くで営業されているという レストランで「お食事会」 以前に 何処かで顔を合わせている そんな関係だったりも します。 名刺を お渡ししたり、 近況の伝え合いも しました。 私の「話」も 皆 聞いてくれました。 学生時代は三年間 「寮生活だったんだよ。」とか 「鬼ごっこでは 鬼役ばっ
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国宝・彦根城天守

琵琶湖畔の高台に佇む彦根城。井伊直継・直孝によって約20年の歳月をかけて築かれ、元和8年(1622)に完成しました。以来、譜代大名の筆頭、井伊家の居城として、明治維新まで続きました。彦根城の天守は江戸時代以前に建てられて、現在もその姿をとどめる「現存12天守」の一つ。3層3階の天守は切妻破風、入母屋破風、唐破風の3種の破風が多彩に配されています。また2階と3階には花頭窓、3階には高欄付きの廻縁が巡らされるなど煌びやかな装飾が施されていて、その華やかな姿は人々を魅了します。間近で見る天守も魅力的ですが、彦根藩主の庭園だった玄宮園から眺める天守もおすすめ。樹木・岩石・池が巧みに配された庭園から眺める天守の姿は華麗のひとことです。高台にあるお城だけあって、城内からは琵琶湖の景観も眺めることができます。城内は天守に加えて、重要文化財に指定されている櫓もあって保存状態の良さを窺い知ることができます。「夢京橋キャッスルストリート」は江戸時代の町並みを再現していて、近江牛を楽しめるお店やカフェ・スイーツなどグルメも楽しめます。京都からも日帰りで足を運べる彦根城。ぜひ足を運んでみてください。
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国宝 聖林寺十一面観世音 三輪山信仰のほとけ

東京国立博物館で9月12日(日)まで開催されている「国宝 聖林寺十一面観世音 三輪山信仰のほとけ」。本来は昨年開催される予定だった展覧会ですが、新型コロナウィルス感染拡大の影響で今年に延期されました。国宝・重要文化財など、日本の美を未来へ伝え、世界へ発信していくために官民連携で取り組む「紡ぐプロジェクト」の事業の一つです。東京国立博物館での展示の後、場所を移して奈良国立博物館で来年2月5日(土)から3月27日(日)まで開催されます。十一面観世音菩薩立像はもともと、大神神社の神宮寺の一つだった大御輪寺に祀られていました。しかし、明治維新以後、政府の神仏分離令による廃仏毀釈を逃れるため、聖林寺に移されて現在に至っています。展覧会で同時に展示されている法隆寺所蔵の地蔵菩薩立像、正暦寺所蔵の日光菩薩立像、月光菩薩立像もやはり大御輪寺に祀られていた仏像でしたが、廃仏毀釈を逃れるために現在、所蔵されている寺に移されました。大神神社は日本最古の神社といわれています。三輪山をご神体としていて、拝殿はあるものの、本殿が設けられていない古代の信仰形態を現在に伝えている神社です。三輪山は古代から大物主大神が鎮まる神が宿る山として人々の信仰を集めてきました。古代祭祀遺跡や遺物の出土も多く、神職の方のお話によると、今でも神社の境内で掃き掃除をしていると土器の破片が出てきたりすることがあるというほどです。今回の展示では仏像とともに、土師器や勾玉など古代祭祀に関わる出土品も展示されていて、古代から受け継がれてきた信仰を感じることができます。大神神社の近くには「卑弥呼の墓では?」といわれている古墳時代前期の前
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奈良 薬師寺 国宝 東塔 特別公開

  「凍れる音楽」と称される奈良市の西ノ京にある薬師寺東塔。平成21年から解体修理が行われていましたが、令和2年4月に完了しました。落慶法要と一般公開が行われる予定だったのですが、新型コロナウィルスの全国規模での感染拡大によって延期、落慶法要については時期未定ですが、令和3年3月1日から「国宝 東塔 初層特別開扉」として一般公開が行われています。あわせて下記の特別公開も行われています。国宝水煙特別公開(西僧坊)約1300年前の創建時の水煙を間近で見ることができます。食堂特別公開日本画家・田渕俊夫によって描かれた食堂ご本尊「阿弥陀三尊浄土図」を中心とした14面全長50mにわたる壁画「仏教伝来の道と薬師寺」を拝観できます。玄奘三蔵院伽藍 大唐西域壁画殿 特別公開日本画家・平山郁夫が30 年かけて描いた、玄奘三蔵求法の旅をたどる「大唐西域壁画」を拝観できます。いずれも令和4年1月16日まで行われています。奈良公園周辺に比べて、西ノ京は観光客も少なくなります。これだけ一度に全てを見学できる時期はなかなかなく、とても貴重な機会です。特別公開の期間も長いので、ぜひ奈良に足を運んだ時には薬師寺を訪ねてみてはいかがでしょうか。唐から来日した鑑真が創建した唐招提寺は薬師寺から歩いても10分程度。静かな「歴史の道」は「古の奈良」を実感させる風情ある町並みです。薬師寺、唐招提寺とも世界遺産「古都奈良の文化財」の構成資産。「歴史の道」を古都散歩しながら唐招提寺へ移動してはいかがでしょうか。
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姫路城

兵庫県にある姫路城に行ってきました^^国宝になっているだけあって、存在感がすごかったです。つづきは、また明日♪
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