絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

「現代イタリア事情②~♪」

はい~、早速「現代イタリア事情」に続き~、「現代イタリア事情②~♪」じゃね。^^やっぱ、なんか言い残すとねえ~、ちょい気持ち悪いぜよ。ホホホ^^;先日書いた「イタリア主婦」のミホさんじゃ。彼女は、普通のイタリア生活をして、「普通の主婦目線」から世界を見ているんだよ。^^その彼女が、今ちょい困っている問題それが「アフリカ難民問題」じゃ!なぜかアフリカ難民が「イタリア」を目指して、入国申請するのじゃ。「え?なんで?シーシェパードが、他の国もたくさんあるのに、なぜかイタリアばかりにアフリカ難民を誘導しているのじゃ~。」それにより「イタリア」も超困っている。いっぱいアフリカ難民を受け入れると「治安が悪化」して、「無法地帯」というか、「イタリア警察も介入」出来ないほどの「暗黒エリア?」ができあがる。いわば、「アメリカ」(ハーレム)、「コロンビア」(メデジン)、「南アフリカ」(ヨハネスブルグ)、などという「最悪の無政府エリア?」となる。こぇ~~(^^;とにかくねえ~、日本だって難民とか今「いっぱい入れたらどう?」ってなっているけど、やはり日本人とは「意識や民度、教育」等が違うので「取り返しのつかない状況?」となるのが、怖いね。^^;「だけど、日本に来る’難民’って(ボートピープル)だと海だから理解できるけど、けっこう’空’からくる’難民?’がいるよね。けっこう高い「チケット」買って来日できる’難民さん?’って、ホントに難民なの?疑問じゃ。」ま、とにかく「難民受け入れ」は、かなりの(代償?)を払うことになるので要注意じゃ!^^;(外国難民たちに、税金で生活の保護をしないといけないし)あと、イ
0
カバー画像

住居侵入罪の構成要件

住居侵入罪(刑法130条)という犯罪の構成要件は、そもそもこの罪が何を守ったものなのかという点から考えますとわかりやすいです。住居侵入罪は住居に誰を立ち入らせるかと自由に対する侵害と言われています。ということは例え知り合いであっても例え、自分の家に隙あらば泥棒をしようと思ってインターフォンをならすと知り合いなので入れてもらえますが、住居権者の意思に反する立ち入りということになります(この泥棒の意図を知っていたら社会通念上通常は住居に立ち入らせないからです)。従いましてこの場合でも住居「侵入」と言えますので同罪が成立します。南本町行政書士事務所 特定行政書士 西本
0
カバー画像

刑法の考え方シリーズ(住居侵入罪の「侵入」とは)

刑法130条では無断で人の管理する建物などに入ってしまうと、成立するそういう犯罪になります。住居権の平穏を保護する趣旨です。 この侵入とはどういう意味でしょうか。 住居権者がその目的を知っていれば、立ち入りを承諾しなかったと言えるような場合には、例え承諾があったとしてもその承諾は無効であり侵入に当たる。 窃盗の目的を隠して友人の家を訪ねて、入れてもらう行為にも成立するということですね。 もちろん、厳密にはマンションにチラシを配る行為を住居権者がチラシを欲しくないと思っているのに入ってチラシをポストに入れたら場合によっては侵入に当たりますね。行政書士 西本
0
3 件中 1 - 3