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挑戦すること

あなたは今何かに挑戦していますか?なかなか一歩を踏み出せずに立ち止まっていませんか?もしあなたが挑戦したいことがあるのに立ち止まっているならきっとあなたはすごく真面目で心配性なのかもしれませんね。この挑戦は正しいのか?失敗したらどうしよう?色々のことが頭の中を駆け巡って結局身動きが取れなくなる。そういう経験は自分にもありました。で、あるとき気付いたのです「何もしなかったら何も変わらない」だから失敗しても良いからとにかく挑戦する事にしました。そりゃ失敗する事もたくさんあったけど、失敗から学び次に生かすようにしています。失敗は無駄にならないのです。挑戦を続けることで人生は好転しているし、前より自分を好きになれた気がする。明日も笑顔でいるために今を生きる生きることとは 呼吸することではない挑戦することだジャン・ジャック・ルソー
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【大人にも使える】子どもを褒める時のコツ⭐︎

皆さんこんばんは。ちはる⭐️お悩み相談ルームのちはるです( ◠‿◠ )今日は、もしかしたら「そんなの知ってるよ〜」って言われてしまうかもしれない内容かもしれませんが、意外とこのコツをうまく使いこなせていない方もいるのではないかと思いシェアさせてください♡ご自身のお子さんがいる方も、いない方も、子どもと関わる時って、どんな言葉をかけていますか?大人もそうですが、子どもは特に褒めてもらえることが大大大好きです。褒めてもらえる=認めてもらえると凄まじい力を発揮してくれます。今日はその褒め方に注目したいと思います。『褒める』と聞くと「すごいね」「よく頑張ったね」「えらいね」などの言葉が浮かんでくると思います。ここで重要なのが、褒める時に使う言葉です。一つ間違うと、褒めている言葉なのにマイナスになってしまう言葉もあるので、是非ともプラスになる褒め言葉を掛けて欲しいです。では、クイズです。どちらがより凄まじい力を発揮できる褒め言葉か当ててくださいね。①「君はすごいね!勉強しなくても100点を取れたんだから!」②「100点を取れたのは、毎日コツコツ勉強していたからだね。             お母さん頑張っていたのを見ていたよ」さあ、どっちが良い言葉掛けでしょうか?正解は・・・②です。何が違うかわかりますか?①は能力を褒めています。②は行動を褒めています。褒める基本は子どもの能力を褒めるのではなく、努力して成し遂げたことだったり、結果ではなく、過程やこだわったところを褒めることが大切です。そして、もし、褒めることがなくて困ったり、褒め方に悩んだときは、『感謝を伝える』ことがオススメです。子
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【子どもから学ぶ】ワクワクドキドキしてますか?

皆さんこんにちは。ちはる⭐️お悩み相談ルームのちはるです( ◠‿◠ )皆さんは最近心が喜ぶ経験はされましたか?ワクワクドキドキしましたか?うちの息子(3歳)は毎日ワクワクドキドキしています(笑)今一番に気になっていること。それはこれ↓何かわかりますか?おたまじゃくしです(見えにくくてごめんなさい)寝ても覚めてもおたまじゃくしのことばかり(笑)。雨の中、近くの田んぼに向かって行きました。孫の想いに応えてくれる祖母。農作業の手を止めて、孫のワクワクに付き合ってくれていました。実は息子は虫が大嫌いなのです(笑)でも、とても気になるようです。畑には、ダンゴムシ、ハサミムシ、カエル、テントウムシなどなど沢山います。もちろん触れませんが、「ダンゴムシいたよ〜」と叫んで教えると「みせて〜」と遠くから走って来ます。虫が嫌いな息子は虫探しが好き。不思議です。でも、虫には彼をワクワクドキドキさせる魅力があるのでしょうね。ワクワクドキドキを体験している息子を観察していたらわかったことがありました。ワクワクドキドキが溢れてきて、それが現実となり、心が満たされた時、勇気やる気我慢努力というような力が培われていました。今回のおたまじゃくし捕りの事例で当てはめると『おたまじゃくしに会いたい』というワクワクドキドキが叶った時、触ってみようという勇気に変わりました。自分でも捕ってみようというやる気に変わりました。10匹捕まえたら帰ろうねという言葉に帰りたくない気持ちがありながらも「わかった」と言える我慢に変わりました。明日は自分で捕まえるぞ!と何度も捕まえる練習をし努力する力に変わりました。心が満たされた時、こ
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