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子供は3歳までに一生の親孝行をしている!

エモーショナルメンター#196今日のマインドセットは、 【子供は3歳までに一生の親孝行をしている!】です。「子供は3歳までに一生の親孝行をしている!」 この言葉を聞いたことありますか? 僕が最初に聞いたときは 意味がよく分からなかったです。 でも、最近息子を見てやっと理解できました。 息子の笑顔とかおちゃらけた普段の姿が これが親にとって一番癒される瞬間です。 そして、これが親孝行ってことだな って気づいたんですよ。 だから、子供が元気にすくすく成長してくれれば 3歳までに一生分の親孝行をしてると思ってください。 4歳以降の親孝行があれば それはラッキー(おまけ) ぐらいの気持ちでいいと思ってます。 あなたはこの話を聞いて どう思いましたか?  
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一期一会

今日は、誰もが良く耳にする言葉 『一期一会』 について書いていきたいと思います。 ―――――一般的に知られている意味は、一生に一度だけの機会。生涯に一度限りであること。生涯に一回しかないと考えて、そのことに専念する意。もと茶道の心得を表した語で、どの茶会でも一生に一度のものと心得て、主客ともに誠意を尽くすべきことをいう。千利休の弟子宗二の『山上宗二記(やまのうえそうじき)』に「一期に一度の会」とあるのによる。「一期」は仏教語で、人が生まれてから死ぬまでの間の意。(三省堂提供「新明解四字熟語辞典」より)―――――『仏語』での解釈は、「茶会に臨む際は、その機会を一生に一度のものと心得て、主客ともに互いに誠意を尽くせ」といった茶会の心得からである。 利休の弟子の山上宗二の『山上宗ニ記』に「一期に一度の会」とあり、ここから「一期一会」の語は茶道の言葉となった。 江戸時代末期に井伊直弼が『茶湯一会集』において、自身の茶道の一番の心得として「一期一会」を用いたことから、一般にも広く使われるようになった。(語源由来辞典より)―――――では、皆さんはこの説明を読ので、そこに含まれている『意とするもの』が何なのかをご存知ですか? 良く耳にしていながら、意外に『意とするもの』を知らない典型的な「言葉」なのですので、どこかで役に立ててください。*****人が生まれてから死ぬまでを「一期」といいます。 『一期一会』とは、一生に一度出会うこと。 初対面の人やモノとの出会いに使われますが、普段会っている人達にも、この言葉は当てはまります。たとえ毎日顔を合わせる人でも『その日、その時、その状況』
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女性/男性、性別を問わず一生働き続けられる仕事とは?

「事務職」だったり「専門職」だったり、今回は「女性/男性/その他、人が一生を通して働ける職業」について書いてみたいと思います。資格をとるべきか?結婚、出産、育児、介護、病気、転勤・・・等々、私たちには、様々なライフステージがあります。夫婦で力を合わせて乗り越えていくこと、分かち合うことは当たり前として、それでも、このようなライフステージを乗り越えながら、一生働き続けることは容易なことではありません。産休、育休もずいぶん取り易くなりましたが、零細企業、フリーランスの世界では、他の人に負担がかかる遠慮から、思うように休めないと感じる人もいるようです。休むなら辞めて欲しい。戻るところないよ。そんな空気を感じることもあるかもしれませんし、戻ったら新しい上司がいて、以前の仕事をさせてもらえない、そんなこともあるかもしれません。そんなことを考えると「資格」が欲しくなると思います。どこでも通用する資格であれば、同じ仕事にまた戻れるという安心感がありますよね。ただ、資格にも種類があります。どんな資格でも役に立つわけではありませんし、キャリアアップにつながるものはごく一部だけです。たとえば「看護師」は全国どこに行っても通用する資格ですし、「薬剤師」などもそうです。ですが、取ろうとして簡単に取れるものではないので、計画して進める必要があります。考えてみれば、簡単に取れない資格だからこそ価値があり、それが仕事に有利になるのです。天職を探してみる仕事に有利に働く資格をとることは、簡単ではありません。時間とお金をかけても誰でも取れる民間資格では現場で役に立たないことも多く、自分のために生かせなければもっ
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