絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

4 件中 1 - 4 件表示
カバー画像

きみに伝えたいこと

幼い頃、君が愛されなかったからと言ってそれが、 君が愛されるに値しなかったからではない 彼や旦那に愛されなかったからといって  君が愛されるに値しなかったわけではない 幼い頃、君が愛されなかったからと言ってそれが 君がされるに値しなかったからではない このことは絶対に君に伝えたい 私は愛される価値がある! 私は幸せになる価値があるって真剣に思ってないとダメだよ。 自分を労わる。 自分を大事にする。 自分に感謝する。 これが自分を愛する最初の行為 自分が意識しなくても内臓や血液、身体は常に君を君でいられるように 頑張ってくれている。 身体やこころの声を聴くこと、向かい合うこと、ってとても大事だよ 疲れたときにはちゃんと休もうね 苦しい時には声にて助けを求めようね
0
カバー画像

先出しの法則:ご挨拶編(^o^)

みなさんこんにちは💓いかがお過ごしでしょうか? 人たらし研究家のたみたみです。今回は、ご挨拶はやっぱ大切だよねーなお話しです。生きやすさを獲得するためには、絶対外せないワードですねっ❕参考になったら嬉しいです。 そして、『挨拶したのに、、、無視された😿 』なあーーーんて、落ち込まなくてもいいんだって思ってくれる方が増えたら尚嬉しいです。まあ大したことは一つもありません🤗社交辞令でいいので挨拶を先にしたほうがいいです。先じゃなくてもいいんですが、特に目上の方には先にご挨拶に行くってのは印象が良く、感じもいいですね。おはようございます。だけでもOK。(慣れてきたら+時効のご挨拶を付け加えたらいいですね。)そして、肝心なこと😌   【返事があっても無くても気にしない】優しいあなたはお相手の反応が気になるかなっと思います。が、しかし、ここはスルーでいいのです。もし、聞こえてないかなっ?な時は、少し間を開けてもう一度チャレンジしてみて下さい。ん?返事がないぞっな時はそれまで。※たとえお相手がご機嫌悪かろうと知ったことじゃないですよね。ここはしっかりと自分を守る感覚で、スルーしましょう。心の中で、『あっこの人挨拶できないタイプ??』なーんて思ってみましょう。何度かこちらからご挨拶することで、この『できないタイプ??』のお相手が崩れることがあります😌そしたら勝ちイ‼︎みたいな感覚になりますので、めげずに勝手にご挨拶を続けていきましょう)^o^(心を開くのに時間がかかるタイプかな。それでも私はあなたの敵ではありませんよこんなメッセージがあるのかなと感じます。そう、、、ご挨拶って【愛】ですね。今
0
カバー画像

「悲嘆療法」で、天国に逝かれた大切な人に出逢えます

この度、ヒプノセラピー(催眠療法)の一つである、「悲嘆療法」のセッションを出品しました。ヒプノセラピーで、天国に逝かれた大切な人やペットに出逢えます悲嘆療法(グリーフセラピー)とは、死別や離別などによって物理的なコミュニケーションが取れなくなった存在と催眠下でコミュニケーションをとることで、悲嘆者と被悲嘆者との相互理解を図り、心と体と魂 (スピリット) の癒しを導く療法です。 この方法は不慮の事故や病気などで「感謝していたよ」「ありがとう」等自分の気持ちを愛する人や愛するペット(ペットロス)に伝えることができなかった人が、あの亡くなった人のよみがえりをテーマにした映画のように深いイメージの中で再開を果たし「思いを伝えたり」「聞きたい事を聞いたり」等して行くことのできる感動の方法です。 きっと心だけでなく魂も癒されることでしょう。 悲嘆療法(グリーフセラピー)は、亡くなった大切な存在とのコミュニケーションを叶えます。カウンセリングを通じて想いを存分に表出すること、複雑な感情を丁寧に紐解くプロセスもセラピーとなります。催眠下で、あの時言えなかったことを伝え、訊きたかったことを確認し、ふれあい、メッセージを受け取ることができます。(ペットロスにも対応させていただきます) ・この療法は、精神科医や臨床心理士、公認心理師が行う「治療」を目的としたものではありません。 ・この療法は「降霊術」ではありません。あくまで受療者の「潜在意識」の中で完結されるものです。 ・ヒプノセラピーで心を操られたりとか、マインドコントロールされたりするものではありません。 ・このセッションについて、人に無理や
0
カバー画像

がん保険はいらない

まず、自分自身が知った衝撃的な真実。 人間は60兆個の細胞でできている。健康な人でも一日に3千~5千個のがん細胞ができては消えている。 からだの何らかのバランスが崩れた時、がん細胞が増殖をはじめる。 人間の最後はがん細胞が増えて死ぬか肺炎で死ぬかだ。 この記事では一般サラリーマン視点で表題の結論に至ったアプローチを説明する。(はじめに断っておくが、いま本業が超忙しいので更新が途絶えることがあると思う。でも、どうしてもみなさんに伝えたいので近いうちに書ききりたい考え。また、途中から最低料金で課金させていただきたく、今後のやるきになりますので、応援よろしくお願いします。) がんの現状 人間の本来持っている能力 商業社会と生活習慣 ではどうするか 目指す将来 がんの現状がんの現状はみなさんよくご存じの通り、CMでもガンガン流れている日本の死因第一位。厚労省のHPでもでてくるし、ググれば情報は得られる。そうなんです。医者が死亡診断書に記入する直接の死因で第一位です。なんでですか。戦前はがんは上位ではないようです。これもググってください。戦後、日本人の食生活が変化してからのようです。ここからかなり過激な(?)記述をしようと思うので、第1章は、一旦、保留させてください。次に第2章。人間の本来持っている能力人間は60兆個の細胞でできていて、健康な人でも一日に3千~5千個のがん細胞ができては消えているのが事実のようです。これは数多くの論文、数多くの医者の見解から本当だと私は考えています。これからお話しする基準であり、全ての原点です。(これが仮にくずれると私も考え直さなければならないが、今のとこ
0
4 件中 1 - 4
有料ブログの投稿方法はこちら