「悲嘆療法」で、天国に逝かれた大切な人に出逢えます

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コラム

この度、ヒプノセラピー(催眠療法)の一つである、「悲嘆療法」のセッションを出品しました。

ヒプノセラピーで、天国に逝かれた大切な人やペットに出逢えます

悲嘆療法(グリーフセラピー)とは、死別や離別などによって物理的なコミュニケーションが取れなくなった存在と催眠下でコミュニケーションをとることで、悲嘆者と被悲嘆者との相互理解を図り、心と体と魂 (スピリット) の癒しを導く療法です。

この方法は不慮の事故や病気などで「感謝していたよ」「ありがとう」等自分の気持ちを愛する人や愛するペット(ペットロス)に伝えることができなかった人が、あの亡くなった人のよみがえりをテーマにした映画のように深いイメージの中で再開を果たし「思いを伝えたり」「聞きたい事を聞いたり」等して行くことのできる感動の方法です。
きっと心だけでなく魂も癒されることでしょう。

悲嘆療法(グリーフセラピー)は、亡くなった大切な存在とのコミュニケーションを叶えます。カウンセリングを通じて想いを存分に表出すること、複雑な感情を丁寧に紐解くプロセスもセラピーとなります。催眠下で、あの時言えなかったことを伝え、訊きたかったことを確認し、ふれあい、メッセージを受け取ることができます。(ペットロスにも対応させていただきます)


・この療法は、精神科医や臨床心理士、公認心理師が行う「治療」を目的としたものではありません。

・この療法は「降霊術」ではありません。あくまで受療者の「潜在意識」の中で完結されるものです。

・ヒプノセラピーで心を操られたりとか、マインドコントロールされたりするものではありません。

・このセッションについて、人に無理やりやらされたりとか、真剣に故人に「伝えられなかった思いを伝えたい」「聴けなかったことが聴きたい」という強い気持ちがなく、単に興味本位とかで心のこもった強い思いがなければ、全然会えません。

・あなたの意思によって、ハッキリとその方に会えるかどうか分かりませんし、感情の出具合によって故人と対話が出来るかどうかは個人差があり、効果を保証するものではありません。

・セッションを受療される際は、暗室で静かな環境でリラックスして仰向けで横になっていただき、部屋が明るければタオルを半分に折り、目に被せて遮光してください。また、スマホをスピーカーモードにして枕元に置いていただくか、イヤホンマイクを装着してください。

あなた様に、もし大切な人が亡くなられていて、どうしても伝えたいことや、どうしても聴きたいことがあれば、悲嘆療法の催眠下にセッションの中で、その方に出逢うことが出来ます。そして、魂の状態になっているその方と、テレパシーで対話をすることが出来ます。

未完了の状態って言うのは、すっと体や心に残って不穏な状態になっていたります。

また、夢で知らせてくれたり、体の反応で知らせてくれたり、体がしんどくなったりしてます。

想いを伝えることによって、あなた様の心残りが、未完了の感情の状態が完了出来て、セッションが終わったら、心も体も魂も、清々しくスッキリすることが出来ます。

                ☆メンタルヘルスナビゲーター☆濵野功一
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