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信じることが出来ますか?

前回のブログでは。およそ10日間程度のコロナによる全国死者数が、1年間の全国交通事故死者数に匹敵するんです。と書きました。データというものは大切で、おおざっぱに眺めて「死者数、すごく多くない?」という感想だけでなく、意味付けしてみてみれば、上の太文字にあるような目の付け方でまとめることができるわけです。上記の部分で言うならば、(交通事故死者数と比較して、花きゃべつ自身がぞっとしたということ)を皆様に伝えたい、って思いで書きました。が、実はもしも読んでくれた人が鵜呑みにしたりせずに「花きゃべつは、どうして、交通事故死者数を持ってきたのだろうか?そこに意味はあるのだろうか?」と考えてくれたとすれば、私は本当に嬉しくなるのです。批判的に、粗削りに「なんで、交通事故死者数と比較するんだよ~?」って言ってくれても嬉しいです。まぁ、拙い文章力で申し訳ないのですが、一応あのブログには、そんな疑問が出たら、と考えながら書いたつもりです。『一年間(365日分)の死者数と、10日間の死者数が似ているっていうのが驚いた!多すぎる』という自分なりの感想がベースだということ。そして、その発想は、過去公務員として交通事故のデータを扱っていたってことからだということでした。事故災害を処理する警察官の皆様も(そして、多くの人も)交通事故、そして交通死亡事故が少なければ少ないほど、良いわけです。警察官の方が、もしも10日で、一年分の死亡事故の処理をしてくださいとなったら、大変だ!という発想でした。というわけで、一年間に花きゃべつが費消するアイスクリームの数と比較するよりは、ましな対象を引っ張ってきたのではないか
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自由。失いかけたらわかったけど、すごく大切なものでした

最近は、介護している親の認知症の症状がひどく、お仕事もサボリがちでのんびりさせていただいています。ココナラは今、とても栄えているのではないかと思いますし、きっと優秀な占い師さんが席巻しているのだろうなぁと思うと、楽しくサボれています(ぉぃ)今は、すごく敬愛していた親が壊れていく?みたいなことを毎日経験し、かなり辛い気持ちです。ですが、これは、{身内に対する情愛}ということにまとめられたら、ちょっと違う感覚です。そのうち、自分もこうなるかも、という心配や恐怖もあります。また、今は昔以上に、いわゆる老人ホームも種類も総数も増えてきて、一番ふさわしいところはどこかな?という前向きな感覚もありますが、自由気ままに暮らしていた人が、{団体生活}になじんでいけなくてはいけない、それこそ入園・入学・就活?レベルの人生の一大転換点でもあり、大切な選択になります(当然、準備・決定に伴うストレスのようなものを感じます)。あちこち、本人に代わって施設を見学しています(といってもコロナ下なので、たいがい玄関先でパンフレットをいただいて、状況を聞かせていただく感じです)。おおいにコロナのせいらしいのですが。よほど、高級なところをのぞいては、どこも施設に入ると、ほぼ個人の外出・外泊の自由もないです。家族との面会も、玄関先でアクリル板はさんで(つまり、私たち見学者と施設の人との面会のように)行う、というところもありますが。厳しくてきちんとしている施設ほど、{クラスターを発生させないために}季節外の衣類の入れ替えも、家族から職員さんに渡すだけ、玄関わきの部屋と、本人の部屋をリモートでつないで面会、という形にな
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自分と対話するのも、いいんじゃない?

TVで、美味しい餃子を食べて、広瀬すずさん(だと思うんですが、合ってますよねww)が、「良いんじゃな~~い♪」と言うCMが流れていて、ああいいなって思う今日この頃。まくらは、それ位にしておきまして(笑)。世の中、不況だったり不穏だったりですと、占いが流行るんだそうですね。例えば儲けるためには、「次、何が来る?(ヒットする?)」という嗅覚、ひらめきが大切ですし。自分で努力しても限界なこともあるから、大局で、多角的にものを見たいし、神様に{次は、餃子じゃなくて春巻きかも、}とか教えていただければ、それが儲かるかもしれないわけです。不安になってくると、「私、この先どうなるの?」と聞きたくもなるし。「あの人、私のこと、どう思っているのかしら?」と知りたくもなる。恋する相手のお気持ちを知りたい場合もあって、マーガレットの花びらをちぎるよりは、もうちょっと精度の高い占いはないものか、と探したくもなるのです。最近、花きゃべつは、ほぼご隠居さん状態で、あまり人の通らない峠の茶屋を、しかも頑張らずにのれんもかけずに、閉店状態にして、裏で自分がお茶をのんだり、団子を食べているようなのんきな暮らしをしておるわけですが。(というか、ほぼ一日おきに、認知症の親世代の家に行っていたり、医者につっれて行ったりしています←自分の時間なんてほぼないんですなww)まぁ、昔うちに立ち寄ったお客様方の幸せを祈る日々であります。そもそも、花きゃべつは思いっきり本気で、{ご自分を知って、ご自分で自立して幸せをゲットしてもらいたい、運勢をアップさせてもらいたい}と占いをしてお見送りをしているわけですから。ある意味、今生の別
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