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お問合せフォームで離脱させないコツは○○

お問合せフォームはWebサイトのゴールともいえます。なんのためにフォームページを作るかといえば、多くの場合「売上をあげるため」です。せっかく頑張ってSNSなどで集客してもフォームがしっかりしてないと、お客さんは離脱してしまってもったいない。この記事を最後まで読めば、知ってれば誰でもできるお問合せフォームの改善方法がわかります。1.電話番号を併記するフォームの上に電話番号を書いておくと、そこからのお問合せフォームがあります。店舗や中小企業に連絡する方のメール作成力って絶望的なことも少なくないので、電話番号をのせてあげるとそういった方の離脱を防げます。手間にはなりますが、電話番号はかならず併記すべきでしょう。また、空間があいていれば営業時間も記載してください。いつが営業時間なのかわからないと電話しにくいです。2.問い合わせ例を記載するいざ申し込みしようとおもってフォームに来たら、項目が・名前・メール・お問い合わせ内容とだけ書いてあるってありがちですよね。でも、それだけだと何を書いたらいいかわからない方も多いはずです。「お問い合わせ内容」とだけ記載したらお問い合わせがくるだろうというのはちょっと甘いかも。イメージでいうと、会社の受付に行ったらなぜか受付の人に塩対応されるような感じです。「よくあるお問い合わせ」「お問い合わせ例」「テンプレ」みたいなのを準備しておくと、ムダな離脱を防げますね3.返信の目安を記載するだいたい何営業日で返信が来るのかを記載します。お客さんは場合によっては急いでいるかもしれません。「いついつまでにこれがほしい!」というお客さんにとって、いつ返信が来るかわからな
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ホームページの「アクセス」には○○を載せよう

ほとんどの実店舗のホームページには「アクセス」というページや項目があると思います。ここにGoogleマップだけド〜ンっと載せて終わりにしていませんか?実はこれ結構もったいないです。というか、ユーザーさんに不親切なので、お客さん逃しちゃってるかもです。本記事を最後まで読めば、見込み客を逃さないアクセスページの作り方がわかります。知ってればできるのでぜひ実践してみてください。Googleマップだけじゃダメな理由ぶっちゃけサイトにGoogleマップついてても、もう一回マップアプリ立ち上げて調べませんか?サイトに組み込まれたマップは使い勝手わるいし、ちっちゃすぎです。また、マップが付いていてもお店の外観がわかりづらいところではいざお店を探そうとしたときに面倒で諦めちゃうお客さんもいます。先日自分も、とあるラーメン店を探していたのですが、見つけられずに断念しました。(そして別のラーメン店へ)これはもったいないです。アクセス欄に載せるべき項目結論から言うと以下です。・Googleマップ・交通手段ごとの行き方(手書きマップや写真)・店の外観写真・テキストでかかる時間や行き方の説明他にも電話番号や営業時間を併記しておくと親切です。交通手段ごとの行き方電車で来る方、車で来る方などがいます。最寄り駅からどんな感じで行けばいいのか。駐車場はあるのか、あるとしたらどこか。などを、余分な要素を取り除いた自作マップや実際の写真をつかってわかるように記載してあげてください。いざ行ってみたら駐車場がなくて別の店へ、、なんてことありえますよ。店の外観これは店がわかりにくい場合に載せてください。以前友人にWebサ
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