絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

文章鑑定に最適なキーボード

私は今のところ電話鑑定はしていなくて、文章で鑑定結果をお渡しする「通常鑑定」のみ行っているのですが、パソコンのキーボードで文字を打つため、1つの鑑定で2000~3000字くらいのボリュームだと一日1万字以上の文字を打つことになります。なので、時々指が腱鞘炎みたいになってしまって困っていたんですよね。私の彼が見かねてめっちゃカッコいいキーボードとマウスをプレゼントしてくれました!「ゲーミングキーボード」といって、パソコンでゲームをやる方が使うものらしくて、何色にも光ってて、かっこいいんです!色も時間とともにグラデーションで変化したり、波打つようにしたり調整できるの。めっちゃテンション&波動上がるわ~♡鑑定がはかどるわ~~☆これのいい点は、見た目だけじゃないんです。キーボードのタッチの強さを自分で変えられるのがとても便利!!軽いタッチでふわふわ~って文字が打てるように好みに応じて設定できるんです。キーボードって、スコスコ系とプチプチ系があるじゃないですか。私これまではプチプチ系が好きだったんですけど、スコスコもいいなぁと思いました。ほわほわほわって、軽く触るだけで打てるので指がとっても楽です。そしてGoogleのIMEを使うと文字変換も学習してくれて、「ありがとうございました」「お願いいたします」など、自分がよく使う候補がすぐに出てくるので、さらにスピーディーに。マウスも真ん中のぐりんぐりんのやつ(←メカに弱い人)が、手応えがあって気持ちいいし、ワイヤレスの充電式なので動作が安定していて使いやすいです。形がクワガタムシみたいなの。文字を打つだけなのにプロゲーマーみたいでかっこよすぎ
0
カバー画像

別にプロゲーマーってわけじゃないけど、ApexProTKL買った話。

はじめまして、よしたと申します。ぼくはただのゲーム好きのしがない学生です。そんな僕がどうしてApexProTKLを買ったのか話していこうと思います。〇そもそもApexProTKLってほかのキーボードと何が違うの?このキーボードってほかと違う大きな点として、アクチュエーションポイントがカスタマイズできるっている点です。アクチュエーションポイント(AP)っていうのは、キーを押してから反応するまでの高さです。例)Logicool G913 GLリニア・・・1.5mm  RAZER Huntsman リニア ・・・1.0mm  銀軸(CherryMX)・・・1.2mm有名どころで言えばたいていこんな感じです。いま世界で出回っているゲーミングキーボードはたいていこのAPというものは固定です。ところがApexProは違います。なんと0.4~3.6mmと自分で好きなAPに設定できるんです!!!!これによって何が良いかって?それは使う場面によって変えられることです!たとえばゲーム中のコンマ1秒をが大切な時のは最速の0.4mmに、ブログとかを書くときは一般的なキーボードと同じ2.0mmにしたり。こんな風に変えられます。ぶっちゃけ0.4mmのまま文字うちするとミスタイプ多すぎてキレそうになります。だから僕はゲーム用とライティング用で使い分けてます。(もっと詳しいこと知りたい人はしっかり解説しているブログとかを見たほうがいいです。)〇でも俺プロゲーマーじゃないじゃん!!ぶっちゃけだから何だみたいなところありますけど(笑)なんで僕がこの世界最速キーボードと買ったのかって?そんなの男のロマンに決まってる
0
2 件中 1 - 2
有料ブログの投稿方法はこちら