生きる上で#13【みちしるべ】〜The way for〜
こんにちは。伯明です。 最近たくさんの方にブログを読んでいただけて感謝しております。地道に続けて行きますので、どうぞご贔屓にしてください。 新シリーズ『生きる上で』と題し考え方や幸不幸の状況などを踏まえて、僕たちはどう向き合って生きてゆけば良いだろう?そんなテーマで綴って行くことにします。 稚拙な考えかも多いかもしれませんが、どうぞお付き合いください。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜生きる上で#13【みちしるべ】〜The way for〜明るく書いてゆくよ!😃あったら良いなみちしるべ。 生きる上で、最もあったら嬉しいのがみちしるべだよね?! 自分の進む道だったり進む先の状態だったり この先をざっくり示してくれるって助かるんだもん。 もちろん事細かにされたら面白くなくなっちゃうけど標識みたいな物だったらそこまで細かくなくて「この先、山ですよ。海ですよ。」くらいで止まるのがみちしるべである基準とみて考えてみよう。 みちしるべ=道標=どう・ひょう=”道を現す”。 と解釈しつつ・・・。道を表してくれるとなぜ有難いか?「お前の道はこうだ!」と断言される事ではなく『選択できる事』に有難さを得れるよね。 だってさこの先の人生や自分を決め付けみたいにされたら僕は嫌だからさ😅だから『みちしるべ=バリエーション』になってほしい。自分の人生は自分でアレンジできることが一番良いんだよ! 良い時も悪い時もさ自分で選べれば納得感あるし苦しい選択でも自分で決めたのではあれば後悔したとしても最後は「自分で決めた」が残るよね。 今みんなには幾つくらいの道標があるかな? 常時点灯してる道標も
0