絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

4 件中 1 - 4 件表示
カバー画像

イラストレーターは安く受けるべきではない」は理想論

ツイッターで万単位のリツイートで流れてきましたが下に引用画像として貼っていますこの「ふるいけ氏」が言っている事を実現するにはイラストの仕事受ける人全員が「ある一定額以下では受けない」みたいなのをしなきゃいけませんが、それはたぶん不可能で。誰かしらは「安くてもいいから」と受ける人が出てきますよね。安いイラスト仕事やってる人は、ほとんどが「生活費、負担しなくていい立場_(主に主婦とか学生とか?)」の人が安く受けるんだと思いますが依頼者_(業者も含む)も「安いわりにクオリティ高い人」がいれば、そちらに行くのは仕方無い事だとは思います。この「ふるいけ氏」が言っている事は私の感想としては「理想論といいますか、実現したら良い事かとは思いますが不可能な感じがする」てとこです。ここのココナラは「イラストレーターが供給過多になっている事を利用してイラストレーターに安くする方向で価格競争をしてもらう」て感じの中間業者かと思いますが分野は違いますがAmazonとかも「ベクトル的には、そういう感じ」みたいですね」ビジネスとしては賢いビジネスなんだろうとは思いますしイラストレーターにとってもメリット無いわけではなくて、わざわざ出向いて営業とかしなくて済みますし。中には安く受けてても、だんだん値段上げられる人も出てくるでしょうし。
0
カバー画像

サッカー界の育成問題がイラストの分野にも通じる

最近、見た記事で「サッカー界の育成問題で「プロかアマ」かどちらが育成の場として良いのか」について書かれてましたけど育成理論の詳細は描かない人は興味無さそうな話ですし、おおまかに書きますが「アマチュアの分野の方が育成において良い面がある」話がイラストの分野にも通じる話だなと思い興味深く感じました。昔、イラストレーターで20年くらい前にネットで見ていて「20代前半にしては洗練されたイラストを描ける人がいて、仕事も軌道乗った様子でしたが、20年たち久々に確認してみたら、技術的にはほとんど進歩してない」と感じる例が何例が見ましたけど「なぜなのか?」について可能性として、いくつか考えられますが自分的には予想の話ができますが、いずれ、それについて書く事もあるかもしれません一つ書きますと「仕事だと新しい絵柄にチャレンジしにくい」絵柄を大きく変えるとき、一時的に出来が落ちたりしますが長いと数年間にわたる事もあります。仕事を断続的に受けている人だと、そういうのはやりにくいでしょうし。他にも「プロ環境が伸びにくい原因」について考えがありますが、またの機会に・・・・
0
カバー画像

ココナラの客層は「まあまあの出来でいいので安く」

みてると、おそらく、そんな感じがしました。実績4桁数のイラストレーターは、そういう典型のようなイラストレーターて感じがしましたし逆に値段高い設定_(※労働賃として考えると普通かとは思いますが)のイラストレーター見てると、実績0件て人もたくさん見かけますし。以下の人が言っているような客は、そもそもココナラには少なそうな感じがします(※ちなみにココナラ批判ではありません。単に「客層がどういう人か」の話です
0
カバー画像

イラストレーター入札式の問題点

この「入札のような形式でイラストレーターを選ぶ」については、思う事ありますがここでは書かないようにします。しかし前にNHKで、ここのような「イラストレーターなどを入札式で依頼者が選ぶ仕組み」のサイトが紹介された時にベテラン女子アナが問題点について「サラっ」と言った時はビックリしました。言葉使いとしてもスラングっぽい言い方でしたけど。そこについては、あえて触れませんし今後も、具体的には何も語る事はしない予定。しかし「NHKは当たり障りのない事ばかり」の印象があったのでビックリしましたね。
0
4 件中 1 - 4
有料ブログの投稿方法はこちら