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しようとしていること 

何か出来事が起きたときに一緒になって出てくるもの。それは、感情。怒りのエネルギーだったりこころを覆いつくしてしまうかなしみのエネルギーだったりする。頭で理解していても中々こころまでは届かず頑張ってこころにおとさなければ…そうやって無理にコントロールしようとしている。でも、きっとその「頑張って」「しなければ…」というおもいが手放せたとき。その瞬間に「こころにある」んだと思う。頑張ってやろうとすればするほど上手くいかない。気持ちを切り離さないといけないと思えば思うほどそっちに引っ張られてしまう。人間の思考やこころはなんとも純粋だと思う。とてもキレイだと思う。割り切れなくたっていいじゃん。引っ張られてもいいじゃん。出来ていなくたってあなたはあなた。他のなにものでもない。今生きているあなたのその世界でかけがえのない存在。だからどんな自分でもきらいになる必要はない。何度も繰り返される苦しい毎日だったとしても。なんども繰り返せばいい。なんどだってやればいい。それをダメだと思わずに繰り返しくりかえししていけばそのうちきっと肩の力も抜ける。もっというと。そんなの抜けなくたっていい。抜けても抜けなくてもどっちでもいい。 だから。 いいんだよ。 そんなに自分を責めなくてもいいんだよ。そのままで、十分素敵だから。2021.5.11 #113
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オバ見え注意

最近、ヤフーのトップページおススメ記事によく出てきちゃうんですけど、「オバ見え」シリーズ。確かにお年頃ですから、過去に一回か二回くらいは、オバ見えしやすい服装だとか、NGオバさんメイクとか、そういうの、読んだことがあったかもしれません。私は、おしゃれな人間ではないので、あまり人にどう思われるかとか、そういうので自分の服装や行動を決定する人間ではないんです。私のおしゃれの基本原理は・・・・寒くないこともしくは暑くないこと。・冠婚葬祭、または訪問の際、失礼でないこと。・できるだけ楽。着心地・お手入れ方法が楽。・着ていて楽しい気持ちなること最後の「楽しい気持ちになるかどうか」は、似合うかどうかじゃなくて、自分がその服を着たいと思えるかどうか、ですね。子供の頃って、母親に着るものを決められてしまうじゃないですか。私、母の手作りハンバーグセーターが大嫌いだったんです。注)ハンバーグセーターとは、母が手編みで作った丸えりセーター。毛糸が、茶色ベースで、黄色と赤の糸が混じっており、まるでハンバーグの色合いだったので、こっそりそう名付けていました。ぽっちゃりと丸々肥えた子供の私がハンバーグセーターを着て、ぬいぐるみみたいに見える写真がまだあります・・・。このセーターを着せられていた時の私は、あんまり楽しい気分じゃなかったんです。似合っているとかどうとかの問題ではなくて、私がそれを着て、楽しくないのが問題なんです。今は、毎日通勤するわけではないので、自宅で仕事をするときは、楽な服装をしています。かといって、一日パジャマというわけにはいかないので、ぼたっとしたシャツワンピース的なものをよく着ていま
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