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初めまして電話相談の めい♡です。

会話好きな ほんわか系セラピストの 芽生(めい)です♡今までの数々のつらい経験や医療現場での実績、現在のセラピストとしての経験をいかして ココナラでは、電話相談という形であなたの心を軽くするお手伝いができたら嬉しいです。人に話せない秘密の話、恋愛、子育て、家族問題、性や体の悩み、今日誰とも話してなかった!! 誰かにLINE等で送るのも...なんて時にもお話し相手として、あなたの嬉しかったこと、悲しい事、頭にきたことなどなんでも めい♡にお話してください♪お話することで 気持ちが軽くなるってありますよね芽生 めい♡とのお話で心を軽くしにきてねhttps://coconala.com/pservices/2491107リアルの私を知る人には、よく癒し系だと言われますが、ほんわか?しっかり?セクシー?聞く人によって声の聞こえが違うようなので【めい♡の声は、こんな声♪】という音声サンプルを作ってみました。良かったら聞いてみてね♡秘密厳守保持契約済です。どんなことも安心してお話ください。5分でもいいのでお話聞かせてくださいね♡電話の向こうで まっています。
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自分時間をどう楽しむ?

ひと通りのことをやった後、ふと訪れる自分時間があります。そんな時、みなさんはどう使いますか?私はとてもくだらないことに使います^^昨日今日とハマっているのが、歌って録音して聞く…という遊びをしています。たまにモノマネもします。そして聞いて笑います。失笑も含め^^笑わずにおれぬ出来栄えではあるのですが。今日は、新たにプラスアルファしました。宝塚の男役風に喋る。すみません、本当にくだらないことをやっています。「僕にも君の心の傷を預けてくれないか?」などと低い声で言い録音するのですが、これが結構、のどの負担となります。なので申し訳ありません。本日の電話応対はしゃがれ声に輪をかけています。プロ意識の低いこと、否めません(-_-;)録音したものを自分で聞き、改善したりしています。で、馬鹿ばい、くだらん!とひとりでゲラゲラ笑います。そんな恥ずかしいことを、よくブログに書くなぁ、と思われた方もいらっしゃるでしょう。今日、恥を晒しながらお伝えしたかったことは、生きていることを楽しむということ。だからと言って、真似していただきたい訳ではなく、自分なりの楽しみを存分に謳歌していただきたくて。こんな馬鹿げたことを楽しんでる人間もここにいます。いや、くだらな過ぎるので共有したことは真摯に謝ります。すみませんm(_ _)mしかし何の役にも立たないことを、思いっきり楽しむ時間があると心が軽くなります。仕事も家事も勉強も悩みも、全く関係のない息抜き。30分程度、吹っ切って遊びました。(下手すれば1時間でもやる勢いです)自分を面白がってもいます。自分自身を嘆くことも多いのですが、面白い生き物だと思えれば、受け
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負けるが勝ち

昔共に働いていたスタッフの中に、この言葉をよく使う方がいました。年配の女性で、眉根にしわを寄せ口をとがらし、「負けるが勝~ち。ね、負けるが勝~ち、ばい!」と懸命に励ましてくれます^^世の中には大変厳しい口調で指摘する人がいます。余計な言葉までつけて。例えば「その頭には脳みそは入っているの?」など。客観的に聞いても酷い言葉を放つ人。言われた方は、自分が悪い部分は反省するけれど、やっぱりカチンときます。カチンとくるけれど、言い争えば後に響く。ねちっこい嫌がらせに繋がったり。むぐぐ…と我慢する。そんな時に先ほどのスタッフはこっそりと、「負けるが勝~ち」と慰めるのです。とっても真剣な表情で^^この「負けるが勝ち」はことわざです。勝ちを譲ることで、後々に勝利を手にすることも多い。そんなことから出来たそうです。世の中には理不尽なことも多い。グッと我慢しなければならない場面もあります。悔しいし情けなくもなります。しかし一瞬の感情を爆発させれば、あとが厄介。そんな時、「負けるが勝ち」を思い出します。あぁ、そうだね、確かにそう。この人をコントロールすることは難しいし、私も早々に切り上げて楽しいことをしたいもの。それに一刻も早く離れたいし。そう冷静になれる言葉でもあります。私自身は、そのような厄介なことはなくなりました。しかし、人間関係を断ち切れない時もあります。断ち切ってしまいたいけど、まだその時でない。言い争うエネルギーがない場合もあります。もしも職場や夫婦間などの人間関係でそんな時があったら。大好きな人の表情、大好きな声で、「負けるが勝ちって時もあるよ、悔しいけどね」と脳内再生してみるのも良
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『普通』に縛られないで

先日、友人に会ってまいりました。多くの辛い出来事を経験し、今なおその傷と向き合っています。心の病を抱え、その中で懸命に仕事を頑張っています。心理セラピーをしてみようね、と約束していました。しかし、ほんの少しセラピーを行い、多くの時間は心の声を聴かせてもらいました。彼女の痛みを知ることが重要だと感じました。笑顔を見せ、自分の感情を抑えながら話してくれました。たくさん自分を見つめ直し色んなことを考え、これまでの理不尽なことを、もう許そうとしています。約1年ぶりの再会。ずいぶん葛藤してきたのだなと感じる変化がありました。しかしその葛藤は、自分を責め犠牲にすることが根底に。あぁ、これでは苦しかろう、心が塞がることだろう、そう胸が痛みました。心の病になった自分を責め、人を恨んだ自分を責め、憧れるように生きれていない自分を恥じ。「母親がね、普通になってって言うんだよね」淡々と言い、その後息を詰まらせポロリと涙が。精神科に通う娘に投げられた言葉はもう一つ。「気の持ちようなのよ」錆びた矢じりで彼女を刺す。『気の持ちよう・捉え方次第』なんと無慈悲な言葉だろう。突き放し見下し、そして責める言葉です。たとえそれが真実だとしても、そこに救いはない。そんなことは本人だって何度も考え、その度に自分を責めてきたのだから。「普通って何だろう」二つ目の涙は、こぼれる前にハンカチに拭われます。もしも、「普通でない自分」と悩む方がいらっしゃるならば、よくご自身に言い聞かせてください。「普通の人などいない」普通とは何ですか?誰が統計を取るのですか?全世界の人間を対象としたものですか?そこにどんな価値があるのですか?あ
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