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人のいう事を真に受ける人は他人軸・だから不安定になる

あなたは他人が言う事をすぐに鵜呑みにしていませんか?他人が言う事は他人の問題です。それを聞いてどう思ったのかはあなたの問題です。他人の言う事を鵜呑みにする人は他人軸で他人の人生を歩いている。そして、過去の自分を再現して不安定になっているだけなのです。ネガティブな情報を持ってくる人が寄ってくるのは、あなたの過去の記憶の中に被害者意識があるから。不安だとか言ってネガティブな情報を真に受け騒ぐ人は、幼少期に悪い事をして親に怒られてばかりで、いつも自分が悪者にされていたから自分の事を被害者だと思い込んでいる。それ故に悪い情報を言ってくる人ばかりが寄ってくる。その情報を真に受けて自分の中でストーリーを書き変え大げさにして、言いふらして人を悪者にする。正直言ってこうゆう人は一番の加害者なのです。いいですか?他人が言っている事は他人の問題。そしてその人が聞いたことを、勝手にストーリーを書き変えて人に言いふらしているだけなのです。簡単に言えば捏造です。そしてその捏造を真に受けるのが被害者意識が強い本当の加害者なのです。被害者意識が強い人は過去に悪い事を繰り返してきた人。実際に人に言えない黒歴史が多いので、ちょっと注意されても攻撃されたと思い込み被害者になろうとします。それは、親に怒られたばかりだったので被害者になって慰めてほしいからです。〇〇さんが〇〇した!とか告げ口してくる人も被害者意識が強い本当の加害者です。わかりますか?ネガティブな情報を言ってくる人の言葉は先ず「受け取らない」宣言をして下さい。そうしないと、あなたも巻き込まれます。〇〇さんに〇〇やられたと被害を訴えてくる人は、あなたに同
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あなたが今見ている辛い世界は過去

あなたが今見ている悩みは過去の出来事です。もう終わった事だからって思っている事は沢山あると思います。しかし冷静に見てい見ると、あなたは同じことを繰り返しています。その始まりは幼少期です。子供の頃にあった出来事は潜在意識に残るので、その事が何度も繰り返し投影されてゆきます。とくにネガティブな感情が溜め込んだままだと、同じ出来事を引き寄せてしまいトラブルを起こす人が寄ってきてしまうのです。勿論、相手も同じ記憶を持っている人で共鳴してやってくるのです。あなたはいつも「私は被害者」と思い込んでいるはずです。私ばかり…私は悪くないのに…いつも私だけ…そんな思いが被害者意識となりトラブルを引き寄せてしまっているのです。被害者意識が強くある人は無意識にトラブルを引き起こしています。人から言われた事を全て裏にとてしまい酷い事を言われたと言って被害者になろうとしたり、自分が悪い事をして注意されても、相手がイジメてきたように言ってみたり…被害者になる為に自作自演工作を無意識にする人もいます。こういった世界が好きな人はずっと被害者い意識の世界にいたがります。何故なら、被害者でいる限り自分に責任を取らなくていいからです。自分は悪くない人が悪い…そう思っていたほうが楽だと思ているのです。しかし、その意識が強い限り幸せは見えてきませんし周りはすぐに離れて行ってしまいます。そして、悩みが付きませんのでいつも不安に駆られているのです。可哀そうな自分をアピールし続ける為に色んな工作をして、次第に周りが気付き始めて離れてゆくのです。しかしこれも過去の記憶からです。被害者の世界は決して幸せではありません。ただの妄想
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言葉の因縁をクリアにする秘密のマントラ教えます ☆自分発信・他人発信関係なく自身が業を被らない秘儀☆

生きていると思ってもいなかったのについ口に出してしまってその結果相手を傷つけたり、激しい言い合いで他人に罵詈雑言を浴びせてしまったり誰かを批判したり煮えたぎるような思い、イライラが収まらず何時間も、時には幾日も誰かを恨んだり憎んだりして物々と言葉を発してしまっていることもあるでしょう。それらは「口業」と呼ばれ自分の周りに薄く暗い(通常は見えない)層となって覆いかぶさり自分自身がネガティブ吸収装置のように外を歩いているだけでネガティブな発言を耳にしたり目にしたり、また自分自身がそれらを被ってしまうこともあったり無意識の状態、また夢の中で自分自身が生んだネガティブな想念や発言に襲われるようなこともあります。通常これらのネガティビティはまいた種は刈り取る原理で自分で受け止めるしかないものなのですが実は自分が発した言葉や想念によるダメージだけを抜く秘密のマントラが存在します。なかなかこの秘儀を公開しなかった理由はこれを頼りにしていくらでもネガティブな発言をしていいしネガティブな思いをもっていいんだなと間違った方向に捉えられたくなかった思いがあります。今まで多くの技をご紹介してきた中でそろそろ公開してもいいだろうという思いで今回ご紹介させていただきます。この秘儀の凄いところはもう一つありそれは他人から受けるネガティブな発言や想念によるダメージ、その力も抜いてしまう所にあります。つまり自分発信、他人発信関係なく言葉や思いによるネガティビティを回避する願ってもないような秘儀となります。加害者、被害者共にクリアにするという面白い技です。思い当たる業がない場合も使うことをおすすめします。生きてい
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【許されない無尊重】

ハイスペックな男性は「人の気持ちには意外なほど無関心」なところがあると言われているようだが、それは男性に限ったことではあるまい。ハイスペックであろうとなかろうと女性にも当てはまるものだということを私は身をもって体験している。その程度の酷さたるや、ここでは「意外」と形容しているが、私に言わせれば「遺憾」でR。子どもの頃から勉強熱心で仕事もそつなくこなす優秀なタイプなのには違いなかろうが、他人の気持ちや感情を思いやらず、自分の独りよがりで身勝手なあり方で他者を傷つけるような冷たさを持つ人間として許し難いレベルの人がこの世にはごまんといる。私のこれまでの人生の中で、忘れ難く且つ許し難いハイスペックな女性が二人いる。いずれも今までのブログで何度も取り上げている元の職場の同僚だ。一人は、「自分が理解できないことは認めない」という傲慢さを持つ、私の心の健康を損なわせた張本人(詳細は以下に)。【自分が理解できないことは認めない?!】 | 久木弥九蔵のブログ「五十にして天命を知る」~心理カウンセラー弥九蔵の部屋~ (ameblo.jp)今一人は、「自分が在席しているのに自分にかかってきた電話に勝手に対応し、自分に報告もせず別の同僚にその話をしていたので、存在を無視されたと感じて抗議したことを逆恨みし、以後、それまで以上に他の同僚と同じに接しようとしなくなり(それではいけないと思ったので、上司に聴き取りをしてもらい、「みんなと同じに接しています」との回答があったそうだが、その後も、朝の挨拶を自分にだけしない等、態度は変わらず、最後には『あんなことがあっては他の人と同じには接せられない』と直接本音
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【チームに求められるもの】

一般社会では、基本的に個人の力より組織力が重視されるため、個人のスキルのみならず、他者と協力し合う能力が必要とされる。 それは、他者との意見の食い違いを当然と認知し、周囲の立場や物事の関係性を理解し、ルールを守り、ストレスを制御する、そんな力が求められるということなのだ。 更に、ここに、チームワークに不可欠な力として傾聴力が挙げられる。この「相手を理解したい」という相手を好意的に受け止めようとする心もなしに傾聴技術だけ磨いても頭でっかちになるだけ。スキルは身に付いても傾聴力の向上にはならない。「相手を理解する」だけではなく「相手を受け止める態度を示す」ことも傾聴力なのである。 資格を取って個人のスキルを高めるのもいい。いろんな本を読むのも悪くない。だが、単にお飾りに数だけ資格を取得しているだけだったり、折角本を読んでも知識以外に得るところを求める姿勢を持たないでは、「相手を理解したい」という気持ちもなしに傾聴力の向上を図ろうとしているのと同じことだ。 私は、今まで、行く先々でそんな残念な人たちばかり見てきた。「自分が理解できないことは認めない」などと傲慢なことを言う(自分の理解力不足で理解できないことでも「認めないつもりか?)かと思えば、自分を振り返って考えようともせず「自分は間違っていない」という歪んだ信条から他者を蔑ろにした上に逆恨みしたり、自分達のスタンスにそぐわないからと他者の一生懸命を一方的に排除したり、それは、一般企業だけでなく、立派な大義名分を掲げたボランティア団体や教育機関でさえ例外ではない。 一般社会の基本は団体競技である。一人一人を大切にする環境、皆の力が存
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