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膝の骨折の回復には時間がかかる3つの理由

こんにちは。ねこまるです。今日のテーマは膝の骨折の回復には時間がかかる3つの理由についてお話します。膝の骨折ってすごく大変そうなイメージがありますよね。そうです。本当に大変なんです。この記事では、膝の骨折の回復に時間がかかる理由をお伝えしていきます。1.関節面がガタガタになりやすい。私たちの関節面はツルッとしており、摩擦抵抗はものすごく少ないです。スキーやスノボーをやる方ならイメージできますが、ゲレンデの上の滑りやすさといったら相当滑りやすいですよね。首都大学東京のレジュメによると、生体の関節の摩擦係数はスキーの2倍も滑りやすいとされています。ただし、この滑りやすさは怪我をする前の状態です。関節面を怪我してしまうと、骨折が治る過程でどうしても多少太く骨が修復されます。つまり、完全な生まれたままの姿に元どおりにはならないということです。すると、微妙に力のかかる部分が変化したり、摩擦が増えたりするので、長期的に見ると、痛みが残りやすいこともあります。骨折とは一口で言っても、関節のところを骨折するのと、関節意外の部分を骨折するのでは大違いです。2.正座・しゃがみ込み、膝を完全に伸ばすなど最後まで動きを出すことが難しい場合がある膝は動く範囲がとても大きい関節の一つです。しっかりと伸ばしたところから、正座に至るまで、単純に曲がってそうですが、実は複雑な動きをしています。骨は当然動きますが、膝のクッション材である半月板も動きます。膝の脂肪体や滑りを良くする組織もあり非常に複雑です。よく現場で経験するのは、ある程度曲がるように、伸びるようになってきたけど、最後もう一息が動かないという例が多い
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凡人からのスタート!!勉強編

どうもこんにちわ!機能訓練士として働いているタベナです。 ここからは、高校偏差値33の凡人が医療系国家資格を取るために勉強したやり方やモチベーションなどを詳しく書いていきます。  私の夢は小さい頃からスポーツトレーナーになることと、お金持ちになることでした。お金持ちになりたいと思ったことは誰しも思ったことがあると思います。その中でなぜスポーツトレーナーになりたかったかと言いますと、有名なスポーツ選手に会えるということから始まり今では、体の事や、筋肉、靭帯の事について興味を持っています。 私は、高校卒業までほとんど勉強をした事がありませんでした。ですが医療系国家資格を取得することができました。そこで四年間どんな勉強をしたのか身についた勉強法と身につかなかった勉強法を紹介します。 〜身についた勉強法〜・勉強を習慣にする これは当たり前の事ですが、なかなか難しい事です。最初は少しずつと甘くいう人がいます。私は絶対に言いません。なぜなら習慣を身につけるののに勉強時間を徐々に増やすことなど不可能に近いからです。 私のやり方は、時間を決めずに1週間かけて勉強したい分野や科目を理解するまでやると決めていました。一日何時間と決めると、やってる感だけで身についていない事がほとんどでした。  もっと分かりやすく言うと『薄い3時間より濃い30分』です。〜身に付かなかった勉強法〜・ノートにまとめる ノートにまとめノートを参考に覚えている方が多いのではないでしょうか。それである程度身に付いているのならいいのですが、身についてない方は、ノートは大きなメモ代わりに使って教科書に大事なことを書く様にしていまし
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