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フードロス0(ゼロ)且つ広告宣伝費0を目指せる集客アイデア(スーパーマーケット向け)

日本のカロリーベースの食料自給率は38%、円安も相俟って物価も高騰している。SDGsもあるが、災害の多い日本で食品の廃棄は、SNSの普及も相俟って、より問題視されるようになってきた。本来、大食い・早食い、フードファイターなどは「百害あって一利なし」で時代と逆行し過ぎている。時代はサステナブル、ホワイト化社会へ向けて動いている。そして以前は、日本はポイントカードが増えすぎていたが、今はアプリが増えすぎている。ふるさと納税や、野菜や食材・総菜の定期便、宅配弁当・ウーバーイーツなどのサービスも増えてきて、価値観や働き方も多様化してきている今、スーパーの競争相手は、スーパー以外に大きく広がってきている為、アプリで告知できるメリットが減り、個人情報を抱えるリスクが増えている。かと言って、折込みチラシも、新聞購読者数が減り続けている今、厳しい状況に変わりない。そこで、
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お正月のおせちを捨てる食品ロスは縁起物ロス!

アロハ☆ハナイノウエです。今年のお正月三が日にはおせち料理を召し上がりましたか?元旦だけ召し上がったという方もいらっしゃると思います。特に普段から洋食が基本の食生活の方やお子様がいらっしゃるご家庭なら、2日目にはもうおせちに飽きてしまって全然減らないというケースは決して不思議ではありません。ただハナが不思議なのは、そこで「捨てる」ことです!多くの皆さんがご存じのように、おせち料理はあらゆる縁起が詰め込まれています。例えばお煮しめの椎茸は長寿につながる健康、昆布巻きは家族の繁栄、高野豆富は災いを防いでくれる縁起物。それでも、食べきれなくて捨てられるおせち料理は毎年相当多いそうです。もちろんお腹いっぱいでもう食べたくないのに無理をして食べる必要はないですし、これは運気を下げる意味でも避けるのは正解です。ただ、食べきれなかったからと言って捨ててしまうことは縁起を捨てること。新年のスタート地点からいきなり運気を一気に下げてしまいます。まだ食べられるものが食べきれないなら、あとで食べるように考えるのが自然なことだと思っているので、「飽きちゃった。捨てよう。」という発想はハナにはまずありません。だって、まだ食べられるもの!日本はドギーバッグ、お持ち帰り用の容器が用意されるレストランが少ないという食文化もあるかもしれませんし、何よりも食事を捨てることに抵抗を感じないだけ食べ物に恵まれている国ということがとても影響しているのかなと思います。でも、育てた方、獲った方がいらっしゃると思うと縁起は関係なく簡単には捨てられないのではないでしょうか。私の家族はおせち料理がみんな大好きなので三が日できれい
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自分動けよ

こんにちは皆様。昨今のフードロス問題を解消しようと考えている人たちが居て、それは若い人たちだったりする。この世には貧しくて生活が大変な人がいるのに、フードロスが出るなんて間違ってる。そう思いがちですが、廃棄する側だって好きで廃棄するのではない、農地で売り物に為らない野菜は、廃棄しないと値段に関わる。安く売ったらきっとそれが基準になって、生活を脅かされてしまうのだ、その為には廃棄でも仕方が無い。スーパーでもそうで、廃棄が勿体ないと言っても、安売りをすると基準がそれになってしまう、消費期限の近い物はバックで(店員の居るバックヤード)安くしたりしているが、全部売れる訳じゃないもんね。サスティナブルな社会、SDGSと言っても結局は消費者は生活防衛、簡単には行かない。獨協大学経済学部の高安健一ゼミナール(以下、高安ゼミ)のゼミ生5人が、食のサステナビリティを考えて、取り組みをしているらしい。「多様性野菜レスキュー隊」と言うチームを立ち上げスーパーでは売れない野菜で廃棄に成るモノの価値を見直して農地での廃棄を減らそうという取り組みだ。この地方では結構とんでもない形の野菜がスーパーの地元野菜の所に有ったりして、廃棄もあるけど少ないんだろうと考えていたけど、廃棄って多いんだね。年間で100万トン以上に(もっと多い数字と書いてあったけどきちんと調べてないのでこうしておく)なっているらしい、でも廃棄野菜を流通させると、正規品の値段が安くなってしまう。廃棄と言われたものがキチンとした値段で消費されるために、この人たちは頑張っているのだろう。本当は加工して価値を加味して、もっと高い値段で引き取ってもら
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【SDGs】もったいない!食材キレイに使い切り🎶

こんばんは、honaです✨今日はどんな1日でしたか🍀?最近SDGsとか、フードロス削減とか、よく耳にすることが多くなりましたが、自分がお料理に関わるようになって気になったのが、生ゴミの多さ💡食べられる部分なのに知らないうちに捨ててしまっていたり、多く作りすぎたタレも、もったいないと思いつつ破棄していることありませんか🤔?今日は食材を無駄にしない方法を、食材別にちょこっとですが紹介させて頂けたらと思います☺️🥕人参まずは人参の皮!人参の皮はそのまま食べても大丈夫🙆‍♀️皮の近くにはビタミンAや、抗酸化作用のあるβカロテンが豊富に含まれているので、むしろそのまま食べるのがオススメ💮⭐️大根大根は葉っぱの部分🌱みじん切りにして、ごま油、だしの素、お醤油、みりん、お砂糖で炒めるだけで、ご飯のお供にピッタリ😋カブの葉でも作れます✨🥦ブロッコリー茎の部分は普段どうしていますか?もちろん細かく切って身と湯がいても🙆‍♀️ですが、私のオススメはお漬け物🙌茎の部分を縦半分に切って、糠床に漬けるだけで本当に美味しいお漬け物に大変身です💓⭐️長ネギネギの青い部分、ごそっと捨ててしまったらもったいないですよね🥺?炒め物にする時は、青い部分も斜めぎりにして使えますが、他にも鶏を茹でる時に臭みとりに使えたり、細かく刻んでお味噌汁に入れても🙆‍♀️🍯合わせ調味料例えば、味噌ダレとか、照り焼きダレとか、思わず合調味料を作りすぎて余ってしまった!なんて時はありませんか?そんな時、余った分はとっておくと次の日に他の炒め物に再利用🎶お料理の時短にもなるのでオススメです✨今回のブログトップ写真は、余ったよだれ鶏のタレ
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