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#8 魔法のアイテム食洗機

我が家はわりと早い段階で食洗機を導入しました。 二人暮らしなので、周りからは贅沢とか言われましたけど、欲しかったんだもん。 機種選びも、工事の手配も、お金払ったのも私です。共働きで、少しでも時短にしたくてとかじゃないです。うちの食洗機に求めたミッションはただひとつ夫婦ケンカ防止きっとこれは何処のご家庭でも勃発するケンカの原因じゃない? 料理が出来ない夫へせめて手伝ってと求めた食器洗い。 しかし、それは不毛な会話が付録でついてくる恒例行事へ進化。 「ねぇ夫くん、このお皿ちゃんとソース落ちてないよ」 「あーそれこびりついてたんだよ」 「そっか、今度から気をつけてね」 「わかってる」 たったこれだけの会話でも毎日続くと、私の心は充分荒れ模様。 『えー!わかってるならやってよー。まったくさー、どう言ったら理解してくれるわけ?てゆかそもそも何でこっちがこんなに考えないといけないの?あと、何で食器洗った後のシンクは洗わないの?そこも洗おうよ。いや、洗えや。もうあれだ明日から自分の食器は自分で洗う?』日々展開される犬も歩けばじゃなくて、食わねど?え?まぁそんな感じのイラッとする空気。 友達に愚痴ったら「後からゆかりちゃんが洗って上げれば?」って建設的な意見をもらったけど、もはやそれじゃぁそこまでして夫に洗ってもらう理由が解らねぇ。 これが果てしなく続いた結果、引っ越しのタイミングで食洗機購入。今は食べ終わった食器を夫がシンクへ。 それを私が食洗機へ入れて寝る前にスイッチ・オン。 朝、夫が食器棚へ片付ける。 手荒れとか、水道代、洗剤が安くなったとかより、とにかくケンカが無くなったのが嬉しい。平
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うつの夫・妻とケンカになった時は

夫婦とケンカは、切っても切れないもの。しないに越したことはないですが、一緒に住んでいて衝突しないはずがありません。それがどちらか一方、または双方がうつ病なら、発生率と深刻度は倍増します。うつ病の夫/妻とケンカになったときは、どう対応すればいいでしょうか。1.うつ病は自分を卑下しやすいケンカとは、二人以上の人間の主張が相容れない時に起きる現象です。双方が自分の言い分を前面に出して、相手の言い分は聞かない。かなり強い態度です。しかし、態度や語調が強くても、うつ病の人の発言内容は「自己卑下」要素が高くなります。・自分なんかいないほうがいい・どうせあなたも私のことをダメな奴だと思っているんだ・きっとずっとあなたの負担にばかりなるとてもネガティブな言葉を、強い怒りのパワーで押し込んできます。聞いている側にとっては、怒っていいのか慰めたほうがいいのか、という混乱が生じます。その混乱が、自分の怒りと相まって、更に相手への不快感や不信感を増幅させます。2.意地を張らずに方向転換を図るケンカとは同じ性質をもつパワーが衝突し合うから起きる現象です。怒っている最中は脳が怒りに占拠されているので、冷静になることは難しいです。しかし言葉を吐き出し続けていると、少しずつ熱が引いて冷静さを取り戻し始めます。普通なら、冷静になれたとしても、意地や引っ込みがつかないことで長引かせてしまいますが、この「意地」は張っちゃいけない種類の「意地」です。自分が意地を張ってるなぁ、と思ったら、それは冷静さを取り戻し始めた合図です。矛を収めることが出来れば100点、出来ないとしても、少しずつ方向転換をはかりましょう。ぶつかり
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【離婚すべき?】わがままなパートナーに我慢の限界!な時に役立つ解決策

結婚してからもう15年。新婚当初はとっても優しくて、スマートで、自慢のパートナーだった夫。結婚生活を重ねていくうちに、最初のころの彼はすべて演技だったんじゃないの?と疑いたくなる位、変わってしまった。とにかくワガママでオレ様主義。何を決めるにも、自分の意向を通そうと譲らないし、すぐに怒るし、本当にめんどうくさい。夫と顔を合わす度に、毎日感情がざわついて、気力がなくなっていく。もう私は離婚したほうがいいのでしょうか?特定の人を例に出したわけはありませんが、占いではこのようなご相談は少なくありません。結婚する前までは、素敵な夫だったのに、結婚後に、性格が悪くなってしまったと感じるのですね。本性はこれだったんだ!と騙されたような気持ちにもなりますよね。こういう場合、占いでは、彼が相談者様に対して、どんな気持ちでいるのか?をまず見ます。例えばカップの10が逆位置で出ているような時は、慢心している、とカードが伝えています。つまり、相談者様が自分と結婚してくれたことで、もう自分から離れられないだろう、と思い油断しているのです。そして近い存在だからこそ、自分のストレートな感情をぶつけてしまう・・そんな悪循環に陥っている状況です。こういう場合は、簡単に離婚した方がいいですよ、とはお伝えできません。というのも、夫が慢心して、極端にわがままになったり、威圧的な態度をとる場合、彼の幼少期の環境に問題の根が残されていることが多いからです。周辺のカードが、暗闇から浮き出るように彼の過去を映し出しますが、完璧主義な過程で育ち、隙をみせてはいけない、相手に尊敬されなければいけない・・と去勢を張ってしまうので
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夫婦げんか

おはようございます。 青森の傾聴ヒーラー♫まんまるです。 今日の写真は青森県南部地方のソウルフード “南部せんべい“ の、座布団です。 (でかすぎて写真入りきらず・・)昨日、お店で見かけてあまりのめんこさに即買いしてしまいました。 美味しい“南部せんべい“をお尻で踏むのはいささか気が引けますが 今日からクッション代わりに使おうと思います。 さて、私の知り合いに夫婦喧嘩が絶えない人たちがいます。 女性の方が先に手が出てしまうことも・・ そこだけを聞くと本当に驚いてしまうのですが よくよく話を聞くとそういった夫婦には共通点がありました。 旦那さんに手が出るくらい腹をたてているのですが 実は話す内容はずっと旦那さんのこと。 「夫にこんなこと言われた。あんなことされた」 のオンパレードです。 そして、しょっちゅう喧嘩している割には いっつも一緒にいるのです。 これはですね。 明らかに奥さんが旦那さんに依存しています。 好きすぎて支配したい感情になっているんですね。 もしかしたら旦那さんも奥さんに対し同じような感情で 「共依存」かもしれませんが・・・ このご夫婦をカウンセリングした時に どちらも自分の親に対し悲しみや怒りの感情がありました。 そしてとても強い 「私をわかって欲しい!!」 という感情に支配されていたんですね。 だから無意識の中で 「家族であるあなたは私を理解すべきだ」 と思ってしまっているのでしょう。 ですから、 「理解してもらえなかった」「傷つくこと言われた」 となった時に怒りとなって相手に向かうのです。 こういう時感情の向ける矛先は相手ではなく 自分自身にすることで 「
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今日はケンカの日

皆さん、こんばんは。今日はね、奥さんがいじけちゃってケンカになっちゃいましたよ、、どうにも女心って難しい。仕事をしていても、構ってくれないといじけてしまうものなんでしょうか??女性で気持ちがわかる方は教えていただきたい。wそんなこんなでこんな時間ですが、明日も仕事なので眠りにつきますw皆様、良い夢を!!それではまた!
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