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テクノロジー「月面葬」

【宇宙葬】 人類の中でただ1人だけ 月に埋葬された人物は ユージン・シューメーカーと言う 天文学の博士です。 シューメーカー博士は 生前に宇宙飛行士になって 月面を歩きたいと言う夢を ずっと持っていました。 シューメーカー博士は 生前に親友である キャロライン・ポルコ氏にも この夢をよく話してました。 シューメーカ博士の死後 キャロライン氏は 彼の夢をかなえてあげたくて 試しにMASAに相談してみました。 するとNASAは このアイディアにとても興味を持ち 当時宇宙葬を商売としてる 会社を紹介してくれました。 その会社は 「セレスティス」と言う会社で 遺灰をロケットに乗せて 宇宙に打ち上げるだけの事業です。 しかしセレスティス社は 当時ロケットを月まで 到達させる技術がまだなく どうにもできませんでした。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【共同作業】 セレスティス社は シューメーカ博士が亡くなる 3か月ほど前に宇宙葬を 成功させたばかりの新企業。 最初の打ち上げ方法は 遺灰を乗せたロケットを 飛行機に取り付けて 1万m以上まで上昇させます。 その後 空中でロケットを切り離し そこからロケットが噴射して 宇宙に到達する方法です。 この時の遺灰が24人分で その中にスタートレックの プロデューサーのジーン氏のも 積まれてました。 セレスティス社は ここまでの技術しかなけど 遺灰を宇宙空間でばらまく事が出来 NASAじゃ出来ない事でした。 なのでNASAは 今度月面に氷があるか調べる為 人工衛星を月面まで飛ばすので 共同事業にする事にしました。 そしてセレスティス社が 遺灰を
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お墓参りについて(一説)

お墓は、仏教のもので、仏舎利塔を基にして作られたといわれています。 そもそも墓参りの風習は、仏教側が広めたもで、古来日本では、墓参りの風習はなかったそうです。昔は、墓は畏怖の対象であり。また、土葬が多かったので、衛生上良くなかったのでしょう。(疫病で亡くなった場合感染源になる。) 本来、仏壇・祖霊舎が在れば、お墓はいらないのですが、故人の御骨の処分は、遺族に任されているので、御骨を納める場所が必要になります。散骨、樹木葬が理想ですが、お墓を作りたいという人が多いと思います。 お墓を作り、御霊入れをしたり、供物を供え、お参りをすると何らかの御霊が霊力が宿ります。よって、お墓参りは、必要ではないですがお墓の管理は必要です。もし、お墓にヒビが入ったり、欠けたり、壊れたりしたら血縁者の誰かにロシアンルーレットで災い、障りがでる可能性が高いです。年に数回の墓参りは、お墓に頭を下げ語りかけるだけじゃなく、お墓のチェックを入念にして、墓掃除を丁寧にしましょう。ちなみに神様・ご先祖様の祟り・障りは、首から上にくるといいますから気を付けましょう。(一説である。)
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