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訪問編 ②

なぜ?怒られたか。。。できる事、できない事で書きましたが買物のサービスで、市販薬購入できません。代表がケアマネで私が担当の利用者さんのサービスに入っているヘルパーさんから電話がありました。何かあったのか?聞くと「利用者さんが、お腹ちょっと痛いから 市販薬買ってきて欲しいと言われてま す。どうしましょう?」と相談ありました。「近くに家族さんも住んでおられます。 利用者さんは、処方箋も服薬してます す。買わないように。買えない事  伝えて下さい」 と伝えました。      がっ‼️ヘルパーさんは、ビオフェルミンなら副作用少ないから、飲んで良い。買ってきます。と勝手に購入してました。(ヘルパーさんは、看護師になるため勉強していた事があり、詳しいとの事でした)で、この件でかなり怒られます。それは、私が始めに、ビオフェルミンを買ってきてあげて下さい。と言わなかった事。ビオフェルミンなら良いと的確な判断が、できたヘルパーは、素晴らしい。     はぁ❓❓いやいや基本買っちゃダメでしょ。なぜ私が怒られなきゃいけない(゚o゚;;この事で、コンコンと怒られ毎日毎日繰り返し怒られる事で心が萎縮していきました(;_;)そして他にもミスが続きました。続きは、また明日😊今日も読んで下さりありがとうございます😊💖とてもありがたいです☺️💖
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花粉症の薬剤師が、明後日登山してきます\(^o^)/

こんにちは!薬剤師のゆめあとです。普段は薬剤師の仕事をしながら、節約プランナーの仕事等もしております。今回は僕も今つらい花粉症についてのお話をしていこうと思います。今僕が使っている花粉症の薬自分は花粉症に学生時代からかかっているので、花粉がいかにつらいかは理解できます😅鼻水やのど、目のかゆみなど薬剤師でかつ色々な薬を今まで試してきました。特に自分の場合は頭痛や倦怠感もひどいので、花粉症の時期はなかなか仕事や勉強がはかどりにくい時期でもあります。そのためスギ花粉が飛散し始める1周間前から薬を飲み始めています。そのおかげもあって、いまのところはほとんど花粉症の症状がでていません。完全に花粉症の症状は防ぐことはできませんが、8割ぐらいの症状は抑え込んでいる実感はあります。自分が使っている薬は・ロラタジン・モンテルカスト・モメタゾン点鼻薬・ペミロラスト点眼・エピナスチン点眼症状がきついときはセレスタミンなども足しますが、めったに使うことはないです。しかし21日祝日は山に登る予定なので、そのときはセレスタミンをここに足して、完全防護で山に挑もうと思います(^^)花粉症についてお悩みの方は、ぜひご気軽に相談してください!自分に合った薬を選ぶお手伝いをさせていただきます。
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鬱の薬は、個人的意見だが正直言ってドラッグに近いと思った。体に合うまでの薬を探すのに、いくつもの薬を服用してきたが副作用は強く、飲んでしばらくは放心状態と睡魔との戦い。頭と体と心を麻痺させ、薬がないと生きていけないような気持になる。確かに、薬を飲まないと起き上がれない 起きても体が動かない動かすたびに頭の中で砂が流れるような音がする。パニックを起こすと、自分では全くコントロールできなくて吐き気と混乱と震えで、その場から消えたくなる。自分の存在を抹消したくなるのだ。最低限の薬にしてもらったものの、不安が襲いお守りの薬を持ち歩いた。買い物に行くと吐き気と震えで15分もお店にいられない。狭い場所、人の多い場所、高い場所、行動範囲はどんどん狭くなり「明日こそはちゃんとしよう」そう寝る前に決意しても朝起きると、倦怠感と焦燥感で身動きが出来ない。先の見えない不安を抱え、もっと気楽に生きられないものかと思うが考えれば考えるほど、過睡眠に陥り 1日何もできなかった自分を責める何もできなかった日の次の日は、その分を取り戻そうと必死になるが頭痛と吐き気との戦いが始まり、結局 市販の鎮痛剤を服用する。鎮痛剤は欠かすことが出来なくなり、毎日2錠を3回服用する。もはや、鎮痛剤の役目は果たしていなくて、体に効かなくなっているそれでも、飲むと安心し気持ちが楽になる。薬物依存。鬱の薬を減らしても、自己流で市販薬を服用していたら本末転倒。 それでも辞めることは出来なかった。母は、日に日に体調不良を訴えるが食欲はある。こっそりと、自分の好きなお菓子を買ってきて隠してある。私が二階で仕事をしていると、むさぼるように
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お薬相談を出品しています。

数日前から、お薬相談を出品していますアラフィフ40代女性薬剤師です。私は、大学薬学部を卒業後、薬剤師の免許を取って、まず製薬会社の学術部や支店の管理薬剤師を務めました。そこでの仕事は、製薬会社の営業(MR)の方に病院や薬局で、会社の主力医薬品を宣伝するための資料を作ったり、MRの方にアウトプット(研修)を行ったりするという仕事をしていました。その後は、調剤薬局の経験が長かったですが、病院薬剤師(総合病院)や調剤薬局と併設されているドラッグストアなども経験しました。特に調剤薬局やドラッグストアでは、患者さんと直接お話しする機会が多かったため、なるべくわかりやすく説明をするのが大切だということがわかり、良い経験をしたと思います。今まで勤務した調剤薬局では、内科外科、皮膚科、眼科、脳外科、心療内科、整形外科など、ひととおりの”科”を経験しました。また、約10年ほど前に勤務した調剤薬局では、「在宅患者さんへの訪問服薬指導」も経験したことがあります。これは、病院に通院困難な患者さんのお宅に行き、朝昼夕などに分包(一包化)したお薬を患者さんにきちんと用法通り飲んでいただくために、わかりやすく専用のお薬箱などに朝昼夕などに分類しながらお薬を入れたり、用法や注意事項などを患者さんに説明(服薬指導)するという業務です。今現在、コロナウィルスの感染拡大防止のための外出自粛で、病院に行くのも行きづらいという方もいらっしゃると思います。また、そこで市販薬などを購入されている方もいらっしゃると思います。ただ、こちらは医師ではないので治療的なことを行ったり、病名などを勝手な推測で判断することはできませんが
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知っている人はやっている。本質的にコロナウイルス予防対策になる市販の薬。

表題について解説します。
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