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vol. 38 人間ドックで

✨✨Merry Christmas✨✨・・のブログを書きたかったのに、出来ませんでした~。大規模、中規模、小規模パーティーが重なり、あれよ、あれよとクリスマスが過ぎていきました。皆さま、素敵なクリスマスをお過ごしになりましたか?クリスマスが終わるとこんどは年末の準備で大忙しですね~。28日には仕事納めなのに、どうも納まらない予感がして怖いです(><)仕事を大量に残しながら、今日は人間ドックへ行ってきました♪初めてのクリニックでしたが大満足!重厚な雰囲気で、クリニックっぽくなく、心落ち着いて受けることができました。看護師さん達の横の連携が素晴らしく、「つー」と言えば「かー」というくら全員を把握してくれているのが分かり、広いクリニックを患者を迷子にしないよう、スムーズに導いてくれているのが伝わりました。時間を無駄にさせないような配慮で考えられた完璧な導線!素晴らしく丁寧なプロの連携を見せてもらいました。そしてメインイベントの⭐胃カメラ鎮静剤付き⭐これが良くてここにしました♪こわごわマウスピースを咥えて横になり、、、起きたら終わっていました(●'◡'●)✨途中苦しくなったり起きることもなく、一瞬に眠りに落ち、終わったと同時にスッと目が覚める。体重や体格などで、薬の量を決めるので途中苦しく目覚めることがないのだそうで、ほんとう、オススメです!!!!トータル2時間半で終わり、その後は併設されているレストランでランチのサービスがありました。幸せ。分かる範囲での結果も当日にお医者様より教えていただけます。先生より、「地味~な項目のため、通常では指摘しない部分ですが、あなた食事よりお菓子食べて
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vol. 22 感染症💦

子供が突如インフルエンザになってしまい、バタバタの日々を過ごしています。学童のハロウィンパーティーで着るガイコツ💀のコスチューム買って、その日を楽しみにしていたのに。出演する音楽の発表会もキャンセルすることに。本番に向けて頑張ってきたのにね😥私も残念で、可哀そうだなと思って見守っていましたが、本人は仕方ないこと!と割り切れている様子で、偉いな、息子よ。と思うのでした。皆さまもお身体ご自愛ください。ストレスはとても怖いです。私の姉が、ストレスから免疫系の病気になってしまいました。ストレスは目で見えないし、自覚がない場合もあるので、知らず知らず、病魔が身体を蝕みます。特に、疲れているのに「やめられない!」「頑張らないといけない!」という強迫観念がある方はご注意を。そんな方には、☘☘頑張らなくていいんだよーっ☘☘て声を掛けたくなります。そういう私も、「忙しい」が口癖になっていて、4年くらい人間ドックを受けていなかったので、今年駆け込みで12月の終わりに行ってきます。胃カメラが苦手なので、いつも鎮静剤を打ってもらっていましたが、通いつけの病院が鎮静剤をもうしなくなったというので、探しに探して鎮静剤を打ってくれるところへ予約を取りました。鎮静剤をしない病院増えましたね(^^;鎮静剤をして楽ではあったのですが、毎度途中で目が覚め、苦しい瞬間がありました。不思議に思って、以前、胃カメラで有名な個人クリニックへ行って聞いてみたところ、それは大学病院で一律に鎮静剤の量を設定しているのが理由だそうです。個人のクリニックは、患者の体重や身長、その他の情報により、鎮静剤の量を決めるから、そのようなこと
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人間ドックの費用負担は、経費で落とせるでしょうか?

会社が、社内規程を設け、役員及び使用人の健康管理の目的で、全員について、春秋2回定期的に健康診断を実施しているほか、 成人病の予防のため、年齢35歳以上の希望者の全てについて2日間の人間ドックによる検診を実施しているとします。 この検診は、会社と契約した特定の専門医療機関において、ベッド数が確保できる範囲内で順次実施し、その検診料を会社で負担することとしている場合、 この人間ドックによる検診を受けた人に対して、会社が負担した検診料相当額は、経費として落とせるでしょうか。 落とせます。 役員や特定の地位にある人だけを対象としてその費用を負担するような場合には、課税の問題が生じますが、 役員又は使用人全員の健康管理の必要から、雇用主に対し、一般的に実施されている人間ドック程度の健康診断の実施が義務付けられている場合などは、 1.一定年齢以上の希望者は全て検診を受けることができ、 2.かつ、検診を受けた者の全てを対象としてその費用を負担する場合には、 給与等として課税する必要はなく、福利厚生費として計上することができるのです。
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今年も行ってきました #人間ドック#

先日、恒例の人間ドックに行ってきました😅去年も相当ビビッていたのですが、歳を重ねてもなおビビッている私です。何がそんなに怖いのかと言うとそれはラスボスに胃カメラがあると思うと...マジで怖い...😒ビビりです私😅 そして、 今年は鎮静剤を使っての胃カメラに変更!『胃をきれいにするお薬飲んでくださいね~』『酸素測りますねぇ』〖喉の麻酔しますね~』〖血圧測りますねぇ』と、胃カメラの部屋の前で直前の処置です。ではお部屋の中へどうぞ~~と...キターーーーーーッ… 本番!ついに胃カメラ本番の時間に!!!ついについについに……緊張緊張緊張……〖じゃあお薬入れていきますねぇ~~~~・・・・〗…………その声がだんだん遠くなってその声を最後に一瞬で意識が...超ビビり人間の私ですがワープしたみたいに、気づいたら!「終わりましたよーーっ」😊と言う看護師さんの声が聞こえてきました😂恐怖の胃カメラが今回は噓のように楽に終わりました!🙌来年も鎮静剤お願いします!💕今日は、私の胃カメラ検査のお話でした。最後までお付き合い下さりありがとうございました。出品サービスの方も、是非よろしくお願いいたします。🎶
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10月15日 18 月 逆位置 タロットカードで本日の行動指針をお伝えします。

私は今日から毎月恒例の3日間断食に入りました。今日は朝から断食期間中に飲むスープ作りを行いました。今回はちょうど断食明けの来週月曜日に1日人間ドックの予定が入っていて、タイミング的にちょうどよかったかなと思っています。数値が改善されているといいのですが。ということで、本日の行動指針ですが、18 月 逆位置が出ました。このカードはほんとによく出てきますね…このカードがいったい何を訴えているのか、よく耳を傾けてみる必要があります。月のカードは、正位置だと、寂しさ孤独迷い悲しさ不安危険変化・変容月明かりの中、はっきりしない世界を進んでいく様などを表します。それが逆位置になると、夜明けに向かう、つまり見えないものが見えてくるようになるので、不安は少しずつ解消されていきます。時間も多少短くなる感じです。これらのことから、本日の行動指針としては、コロナ禍があったり、今朝も和歌山で地震があったり、不安に思うことも多いですが、「不安はある。しかし、不安や迷いがあっても、少しずつでも前に向かって歩き続けよ」ということだと解釈しました。カードが訴えかけてくるメッセージを真摯に受けとめて、不安はあっても新たな一歩を確実に踏み出していきましょう。みなさんはどう受け止められましたか?色々と解釈してみてくださいね。それでは、今日も良い一日をお過ごしください♡ということで、あなたも「タロットカード」 によるリーディングを体験してみませんか? ご興味のある方は https://coconala.com/services/1278662 https://coconala.com/services/1656437
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脳ドックを受けてみました

先日、初めて脳ドックを受けてみました。いつか受けようと思っていたのですが、知り合いが脳梗塞になり、さすがに不安を感じて受診しました。脳ドックではMRIを使って検査するので、金属を身に付けて受けることはできません。検査室に入る際、金属探知機で体を調べられたのですが、「空港みたいだな」と思ってしまいました。よく、「音がうるさい」と言われるMRIですが、音と言うか「音色」(?)が不快に感じました。「トントントン」「ビービービー」という不快音をずっと聞いているのは、なかなかキツかったです。恐らく音色が、緊急時に鳴る音に似ているからだと思います。あとは狭いところにずっと入っているのは、精神的に不安でした。知らなかったのですが、MRIの台はスライドしたり上に上がったりするんですね。台がガタガタ言いながら狭くて大きい機械に入っていくのは、かなり恐怖でした。検査中は動いてはいけないので、頭をガッチリホールドされるのですが、初めてだとけっこうびっくりするかもしれません。脳ドックでこれだけ大変なんだから、脳の病気になったら相当大変なんだろうなと思ってしまいました。正直あまり受けたくない検査ですが大切な検査なので、定期的に受けようと思います。
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【医師による解説】胃バリウム検査中止基準

こんにちは、内科医と産業医をしております。新年度を迎え、健康診断の時期となりました。胃のバリウム検査が中止になった方からご質問を受けたので、説明します。胃のバリウム検査 一般的な中止基準・1人で立てない(検査中体勢を変えるので、怪我の可能性あり)・過去にバリウム検査でアレルギー症状を起こした・腸閉塞や強度の便秘がある(腸に穴が開いたり、腸閉塞を起こしたりする可能性がある)・日頃から誤嚥をする(バリウムが肺の中に入ってしまう)・妊娠中(胎児へのX線曝露)・潰瘍性大腸炎やクローン病など腸の病気があり、不安定(特に主治医の許可を得ていない場合)・過去2週間~1ヶ月以内に、ポリープ切除術やお腹の手術を受けた・バリウムが飲めない(そもそも検査にならない)・人工透析や心臓病で、厳密な水分制限がある(特に主治医の許可を得ていない場合)・朝食を摂ってきた(食物残渣により検査の結果を正確に判断できない)・X線装置の許容体重を超えているそれぞれの施設基準もあるので、ご参考までにしてください。
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