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麴甘酒と塩麴入りの卵焼き

ノートブログのお友達が「麹いりの卵焼きを作ったら、とてもおいしかった」と書かれていました。おおっ?うちにも今、麴甘酒あるじゃん。自分でいっ~ぱい作ったのがある。久しぶりに卵焼きも作ってみようか。という事で砂糖や味醂でなく麴甘酒で甘みを付けた卵焼きを作りました。卵焼きを作ったのは久しぶりで火が強すぎたのか、やや焦がしてしまいました~味見したら、予想以上においしい!しかも、ふわっとしてる!これはいいよ!市販の甘酒は液体状なので卵焼きに使うには向いていないかもしれないのですが、自分で作ると濃さを自由に作れます。でも、ノートブログの方は麹水を飲んでいて、残った麹を入れて卵焼きを作ったと書かれていたので多分、麴甘酒じゃないんですよね。麴水を作っていらっしゃる方は残る麹を使われるといいと思います。まあ、なんにしろ、麹はすっごくうれしい働きをしてくれるってことですね。ふわふわな卵焼きもできるし、味も良くなるし、腸内細菌も増えるし、免疫力上がるし。詳しく知りたい方はどうぞ↓
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美人の素の酒粕

もう冬も終わったので、酒粕を使う甘酒は熱すぎて飲まないですかね・・・記事にするのが遅すぎる?いやいや、酒粕、年中使えますよ♪麹甘酒が最近は脚光を浴びていて年がら年中飲まれているようになってますね。さらっとしたドリンクタイプだけでなくぽってりした食べるタイプも見かけるようになってます。わたしはぽってりしたタイプをホットケーキやマフィンなどに砂糖の代わりに使っています。ちょっと素朴な味のお菓子になりますよ♪今日の話題は酒粕です。アルコールに弱い人や子どもには向かないのですが、加熱したらアルコールも飛ぶのでそうやって使ってみてください。保育園の給食でも味噌汁に酒粕を加える粕汁を作っていましたが、園児たちもいつもと同じようにモリモリ食べてくれてました♡酒粕にはビタミンB群が抜群に含まれています。ビタミンBは肌のターンオーバーを促してくれるのでまさに美人の素なんです。さらに食物繊維も豊富。元々日本酒は米と米麹と酵母から作られています。お米には食物繊維が豊富なんですから酒粕にも食物繊維が豊富なのは当然。お通じが滞っている人が多い現代において、酒粕はお助け食材。あまり書き過ぎると薬機法に違反しそうになるくらい、次々と効能が見つかります♪コラーゲン生成を促進とか肌の保湿作用があるとか血栓を溶かしてくれるとか肝臓の抗酸化力を高めてくれるとか。限りなく女子力アップに貢献してくれそうよ~でも最初に書いたように酒粕は粕汁にするか甘酒にするかしか、使い道がない・・・?いえいえ、大丈夫よ。ドレッシングに混ぜたりお菓子に添えるクリームに混ぜたりして使ってくださいね。グラタンやドリアなどもこれから暑くなる季節
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腸活日記8【甘酒作り】

どうやらお米と混ぜるメリットは その方がたくさんできるから…とかみたいです。 栄養的にそれで変わらないならそれもアリだなあ~ でも、麹だけのほうがめっちゃ簡単でさらに美味しいと思う!
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