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サ高住編 ③

次のサ高住は、パートでした。パートでも最低限のお給料を欲しいと言ったら、お給料保証する。と言って下さってました。ただここも1年で辞めます。ここは、職員さんが入居者さんに対してきつい言葉かける事は、なかったです。人間関係も仲良い人もいて楽しかったです(^-^)ここでは、皆さんほとんどデイに行かせないので毎日午後からレクありました。私の苦手なレク(・ω・)ノそして昼食前には、必ず パ・タ・カ・ラ♪してました( ͡° ͜ʖ ͡°)代表が凄くお金にシビアな方でした。廊下のエアコンは、暖房、冷房つけてると全て消されます。消されて、つけて♪つけては、消して♪代表と職員で、このやりとりしてました笑家族さんが来られた時にこの施設暑いと言われてました。が、そんな事は、お構いなしです笑職員は夏には、しんどくなる職員さん多かったです。でも先にいたサ高住より働きやすくて楽しかった。でも1年たつ頃には元々約束だったお給料がなかったんです。なので、違うデイに休みの時にパートで働きに行きました。でもこのままだとしんどくなるので辞めました。(辞める直前に乳がんが見つかりました)そして次は、また違う事業所で訪問のサセキに戻ります。今日も読んで下さりありがとうございます😊😊いつも本当に感謝です☺️💖
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人にレッテルを貼ってしまう

こんにちは心理カウンセラーのなぎです。今回はカウンセリング関係ではなく、私のもう一つの仕事の介護職で考えさせられたことをお話したいと思います。私は、病院の付き添いやお話し相手などをしています。病院に付き添いやお話し相手のとき利用者さんの情報を施設などで聞くのですが、その中に「この人は頑固です」「難しい方です」「こちらの話を聞いてくれません」など、マイナスイメージのレッテルを貼られている方がいらっしゃいます。しかし、1対1でお話しするとマイナスイメージなどない普通の方が殆どです。では、なぜレッテルを貼られてしまうのでしょうか。理由の一つに職員とのコミュニケーション不足があると思います。介護現場は、人手不足です。少ない人数でいろいろな作業をこなさなければなりません。利用者さんとゆっくり話をする時間がないのです。そのため、職員の言うことを聞いてくれない=「頑固」「難しい」「話を聞かない」となってしまうのです。私も「難しい方」だなと思っていた利用者さんがいらっしゃいます。お話し相手として入っていた方で、気分が良いと車椅子でお散歩に行ったりお話をされるのですが、殆ど眠ったふり(?)をしています。前は、行っても無駄だと思っていました。それは、こちらの都合で利用者さんが動いてくれないからです。私も利用者さんにレッテルを貼っていたのです。身体が思うように動かず、認知症を患っている利用者さんの唯一の自己主張が、眠ったふり(?)なのではないかと思うようになりました。日常生活の中の人間関係でも、似たようなことがあると思います。人はいろいろな面をもっています。私自身、気を付けなければと思っています。
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働くならどこの介護施設?特別養護老人ホーム編

介護士経験のあるナース由紀子です♪数年正職員で施設などで働いた後、派遣会社に登録して、育児しながらさまざまな施設へ派遣されておりました!由紀子が実際働いたことがある場所■有料老人ホーム■サービス付き高齢者向け住宅■高齢者住宅(サービス付かない)■療養型病院■特別養護老人ホーム■老人保健施設■デイサービス■デイケア■小規模多機能介護施設はどんどん新しいところが建っていて、いったいどこで働くのが良いのか悩みますよね~!どれもマンション風な建物で、施設って感じがしますが、高齢者住宅とかは施設でなく在宅の位置づけですし、建物だけでは、施設?在宅?素人でなくてもよくわからない世界になっております(;^_^Aこれから介護をしてみよう、施設で経験を積みたいけどどこが良いのか??と悩まれている方に由紀子の実体験をもとにお話ししたいと思います!特別養護老人ホームってどんなところ~??由紀子が正職員で働いていた特養を例に挙げますと、ベッドは100床。2階~4階で30床ずつ入所フロアが分かれており、10床はショートステイ(数日~数十日のお泊り)用でした。一階はデイサービス、居宅介護支援センター(要介護の人のケアマネさんが働いてます)も併設あり。看護師さんは3人ほど日勤帯でおられました。由紀子が配属された先は2階フロア。ユニットケア(少人数制)はされておらず、ショートステイも含めて33床の認知症のフロアになっておりました。経験のある方は、こう聞いただけでもなかなか大変な職場と思われませんでしたか?(;゚Д゚)認知症30人て!(笑)今はユニットで10床×3フロアに分けてあるところもたくさんあると思います
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介護に関するよろず屋として。

あまり積極的に宣伝をしていたわけではないので、ココナラでのお問い合わせもまちまちなのですが・・・。お休みの日は自宅で過ごすことが増えている方も多い中、介護に関する不安や疑問、こういう時はどうしたらいいんだろう。。。ということもあるのではないかと思います。18年、高齢者福祉に関わってきて、現役生活相談員として思うこととして、、、介護は子育てと似た部分が多く、家族が関わる中での困りごとはその家族構成や関わる家族のもののとらえ方、考え方、おうちルールが大きく影響してくるのではないか。。。ということ。そして、いつかはその関わりを終える時がくるとしても、それがいつになるのか全く誰も予測ができないということ。新型コロナの影響もあり、高齢者の過ごし方にも大きく影響、その命を守るための働きかけも地域によって差が出てきてしまわないか、そうなってはいけないと専門職として危惧しています。医療崩壊もさながら、介護崩壊だって、同じくらい問題視していかなくてはならないことなんだと日々切実に感じています。介護について困っておられたら、相談窓口へ直接相談へ行かなくても、行くまでのご自身のお悩みを少しでも解決できる方法を一緒に考えていきます。
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