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「処理水って汚染水なのか?!」

今も、まだ中国からの「抗議電話」が、関係のないお店や会社まで掛かっているんだ。(^^;こりゃ~。「なんで、日本はあんな汚染水を海に流すんだ!バカ!」ってね。(ーー;今までなら、ボクも「あ、いつもの中国の反応だな!」って、軽く?流していたよ。^^でもねぇ~、今回ばかりはちょいと事情?がちがうぜよ。(^^;あの「アルプス処理機」って、ホントに「安全に無害に汚染水を処理」できているのかい??疑問じゃ。(^^;IAEAって日本から「カネ」と「人材」がいっぱい入っているけど、あれで「問題ナイ?」って保証できるの?だからぁ~~。ねぇ~~。(^^;「なんか、今回ばかりは中国人たちの気持ち?」が理解できる気するんだ。ボクも「原発」には、「設計」でも、「海洋放水管の施工管理」もどちらもかかわった経験あるんだ。広島の大手「プラント会社」に、青森の超大手「核燃料廃棄物処理会社」。青森では建屋内に入って、監視等もやっていたよ。ある日「あれ?パイプからなんか出てるじゃん!・・・これは~、おそらくナトリウムじゃねえの??」ということで上司に報告すると、も~「大騒ぎ?」じゃ~ないけど、ちょい「小騒ぎ?」くらいにはなったねぇ~。すぐに「社員さん」たちが検証にやってきたよ~じゃね。(^^;ひぇ~。そういえば、福井かな?二十数年前?くらいに、「原発でナトリウム漏れ?」とかいう事故あったよね~、それに茨木のほうだっけ?「ウラン燃料」を「バケツ?とかでくみ取る?」とかの狂気の作業で「数名が被爆し、そのうちの数名が死亡」したよね。(;;とにかくねえ~、ボクもちょいと「被爆」の可能性だってあるんだ。ああいう、「核廃棄物処
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話し合いで解決なんてできるわけがない

ついに東京電力が福島第1原発の処理水の海洋放出を開始しました。これに対してはこれまでにも、そして放出開始後も抗議運動が繰り広げられています。特に中国は日本産水産物の全面禁輸に踏み切りました。また、漁業関係者の中には反対の姿勢を崩さない人たちもいるようです。さらに野党の一部は「処理水」を「汚染水」と呼び続け、処理水海洋放出への反対の意向を示しています。政府関係者は今後も話し合いを続け、理解を得られるように努めるといっています。しかし、上記の反対派の人間たちは、今回の処理水の海洋放出は、人体や環境にまったく問題がないと科学的に証明されているにも関わらず、それをいくら説明しても聞いてくれません。これではどうしようもない。野党に関してはとにかく政府のすることに反対することしか考えていません。さらにとにかく原子力や放射能・放射線に対して生理的に嫌悪感を持ち、どんな科学的説明も一切受け付けない人たちもいます。こういう人たちをどのようにして説得すればいいのでしょう。まあ不可能でしょうね。そういえば、戦争絶対反対、話し合いで解決できると主張する人たちがいます。こういう人たちが、今回の原発処理水海洋放出にも反対しているような気がしますが、彼らは相手の言い分を聞かないで自分の主張を言い張り続けることが話し合いとでも思っているようです。絶対に折れることはありません。そして、いつまでも待てないために政府が行動を起こすと、無理押しだと騒ぐ。再度書きますが、話を聞く気がない人間を説得する方法はありません。ただし、中国の場合は日本への嫌がらせが目的ですし、日本に貸しを作って将来の布石にしようとしているのでし
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考えてください

耳を疑うニュース。 福島第1原発事故で発生した放射性物質「トリチウム」を含む処理水・・・2022年秋にもタンクの保管容量が限界を迎えるという・・・政府は海洋放出に向けた意見集約を進め、菅首相は「いつまでも決定せず、先送りすべきではない」 だから、海洋放出に向けて動いている。 嘘でしょう!! 何のために10年間溜めてきたんでしょう。 「置き場所が無いから」放出する。 「決める政治」をアピールする。 この話を聞く世界各国の人々はどう感じるでしょう。 もし日本の隣国が同じように汚染水を海洋放出するといった場合、日本国民は「どうぞどうぞ」となりますか? 絶対反対しますよね。 そして、日本がどんなに説明しても、安全だと言っても、悪意のある国はこの事実を利用して日本を徹底的に叩きます。 「放射能汚染を海にまき散らす国、日本」 この事実だけが永遠に残ります。 例え自然災害による事故だとしても、その始末を他国の人々に負わせることはしてはならないと思います。 日本は、永遠にタンクを造り続け、自国内に抱え込んで行くしかないでしょう。 それがこれからも原子力を使う事への対価だと思います。
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【今日は何の日?答え合わせ🙆‍♀️】

9月22日→国際クリーンアップデー1985年にアメリカサンフランシスコの海洋自然保護センターが制定 身近なところで誰もが簡単に参加できる「はじめの一歩」として実施され、毎年100ヵ国前後の国と地域が参加している。 小さなことから協力🤝
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