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チームの不満といじめの謎!忙しさが鍵を握る?

最近よく、仕事のチームメンバーから他のメンバーに対する不満をよく聞く。「チャットのレスが遅い」「自分の範囲外の仕事をやらない」などなど。でも、私はその不満を言われているメンバーに対して全く不満はない。むしろ必要な仕事は的確にこなし、不必要な残業もしない。何かこれは「いじめ」という現象に近いものなのかなと感じる。主な原因として仕事環境が「暇」なのかなと。自分の体験として、中学生のときに女子コミュニティの中でいじめがあって、恥ずかしいことに見て見ぬ振りをしていた。いじめられる対象も一定の期間ごとに変わって、なんとなく「その人が嫌いでいじめてるんじゃなくて、常に不特定の誰かをいじめたいのでは?」と感じていた。前回いじめられていた人もその「いじめられ期間」の後にはいじめる側メンバーと仲良くしていた。そしてもっと不思議に思ったのは高校生になってから。高校は中学と違って朝から晩まで勉強をしないといけない環境の進学校で、中学と比べて格段に忙しくなった。課題とは別に勉強の予習、復習、それから授業。それに加えて部活動。自分のことで精一杯で全く周りが見れていなかった可能性もあるけど、3年間「いじめ」たるものに遭遇しなかった。たぶんこの状況下だと自分だけじゃなくて生徒全員がとても忙しくていじめなんてしてられなかったんだと思う。つまり、「いじめ」の優先度が低くなったということ。それを考えるとそもそも「いじめの優先度が高い状況」って何なの?と疑問に思うし結局それは「生産性の高い『やるべきこと』が自分の周りにないからだ、と思う。そうこう考えてると、「やるべきことを理解させること」がいじめやチーム内のコミュ
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あなたのチームを山のてっぺんに押し上げる方法

【あなたのチームを山のてっぺんに押し上げる方法】お疲れ様です、たかひろです。昨日は他の事業主の方々とMTGをしておりましてふとそこで気付くんですね。みんな講師やっている人たちやん!数年前はただ講義を受ける身でしかなかったのに、気付けば周りの人も変わったもんだと、しみじみ、とは言いませんが、ふと感じたところでした。過去振り返ってみれば遠回りしているようででも実は全てが必要なものだったのだろうなとも思ったり。まだ30ですが人生ありがたい出会いばかりで今があるもんだなと思うと自分も早く(もっともっと)そういう存在にならねばと思ったりするのでした。さて本題。今日はチームビルディングについて。最近の傾向として個人のワンマンだけでやっていくよりも(もちろん個人プレーは大事!というか 個人プレーができないと組めないので まずは個人プレーを高めないといけません)誰かと一緒に進めるのが一つ流れとしてありますね。講座を作るにしても専門分野の人たちを誘ってみんなで一つの講座を作るとか知名度のある人のもとで一緒に組んで講座を提供するとか(アフィリエイトタイプ)こういうのがどんどん広まっている印象。きっとあなたも近いうちに誰かと一緒に何かをすることになるとは思うんですが、そのときに一つだけ注意すべきことがあります。それがチームビルディングにも関わるのですが一人ひとりがどこを心の奥底では向いているのかをちゃんと把握することです。例えば一つチームを作ったときにある人はものすごく前向きでイケイケ。でもある人はそんなに足を踏み入れてくれない。こういうことってあると思うんです。で、イケイケの人は頼りになるから良い
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