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【甘味の源】果糖ブドウ糖液糖の魅力

甘いお菓子や飲み物の中に含まれる果糖ブドウ糖液糖。 その名前からも分かるように、果糖とブドウ糖という2つの異なる糖分が組み合わさった糖液です。 今回は、その果糖ブドウ糖液糖についての魅力や特徴について探ってみたいと思います。 果糖とブドウ糖 果糖とブドウ糖は、いずれも単糖類と呼ばれる単位の糖分です。 果糖はフルーツや蜂蜜に多く含まれ、甘さが強く、急激な血糖値の上昇を抑える特性があります。 一方、ブドウ糖はブドウやその他の糖質を含む食品に広く存在し、エネルギー源として重要な役割を果たします。 これら2つの糖分が組み合わさることで、甘さとエネルギー供給の両方をバランス良く提供することが可能となります。 液糖のメリット 液糖とは、砂糖などの結晶状の固形物とは異なり、液体として提供される糖分です。 これにはいくつかの利点があります。 まず、液糖は溶解が容易であり、飲み物や調理に簡単に混ぜることができます。 また、均一に混ざるため、食品や飲料の風味や食感を損なわずに甘さを加えることができます。 何に入っている? 果糖ブドウ糖液糖は、さまざまな食品や飲料の製造に使用されています。 例えば、ソフトドリンクやアイスクリーム、ジャム、パン、菓子類などで見かけることがあります。 液糖の利点から、これらの製品に均一な甘さと風味を与えるのに適しています。 健康への影響 一般的に、過剰な砂糖の摂取は健康に悪影響を及ぼすことが知られています。 糖ブドウ糖液糖も含まれる糖分ですが、適切な量で摂取すれば、エネルギー源として利用することができます。 ただし、摂取量には注意が必要であり、バランスの取れた食事を心掛
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これでもまだ足りない?!

今日のグリーンスムージーの材料。小松菜、水菜、わさび菜、春菊。合わせて300g。りんごとアボカドが110g。これだけあれば緑黄色野菜の必要量を満たしているだろうと厚労省の推奨所要量を調べてみたら、にゃんと!緑黄色野菜は350g必要らしい。えっ!これでも足りないの?みんな、そんなに野菜をモリモリ食べてるん?いぶかしく思いながらもう一度よく見たら緑黄色野菜が120g、淡色野菜は230gとのことでした。アボカドを淡色野菜に含めたら、この量でミッションクリアだね♪フードプロセッサーに葉っぱ野菜とりんごとアボカドを入れてスムージーにしてみました。水分が少なすぎてスムージーにならず、ペースト状。パラダイス酵母のりんごジュースも足したけどやっぱりまだペーストのまま。飲めないからスプーンですくって食べました。まずぅ…青臭すぎてまずい…さすがにりんごの量が少なかったか。でもね、果物ってそんなに身体に良くないのよ。えっ!果物は酵素も含んでいるし血糖値も上げないし、美容にさいこ~って言われているけど?!果物に含まれる果糖は確かに血糖値を上げません。しかし、糖化作用がぶどう糖に比べて10倍。と言うことは中性脂肪に変わりやすく脂肪肝も起こりやすくなります。また動脈硬化やシワ、たるみなどの老化もさらに促進。こわっグリーンスムージーを作る時ほとんどの場合バナナやりんごなどをたっぷり加えて飲みやすいスムージーを作っていますよね。美容に良い、健康に良いと思っている食事も意外と落とし穴があるんですよ~でも、食べるものが無くなる!と不安にならなくても大丈夫よん♪チャットで質問に丁寧にお答えしますね♡
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