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私がオネエに目覚めた日

おはようございます☆前回、ニューハーフの定義について、ブログでご紹介させていただきましたが、同じくらいにお店でよく問われる質問に、「いつ目覚めたの?」というものもありました。成人後に気が付く方もいらっしゃるかもしれませんが、性別であって性癖では無いので、基本的に私含め、皆さんがご自分の性別を認識される時期に同じです。気が付いたら、おままごとでお母さん役を希望し、幼児向け番組の体操のお兄さんに、心がトキメいていました(''ω'')笑学生時代は、男子の鎧である学ランは、第一ボタンまでしっかり留めて、真面目に着こなしつつ、一方で、ストパーロングのサラサラヘアという、オネエ全開の姿で過ごしました。大人になって反動からか、好奇心に貪欲に、クラブ遊び(踊る方)にハマったり、水商売を経験し、今に至ります(´▽`*)クラブに通い始めた頃の、古い写真が残っていたので一枚…クリスマスのサンタコスプレの写真かな?顔も化粧も垢抜けない(''Д'')笑笑よく、オネエは、男女両方の心が分かるといった文言を見かけます。しかし、これも私含め、基本的にはトランスジェンダーにしても、ゲイの方にしても、自認する性別(心の性)は一つだと思っています。{もちろん、性は多様なので、両性の気持ちを共にお持ちの方もいらっしゃるかもしれません(*^^*)}恥ずかしい話、身体は男性なので、生物学的な意味合いでも、下ネタとしても、男性の身体は分かります。ただ、私は物心がついた時から現在まで、心は女性でいたことしかありません。一方で、ズルく、良いとこ取りをすると、ほとんどのオネエは、一時的にでも、男性カテゴリーで過ごすことになります
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エゴとは無意識

約2週間前エックハルトトールさんの『ニューアース」を知りました。私には難しく、やっと文面が頭に入ったのが2、3日前同じ箇所を何度も何度も読み返しました。ある意味、エゴが邪魔している感じ...(汗)色々な方がブログで解説してくれているのも読み返してます。エックハルトトールさん曰く😱意識の状態を変える= つまり目覚めること目覚めるためには、エゴを知ること『エゴ』という概念を理解することが必然このエゴは「利己心」「自分勝手」「自己」というようなことではない!!!「目覚めていない自分を自覚すること」 「目覚めていない自分、エゴの自分に気付くこと」 「自分のみならず、人類に刷り込まれているエゴに気付くこと」まだ第一章と二章を繰り返し読んでいます。読み終えるには、時間がかかりそうです。しかし読んで(知ることができて)良かったと思っています。エックハルトトールさんは、意識は「光」であるから気付くことで消える。。。こちらは、あくまでもやっと抵抗が外れた私の感想です。そうそう😆私が!私は!「私、僕」と言った時点で「エゴ」だそうです。意識することで「私、僕」と言った時私たちの意識が深い領域に入り、発言は「エゴ」で話しているのか?と意味合いが違ってくるそうです。興味を持たれた方は、読んでみてください。YouTubeで音読してくれている方もいます。『ニューアース」で検索すると出てきます。AIなので若干聞き辛く、エゴが発動しますwww次回、エゴとエゴのポジション争いをしたことを書きたいと思います。結果!私が勝ちました😎しかし、エックハルトトールさんの云う「エゴ」ではなく😅「利己心」「自分勝手」「自己」の
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気楽に読んでください、呼吸のおはなし ~その12~

昨日の記事は、ちょっと拍子抜けした方も多かったかのかも知れません。何せ呼吸ほど、お手本などというものに惑わされるべきでないものは無いと思いますので、いつもこんな調子で、皆さんが何かを掴もうとしても掴めないような、実態があって無いようなことばかり並べ立てているような有様です。このようなワークショップをSkypeやZoomを通してオンラインで行うようになったのは、今も続く新型コロナウィルス騒ぎがきっかけでした。今でもいろんな方からは、「呼吸のワークみたいなものがオンラインで成立するもんなんですか」と尋ねられるように、僕本人も、始めた当初は一体どうなるのか出たとこ勝負感満載でした。ところが、参加した皆さんも勿論僕も、自分の住み慣れた空間に基本一人ぽつんと居て、さぞや寂しいことだろうと予想しながら画面を通したやり取りを元に自分の体と呼吸に没頭してみた訳ですが、いざ蓋を開けてみればこの " 自分の体と呼吸に " の部分が想像も出来なかった程にクローズアップされ、新鮮な衝撃を受けたというのが実際のところでした。いつもみたいに皆と同じ空間で、体温や呼吸の音を感じながらじゃないと成立しない世界、いつ誰が決めたのか、そんな思い込みを皆持っていて、画面を通してなどでは肝心なものが伝わり切らないのでは無いかと、半信半疑よりももっと疑念を抱いての試みとなっていて、確かにリアルに対面しての通常のワークショップとオンラインでやるそれとでは、同じとは言えないでしょう。それに、コロナのような余計な心配事が払拭されれば、直ぐにでも元の形態に戻そうともするでしょう。しかし、一人一人の空間を繋いでオンラインを試みた
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