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これからの時代の生き方とは

これまで常識とされてきたことや、社会の仕組みがガラッと変わってしまう。 そんな時代に世界は突入しています。 僕にはその波がはっきり見えます。 すべてが変わってしまってから気づいても、もう遅いのです。 では、これから求められる生き方とは何でしょう。 大量生産、大量消費なと「量」に価値を置いていた時代から、現在は「質」の時代になりました。 そうしてそう遠くない将来には、また別のものへと価値が移行します。 その新しい価値こそが「心」つまりメンタルです。 AIを使って仕事が自動化されると、単純労働は必要なくなります。 単純労働はブルーカラーに限りません。 ホワイトカラーも計算するだけとか、ただお金や株を動かすだけであれは価値は無くなります。 大企業はに就職して給料をもらう。 それは一生かわならないなどと考えている人は、おそらく近い将来、過酷な現実に向き合うことになるでしょう。 なぜなら、過去の経験やスキルは、これからの時代には役に立たないからです。 自分がどんな価値やアイデアを持ち、何をつくり、何。世の中にもたすか。 自己確立を前提として「自分ばどうあるべきか」「どうしていきたいのか」について明確な考えを持ち、実行するメンタルを、もっているかどうか。 本日の最高の一冊 人生が変わるメンタルタフネス ピョートル・フェリクス・グジバジ著 皆さんと一緒に読書週間を通じて、新しいメンタルを新しいコミュニティで 見つけていきましょう。 お待ちしています。
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【前倒しの現象】

安田です。 時代が大きく変わるときは 前倒しの現象が起こります。 どちらにしても いつか、どこかで 必ず起こることが 前倒しされたということです。 強制的に前倒しされることで テクノロジーが追いついて いかなくなり どうにもできない中で より混沌としていくのです。 この混沌としている中で どう歩むかなのですが 環境や状況を 活かせる人もいれば 活かせない人もいます。 時代というのは 常に変化し続けていきます。 同時に私たちも 変化し続けていくのが 自然なのです。 前倒しの変化によって 今まで見えなかったことが 見えるようになり 無駄なことが あからさまになり 整理されていくのです。 無駄なことが多いと 時間、空間の縛りが 強くなって 自由な発想が できなくなり 創造する力が 弱くなります。 今の現実の雰囲気は 元の状態に戻るような 雰囲気になっていますが 元の状態には 戻ることはできません。 これからさらに 前倒しされていきます。 前倒しされることで 必死に、真剣になることが できるようになり 底上げができるのです。 私たちは やらざるを得ない 環境が与えられないと 必死になることが できないのです。 知らなくても できなくても 何の支障もなければ 学ばないし 努力をしないのです。 なので 前倒しの現象は 私たちを成長させてくれる 機会が与えられているのです。 これからアフター時代が 始まっていきますが アフター時代が 始まる前は 古い時代が 壊されていきます。 今までの価値観 考え方が壊され 新しい価値観 考え
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【鵜呑みにするべきこと】

安田です。 鵜呑みというのは 無条件に信じてしまう ことをいいます。 そして 鵜呑みにすることで 思考が停止してしまうのです。 鵜呑みにするべきことと 鵜呑みにしてはいけないことを 分別していかないと 情報に振り回されてしまいます。 マスメディアの情報は マスメディアにとって 都合が良い情報を 流しています。 必ず何らかの利権が 絡んでいるので どこに利権が 絡んでいるのかを 考えていかないと 無条件に鵜呑みにしてしまい 情報に振り回されます。 いちいち利権のことを 考えるのが面倒なので マスメディアの情報は 一切、観ない、聞かない 読まない方がいいのです。 前向きになりたい ポジティブになりたいのであれば 前向きになれる ポジティブなれる 知識や情報を 鵜呑みにすればいいのです。 私たちの脳は単純で 繰り返していると 簡単に洗脳され 鵜呑みにできるのです。 私たちの無意識は 情報に飢えています。 良くも悪くも 常に何かの情報を 入れておかないと 落ち着かないのです。 情報に飢えている中で どのような情報を入れるかで どのように洗脳され 鵜呑みにするのかが 決まるのです。 現代人の大きな課題は 「情報の分別」なのです。 情報が無限に増え続けているので 情報に振り回されてしまうと 身動きが取れなくなります。 何を信じるか 何を鵜呑みにするのかは 一人一人で 決めていくのですが どうせ信じるのであれば 鵜呑みにするのであれば 建設的なことを信じ 鵜呑みにするべきなのです。 どうでもいい情報を 鵜呑みにしてしまうと 思考停
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【できなくなったことを諦める力】

安田です。 大変革によって 当たり前にできていたことが できなくなり 逆にできなかったことが できるようになります。 できなくなったことは 潔く諦めて できるようになったことに 最善を尽くすことで 前に進むことができます。 ただ過去の未練というのは 簡単に断ち切れないのです。 未練を断ち切れないので 元の状態に戻ることを 求めてしまうのです。 そして 元の状態に戻ることを 期待してしまうのです。 アフター時代は 過去に時代に 戻る時代ではなく 全く新しい時代なので 予測はできたとしても 実感はできないのです。 なぜなら 誰も体験をしたことがない 時代だからです。 新しい時代を迎える前に 古い時代に対しての 未練を断ち切らないと 新しい時代に 合わせることが できなくなります。 できなくなったことを諦めるには 勇気が必要なのです。 過去に対しての 未練を断ち切る勇気が 必要なのです。 勇気は育てることが できるのですが 断捨離の習慣を 身につけることで 過去を断ち切る勇気を 育てることができます。 一気に断捨離をしても いいのですが 一気にできないのであれば 毎日、1つずつモノを捨てることを 習慣にしてください。 これからの時代は より身軽になっていきます。 モノを持たなくても 成り立つ時代になっていきます。 なので モノに対する執着は 手放しておいた方がいいのです。 できなくなったことを 諦めていくことで 新たにできることが 見えてくるようになります。 私たちは未来に向かって 歩んでいるので 未来のための 準備をし
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【新しい環境を活かす思考力】

安田です。 新しい時代になれば 新しい環境になっていきます。 アフター時代というのは 今までの古い時代の 延長線上ではなく 全く新しい時代なのです。 今は古い時代が 壊されている瞬間であり 同時に新しい時代が 出発しようとしている 瞬間なのです。 私たちは 環境の影響を 受けやすいのですが 環境を活かせる 思考力もあります。 どんな環境でも メリットとデメリットがあり 活かせる面と 活かせない面があります。 どちらにしても 時代が変化すれば 環境も必然的に 変化していくので その変化に合わせ 活かしていくしかないのです。 なので 今の私たちに必要なのは 古い環境に未練を持たない ということです。 今までの状態 元の状態には 戻れないという前提から 新しい時代の環境に 合わせることができ 活かすことができるのです。 現実的には オンラインが主流になり 今までの無駄なことが 省かれるようになります。 一気に省かれるようになるので 「こんなんでいいのか」という 大きな戸惑いがあるのですが いずれ環境に慣れてくるのです。 オンラインが主流になることで 移動時間が無くなり 実際に集まることが無くなり 今までの無駄なことが 一気に省かれたのです。 無駄なことが 省かれることで 時間に余裕が できたのですが 新しい環境を 活かせる思考力がないと 自己管理 時間管理が 上手くできないのです。 今は新しい環境に 変化している 途中であるのです。 これから 本格的に変化し 全く新しい時代が始まり 新しい環境に変化していきます。 どの
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【自我崩壊からの心理的な自立】

安田です。  暇と孤独によって ありのままの自分と 向き合うことができ 今まで自分なりに 築いてきた自我が 壊れていきます。 すでに自我を壊している人は 今の環境の中でも やるべきことを やりながら できることに 最善を尽くしながら 歩んでいます。 同じような環境でも すでに自我を壊している人と 今自我を壊している人では 感じている境地に 大きな差があります。 自我を壊すときは どうにもできない 産みの苦しみのような 境地になります。 今まで見て見ぬフリをしてきたこと 今まで曖昧にしてきたこと 今まで先延ばしにしてきたことと 向き合うことになるので 苦しさを感じるのです。 暇と孤独というのは 否応なしに自分と 向き合うしかないのです。 ありのままの 自分と向き合うことで 自分の醜さが あからさまになることで 自我が壊れていきます。 いつか、どこかで 自我を壊さないと 新しい出発ができないのです。 自我を壊されている時期は 産みの苦しみのような 境地になりますが この時期は じっと耐えるしかありません。 苦しい時期は とても長く感じますが その苦しさの先に 心理的に解放され 自立した歩みが できるようになります。 今は世界中が 混沌としているので 一人一人も 混沌としています。 その混沌さに 耐えられないので 中には攻撃的に なってしまう人もいます。 環境の影響もありますが 根底の心理は自我が壊されることに 耐えられないのです。 今まで見えなかったことが あからさまになることで 不安や恐怖を感じ どうにもできないことに 耐えること
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【教養力を身につける】

安田です。 教養力というのは どこからでも学ぶことができる 力のことをいいます。 教養力を身につけることで 多くのことに気づけるようになり 悟ることができるようになります。 多くのことが 学べるようになると それだけ多くのことを 考えることができるようになり 思考力も身についていきます。 教養力は 他の人から 学ぶことができ 本から学ぶことができ 体験を通して 学ぶことができます。 私たちの日常は そう大きな変化は ないのですが 1日の中でも 多くのことを 学ぶことができます。 新しい発見をしたり 気づきを得ることで 教養として 身につけることができます。 今の心理的に 身動きが取れない時期は 今まで体験したことがないことを 体験している時期なので 今まで学んだことがないことを 学べる時期でもあるのです。 なので 教養力を身につけられる チャンスの時でもあるのです。 いわば 強制的に学べる環境が 与えられています。 この学びが 新しい時代に迎える 準備になっていきます。 教養力というのは 毎日の積み重ねによって 身についていくのです。 毎日学ぶことでしか 教養力は身につきません。 生涯学習というのは 生涯、毎日学び続ける ことをいいます。 多くの人ができないのが 学びの継続なのです。 子どもの頃は 学校という強制の場が 与えられていたので 勉強ができる できないに 関係なく 学ぶことが できたのですが 大人になると 自分で決めないと 学ぶことができません。 そして、区切りが 決められていないので いつまでに どこ
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【変化を受け入れる思考】

安田です。 人の本能は 変化を嫌います。 成長したい思いがあっても 無意識に変化を嫌うのです。 まして 強制的に変化を させられるとなると より変化に対して 反発するように なってしまうのです。 今の現実の変化は 誰にもどうにも できないのですが 強制的な変化に対して 苛立っている人が多いのです。 変化を受け入れるためには 受け入れる思考力が必要なのです。 変化することを 諦めることで 変化を受け入れ 変化に合わせることが できるようになります。 時代というのは 常に変化してきました。 古い価値観が壊され 新しい価値観が芽生えて 新しい出発をする ということを 繰り返してきたのです。 ただ今の変化は 少なくても5年は 前倒しされているので テクノロジーが 追いついていないのです。 「いずれこうなる」 という予想が 一気に前倒し されているので どうにもできないのです。 今までは 徐々に少しずつ 変化していたので 変化に合わせようとしている人は 長期視点で考えていたのですが その長期視点も 一気に崩されました。 まして 変化することを 何も考えてこなかった人なら いくら理屈で 分かっていても 心理的に変化を 受け入れることは 簡単ではありません。 ただ人には 変化対応力があるので 変化を受け入れられなくても 変化に合わせることはできるのです。 これから より大きく変化していきます。 今までの変化は 変化のスタートに すぎないのです。 本格的な変化は これから起こるのです。 その変化を 受け入れるには 変化した後
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【元の状態には戻ってはいけない】

安田です。 時代というのは 常に変化し続けています。 同時に私たちも 変化し続けているのです。 思ってもみなかったこと 考えもしなかったことが 起こることで 今までやっていたことが できなくなり 否定されるような 境地を通過するので 元の状態、過去の時代に 戻ろうとしてしまうのです。 当たり前にやっていたことが できなくなることに 不安や恐怖を感じることで より元の状態を求めるようになります。 今年2020年は 今までの古い時代が終わり 新しい時代が出発する年です。 古い時代が終わるというのは 元の状態には戻れないということです。 なので 必然的にどうにもできない 環境が与えられています。 そのどうにもできない環境によって 元の状態、過去の時代の記憶が 小さくなっていき 新しい時代の方向に 向かうことができるのです。 時代の大転換というのは ある日突然のように 訪れて来るのです。 そのある日突然を 受け入れることが できる人もいれば 受け入れられない人もいます。 過去の状態に 居心地の良さを 感じていた人は 時代の変化を 受け入れたくないのですが その居心地の良さが 最も成長を妨げてきたのです。 人は成長を願っていますが 変化を嫌うのです。 変化をしないで 成長を願っているのですが 変化と成長は 切り離すことは できないのです。 どんな環境であっても 完全完璧に居心地の良さを 感じていたのではないのですが 人の記憶というのは 曖昧になっていくので 今よりも過去の方が 良かったような記憶に なってしまうのです。 アフタ
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【前に進む力を身につける】

安田です。 どんな環境でも 状況であっても 前に進む力が 必要なのです。 前に進むためには どこに向かっているのかを 明確にしていくことで 進みやすくなります。 そして 前に進む力は 一人ひとりで 身につけることで 全体目的でも 大きな力を 発揮することができます。 今のこの時に 必要なのは 前に進んでいることを 漠然とながらでも 信じていくことです。 そして 私たちも生み変えられながら 前に進んでいる感覚を 感じていくことで 新しい時代に向けての 準備ができるのです。 現実的に 身動きが取れないのと 心理面でも 暇と孤独を 感じやすいので 力が出なくなる こともありますが それでも 1ミリでも 前に進めれば 前に進む力が 身についています。 今の現実の中で できることをやって アフター時代を迎えるための 準備をしていくことで 漠然とながらでも 希望を感じることができます。 今のこの時は 今まで誰も経験したことがない 経験をしています。 今までの時代が終わり 新しい時代が出発するのが 今の瞬間であるのです。 なので 終わろうとする時代 いや既に終わっている時代に 合わせるのではなく 新しい時代に 合わせていくことが 求められています。 この生み変えられる期間は 少なくても 今年、来年の 2年は続いていきます。 全人類を生み変えていくので そのくらいの期間は 必要なのです。 全ての人が 前に進む力を 身につけることが 究極の理想ではありますが 現実的には ごく一部の人しか アフター時代に向けての 準備をすることはできません。
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