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電話相談の評価欄 つづき

「保健室まるみ」です。ココナラで電話相談と、メッセージ(テキスト)相談をやらせてもらってます。前々回ブログ「電話相談の評価欄は最高の営業活動」の続きを書くのを忘れておりました。評価欄を書く時気をつけている事として、①字数一杯書く②まず電話して下さった方への全力メッセージ(+αのプレゼント)を書く。同時にそのメッセージは「相談しようか迷っている方にも届くんだ」と想像しながら書く。という所まで書きましたね。では次。これは、評価欄を書く重要性の説明みたいになるんですが、③購入者のレビューが多い方が売れることはほぼ確実ですよね。↓でもレビューを書くことをお客さんに強要することはできません。↓私はお客さんに「レビューお願いします」とは言っていません。↓どうしたらレビューが書いてもらえるのか、それは、既に多くのレビューが載っているということだと思うのです。↓沢山のレビューが載っていたら、人は不思議と自分も書かねば、みたいになるものです(笑)↓「わかったわかった。でも、最初にレビューが沢山並ぶには、どうしたら良いんだよー!」と言われたら、やっぱりそれは、最初にレビューを書いて下さったお客様に、しっかりお返事を書くことだと、私は思っています。こんな結論で申し訳ないのですが、そうです。ココナラにおける発信は、ほとんど写真、絵、文章、です。その限られた道具を使って、自分の電話相談がどんなに有益であるのかを伝えるしかないと思うのです。でも、それで結構伝わりますよね。ではまた。
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電話相談の評価欄は最高の営業活動

「保健室まるみ」です。ココナラで電話相談とメッセージ(テキスト)による相談をやらせてい頂いてます。今日もココナラの活動について書きますね。電話相談を待機していて、ちょっと続けて電話がくる時があります。(次々にジャンジャンかかるっていうことでは無いですよ)そういう時に感じることなんですけど、なぜか同じサービスが連続して購入されるんです。私は20コ位電話相談のサービスを上げていたと思いますが(笑 記憶無い)、その中で「えっ?またコレ?さっきもコレだったよね」「今日はコレの日なの?(笑)」っていう不思議な思いをすることがあります。そして話し始めると、さっき話したご相談者様とちょっと似ている所のあるご相談者様で、デジャブみたいに感じて、驚くことがあるんです。これは何故なのかな?と考えてみたら、1つは、相談が終わった後、お客様から評価を頂けて、それに対して私がお返事を書く、それをアップする、それを見て下さったユーザーさんの中に、そのどこかに共鳴されている方があるのだろうな、そういう方が電話を下さるんだろうな、と思っているんです。もしそうだとすると、出品者の皆様は、お客様から評価を頂いたら、それに対して、出来るだけシッカリ・たっぷりお返事を書く、というのが重要な、且つ効果的な営業活動だと私は思います。それを読んで、電話をするかしないかを決めていらっしゃる方が存在するということですので。では、そのお返事を書く時、私が気をつけていることをいくつか書いてみます。①まずは単純に量です。出来る限り字数を最大限利用して書きます。②さっきお話した方のことをリアルに思い出して、言い足りなかったな、と思うこ
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