電話相談の評価欄 つづき

記事
コラム
「保健室まるみ」です。
ココナラで電話相談と、
メッセージ(テキスト)相談を
やらせてもらってます。



前々回ブログ
「電話相談の評価欄は
最高の営業活動」の続きを
書くのを忘れておりました。



評価欄を書く時
気をつけている事として、
①字数一杯書く
②まず電話して下さった方への
全力メッセージ(+αのプレゼント)を
書く。
同時にそのメッセージは
「相談しようか迷っている方
にも届くんだ」と想像しながら書く。

という所まで書きましたね。



では次。
これは、評価欄を書く重要性の説明
みたいになるんですが、



購入者のレビューが多い方が
売れることはほぼ確実ですよね。
でもレビューを書くことを
お客さんに強要することは
できません。
私はお客さんに
「レビューお願いします」とは
言っていません。
どうしたらレビューが書いて
もらえるのか、それは、
既に多くのレビューが載っている
ということだと思うのです。
沢山のレビューが載っていたら、
人は不思議と自分も書かねば、
みたいになるものです(笑)
「わかったわかった。でも、
最初にレビューが沢山並ぶには、
どうしたら良いんだよー!」と
言われたら、やっぱりそれは、
最初にレビューを書いて下さったお客様に、
しっかりお返事を書くことだと、
私は思っています。


こんな結論で申し訳ないのですが、
そうです。



ココナラにおける発信は、
ほとんど写真、絵、文章、です。
その限られた道具を使って、
自分の電話相談が
どんなに有益であるのかを
伝えるしかないと思うのです。

でも、それで結構伝わりますよね。

ではまた。











サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す