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第20回「音屋のkatsu」の音楽あるある〜オサレバンド編〜

ハードロック系の一派に所属しながらも、もう一つのチャンスでもある地元の高校の先輩「K」さんとのバンド活動もお話しさせていただきます。「K」さんは高校時代からギター1本で歌い上げるような根っからの「シンガーソングライター」気質の方でした。本人としては「バンドで成り上がっていきたい」と言う思いもあり、その熱意に応えるべく彼のバンドにも所属していました。バンド編成は四人。ボーカルギターの「K」先輩。リードギターの「H」先輩。ベースは専門も一緒だった友人の「N」君。ドラムは私。当時は特に音楽業界に「コネ」もありませんでしたし、一から駆け上がっていくしか方法はありませんでした。皆、それぞれ正社員や契約社員、アルバイトなどそれぞれにメインの収入を各自で確保し自分たちの「夢」に投資していました。何度目か入ったスタジオでの事。K先輩:「んん〜、何かこう…。しっくり来ないんだよネェ。んん〜。」N君:「全体的に〜なニュアンスの曲だから、こんな感じはどうかな?」アレンジし直し。K先輩:「んん〜、違うなぁ。何でだろう?」H先輩:「俺はこのままでもいいと思うけどなぁ?」K先輩:「んん〜。音屋の〜はどう思う?」私:「えっ?俺ですか?んん〜そうですねぇ、ギターがこんな感じだから   もうちょっと抑え気味に演奏しても良いかなぁって…。」K先輩:「んん〜。考えてるのと違うんだよなぁ〜?」私:「あ、そうですか…。」アレンジし直し…。こんな感じをひたすらに行うタイプの「K」先輩。実は、前から「K」先輩と組んでいた事のある私のドラムの先輩からは…「『K』はかなり頑固者だから、自分の思い通りならないと へそを曲げるぞ。
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(33日目)自分にとってのブログとは。

もうブログを始めて1ヶ月経過。指が腱鞘炎にならないか心配なお年頃。みなさんいかがお過ごしでせうか?今日は少し真面目なトーンで書きます。いつもマジメなつもりなんですけど、皆さんに伝わってますか?www『伝わってるぜ!』って方はいいねください。さぁ、今日も本題へGo!☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆ブログを続けていると、嬉しいことがあるモノです。「どれだけ読まれたか」もあるんですけど、それよりも『読んでくれている人がいる』ってこと。この実感がモチベーションにつながるんです。ココナラというフィールドで始めたばかり。だから、基本は上り調子なワケですが、それでも日によっては「読まれない」ことがあります。そんな時は凹む必要ないのに凹みます。自分の書いた記事のどこが足りなかったか、いま一度見返します。そして誤字を見つけて凹み、伝わりづらいニュアンスを見て凹みます。自分のネタが面白くなくて凹みます。しかし、その感覚があるからこそ、『次はこうしよう』という気持ちが湧いてくるのも事実です。ワタシは特に何かに秀でたそんな人間ではありません。だから世の中のスペシャリストたちはマジスゲェと日々感じています。しかしそんなワタシにも人よりも勝る点はいくつかあります。だからこそココナラというフィールドでそれを活かしたいと思ったんですよね。「自分で稼ぐ」「自分の価値を世に問う」サラリーマンとして生きていますが、会社の看板で仕事するだけじゃなく、自分自身を売り込み、自分自身のアウトプットに価値を見出したい。そういう欲求に駆られたのです。好き勝手して気ままに生きてきた人生。そろそろ自分のアウトプットを誰か
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【結果を期待する前に、習慣化を身につける】

日常的スピリチュアル、安田です。 結果を願うことは必要なのですが 期待をしてはいけないのです。 なぜなら 願うことは成されていきますが 期待は裏切られるからです。 願いと期待は 何となく同じような ニュアンスのように 感じるのですが 私たちは願うように 実行することはできますが 期待というのは コントロールができないことを 期待してしまうのです。 コントロールができないことを 裏切られたように感じてしまうのです。 結果を願うのであれば 実行の習慣化を願ってください。 どんなことでも 続けられなければ 何事も成すことはできないので 続けられなければ 話にならないのです。 努力を続けないで 結果だけを願うというのは 原理原則からズレています。 原因と結果というのは 必ず一致していくので 原因をつくらないで 結果を出すというのは 宇宙の法則に 反しているのです。 どんなに天才的な人でも 努力を続けないで 結果を出すことは 絶対にできません。 中には先祖の功労によって 大して努力もしていないのに 結果が恵まれるような人もいますが 功労というのは 使い果たしたら 無くなっていくのです。 現実の貯金のように 数字で把握できれば よいのですが 功労というのは見えないので 把握することはできません。 功労があるか ないかというのは どうでもいいのです。 現実的には どうすることも できないことだからです。 問題は、努力が 続けられるか 続けられないかなのです。 努力を続けることができれば 確実に原因をつくることができます。 結果を願う以上に 努力が続けられることを 願ってください。 習慣の力を
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