絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

「国際ロマンス詐欺に気をつけろ!」

え~、なんと言えばイイのか・・・。ボクも20年前くらいに引っかかった「ロマンス詐欺」じゃ。(^^;;;(被害総額・・・約40万円(当時))アホでしょ~?!あれは、確か、アフリカの「ガーナ」に送金したのじゃ。そうね~、銀行の窓口で銀行員にお願いしての送金じゃった。今思えば、なんでそんな知らない外国人に40万も送金せんとイカンのじゃろ~か?!・・・とは、ぜんぜん思ってなかったよ。ホンマ「アホ」でしょ~!だけど「彼女が今、困っているぜよ」・・「金を送れば彼女は助かるのじゃ!」・・「ガーナ銀行の口座番号と送金先名」・・「ヨシ!これで送金OKじゃ~♪」・・・・(それからのメールでのやりとりをする内に、何かがおかしいぞ!広島総合銀行での送金後に自分の行動に疑問をもったボク)・・・「待てよ~、一度、外務省に問い合わせしてみよう!」・・・と急ぎ外務省に問い合わせた。・・・すると・・・「はい外務省ですが」・・・「あの~、ガーナ人のパスポートってこんな感じですか?写真をメールに添付して送ります」・・・「あ、そうですか了解です」・・・「どうですか?なんか変ではないですか?」・・・・「そうですね、こういうパスポート写真はありません!パスポート自体も変ですね~、これはおそらく偽造です!!」・・・・「えっ!・・・やっぱり・・・;;」・・「今、ガーナ方面で詐欺が横行しておりますので、ご注意ください!外務省のホームページでも(注意勧告)しておりますよ」・・・「そうですか、わかりました」・・・・・・「では、よろしくお願いします」・・これにて、ボクの「国際ロマンス?」は終了したのじゃ。もう「なさけない、のと怒り」
0
カバー画像

「詐欺クレーン」

【クレーンゲーム】8歳の時玩具屋にあったクレーンゲームの当たりくじ目的で通ってた。ウフフ♪(。-艸・。)このクレーンゲームの中には透明な袋に包まれた小さな菓子に金銀銅の当たり紙が入っててあれば目視で確認できた。金賞の景品は当時流行ってた144/1のガンプラで50円で3回出来るから1回で金賞が取れれば超お得になる。しかしクレーンゲームの中にある金銀銅が入った当たりくじはどれも1つしか入ってなくて滅多に当たりのお菓子が見えない。当時俺のお小遣いは1月にたったの500円でプラモ1個買えば無くなってしまう。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッなのでこのクレーンゲームで大好きなガンプラを安く取ってどうしてもウハウハしたい。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【目の前の餌】当時の俺は毎日おもちゃ屋に通ってクレーンゲームの中を見て当たり入り菓子が無いか確かめた。しかし通えど通えど全然当たり入りお菓子が見えずだんだん諦めてきてしまってた。(´・д・`)ショボーンそんなある日玩具屋に行くとまた当たり入りお菓子が見えなくて悲しくなってしまった。(ノД`)・゜・。なので俺は当たり入りお菓子を表に出したくてクレーンゲーム本体をゆすって中のお菓子を少し移動させた。すると偶然奥の方から金賞の当たり入りお菓子が見えもっと取りやすい位置に出す為本体を揺らしまくった!でも結局取れる位置まで出す事が出来ずイチかバチか手持ちの50円で当たりを引きずり出す事にした。そして決死の思いで50円を入れ3回プレイした結果当たりが取れる位置になったがお金が底をつきて取れなかった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓
0
カバー画像

■公文書偽造等罪とはどのようなものでしょうか?

公文書偽造等罪とは、公務所もしくは公務員の作成すべき文書または図画を偽造し、または公務所もしくは公務員の作成した文書もしくは図画を変造する犯罪です。(刑法155条)偽造とは、文書の作成権限を有しない者が、他人の名義を勝手に使用して文書を作成するもので、本質的な部分に変更を加えて新しい証明力を作り出すものです。 一方、変造とは、文書の作成権限を有しない者が、真正に成立した個人名義の文書の非本質的な部分に変更を加えて新しい証明力を作り出すものです。 公文書は、公務所または公務員の印章や署名の有無によって信用度が異なりますので、有印公文書偽造等罪と無印公文書偽造等罪に分かれています。 有印の方が、無印よりも重く処罰されます。 有印の場合は、1年以上10年以下の懲役、無印の場合は、3年以下の懲役または20万円以下の罰金となっています。 主体は、文書の作成権限を持たない者ですので、公務員であっても、その作成権限のない公文書を作成するときは、本罪が適用されます。 また、公務員の作成名義を勝手に使用して公文書を作成した場合、その内容が真実であっても、公文書偽造等罪は成立します。
0
3 件中 1 - 3
有料ブログの投稿方法はこちら