絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

7 件中 1 - 7 件表示
カバー画像

「ワールドヒット・リメンバ~ぁ♪」

やっと来たね~♪「おフルイ?曲?」がね。まあ「古い?」と言っても「40年」位?前じゃから~、そんなに「古く」は、ナイ?やっぱ「なつかしい」のと「今改めて、聴いてみるとイイ」というのが正直な気持ちじゃ。今の曲も、もちろん、たくさん聴くけど、なぜか、途中から「昔聴いた曲」を何度も聴いているぜよ。ホホホ(^^:::さて~、「スモーキーロビンソン」の代表曲?じゃ。当時、この曲、聴いて「ノリノリ」じゃった。だって「曲調が、カル~イ」んだもん。^^as the music of smokey robinson has muchpleasant music, i love it.i love this music 'being with you' specially.hehehe[being with you] BY smokey robinsonお次の曲もよく「デイスコ」で聴いたぜよ。この「ヒューマンリーグ」の曲って、独特の感覚なんだよね~♪曲の雰囲気も音源もね~ちょい「格が上?」というか「独特」じゃったよ。まあ、聴いてみ!ホホホthe music of human league had a uniqueatmosphere, and i loved.though it is old music, but i think that you become a fan when you hear it at once.hehehe[don't you want me] BY the human leagueはい~、やっと来たね。ボクも大好き~、「レイパーカージュニア」じゃ。(^^;「う~ん。コ
0
カバー画像

「北風のスケート」

【早朝の北風】 8歳の時の大晦日の早朝 外で北風が凄い勢いで吹き 凍えるように寒むかったっけど 空が透き通るように青かった。 そのため窓から風の音が ヒューヒューと鳴り響いてて 寒いけど外に出たくなってしまい 1人で遊びに行く事にした。 この時まだ朝6時ごろで こないだ買って貰ったばかりの ローラースケートを靴に付け 人が誰もいない歩道に出る そして1人団地の谷間で滑走し 朝からスケートのうるさい音を ガーガーと鳴らしながら遊び 楽しくて寒さが気にならない (*´-∀-)フフフッ スケートで滑ってると たまたま追い風が来てくれて 風に押されながら滑走すると 何もせず自動で前に進んでくれた! °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° これが楽しくて追い風が来たら その風に押される方向に滑り 風の勢いに乗って自動で進ませ 止まるまで滑走してた。 しかし30分位遊んでると 北風が吹いてて寒いはずなのに 熱くて汗をかき広場の鏡を見ると 体から湯気が出てる! 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【朝風呂】 そのご疲れたので家に帰る事にし 到着するとまだ家族全員寝てて きっとみんな朝風呂に入ると思い お風呂を沸かす事にした。 この時のお風呂は バランス窯が主流でこれは レバーを回すと中で火花が出て その火花でガスを着火させる。 そうすると熱いガスの熱が風呂釜に貯めた水を温めてくれて 1時間くらい経過すると熱くなり でも温度調整が出来ない。 なのでお風呂が沸くとガスを止め ぬるくなるとまたガスを着火させ 丁度良い温度になるまで温めて これを繰り返し家族順番に入る。 もしお風呂が沸いた時 誰も起きてなくて寝
0
カバー画像

「転がるスケート」

【特訓】 8歳の時父親に ローラースケートを買って貰い 近くの広場で他人の滑りを見て 独学で練習してた。 初日ふくらはぎが痛くなる位練習し やっと立ち上がる事までできたけど 他人の滑り方を見ても全然解らず 立つだけで疲れたから帰る事にした ε-(・д・`;)フゥ… 翌日学校に行き友達の星正弘君に 「スケートの滑り方を教えて!」 と頼んだら言葉だと教えにくいので 直接教えるから家に来てと言われる その後学校が終わりローラースケートを履いて 星君の家に行くと星君のスケートが 靴付きの高級な物だった! 俺のローラースケートは スケートに靴が付いてない安物でもう靴付きを持ってるだけで プロ並みに上手なオーラが出てた! ∑(゚Д゚)スッ、スゲー!! そして星君が滑り方を見せると言い その場で早速滑り始めたら本当にものすごく上手にで まるでジャニーズの光源氏に見える 俺も星君に教わり 早く光源氏みたいになりたくて 「今日中に出来るようにさせて!」そうわがままを言ってしまった。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【片足立ち】 そしていきなり滑れるようになる為 まず足の動かし方を教わって 実際にその通りに滑ってみたら その場で足が前後するだけだった。 しかし光源氏みたいになりたいから ムキになって必死に足を動かすと やっぱり進まずスケートだけが 地面をコロコロ前後するだけだった(´・_・`)ショボン なので星君に見てもらうと 「つま先にあるゴムで地面を蹴って 滑るんだよ」と言われてしまい俺は 完全に出だしから間違ってしまう。 なので今度は つま先のゴムで地面を蹴って 勢いよく颯爽と滑り出
0
カバー画像

「流行スケート」

【流行り物】 8歳の時 ローラースケートが大流行し クラスの子たちみんなもってて 女子すら買って貰ってた。 しかし我が家は ローラースケートを買って貰えず ねだってもどうせ買ってくれないと 完全に諦めてた。 (´・_・`)ショボン 友達と遊ぶとき俺が徒歩なのに 友達がローラースケート履いてきて 徒歩の俺じゃ追いつく事が出来ず あっという間に遠くに行ってしまう なのでこんな時は 一緒に遊べないから帰る事にし 家で1人プラモデルを作り 遊び方を変えてた。 ある日1人で本屋に行く途中 女子がローラースケートをしてて その柄がピンク色ですごく可愛く 女子用がある事に驚く! てっきりローラースケートを 男の遊びだと思ってたけど 女子用がありしかもとても上手で 男の世界の物じゃない事を知った! ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ それを見て女子に負けてる気がして ローラースケートを持ってない俺は 何だか惨めで恥ずかしくなり こっそりと別の道で向かった。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【サイズ合わせ】 そしてローラースケートを諦めて 買って貰えないの解ってたから 両親に何も言わずに過ごしてると 父親がお土産を持って帰宅した なんと!そのお土産が 憧れのローラースケートで でも靴付きの高級な物じゃない 本体のみの物だった。 しかしローラースケートなので とても嬉しくてビックリしてしまい とりあえず靴を履きその上から ローラースケートを付けてみる。 (*´-∀-)フフフッ しかしサイズが大きくて合わず そこでスケートをよく見たら 底の部分に手で回せるネジがあり 緩めると調整できるっぽかった 早速緩めて
0
カバー画像

「サタンサンタ」

【弟の欲しい物】9歳の時のクリスマス玩具を買ってくれると言うので当時1番欲しかったプラモデルのダイオージャを買う事にした。その事を母親に伝えプラモの値段の3500円をもらい玩具屋に買いに行った。(∩´∀`)∩そして25日にサンタの格好して配達してくれるサービスに申し込みでも配達料の500円が無くて玩具屋が特別に無料にしてくれた!その後ルンルン気分で家に帰りクリスマスの配達を物凄く楽しみに待つ事にする。*゚。+(n´v`n)+。゚* ワーィ♪すると弟が玩具の広告を見ててまだ何を買うのか決められないでいる様子だった。そこで俺は弟と玩具を交換して遊ぶ計画をし俺が欲しい物を提案して買わせようと思った。この時俺が欲しかった物は「ザンボット3」が変形する超合金が凄く欲しかった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【高額玩具】なので弟が買う物に「サンボット3」を提案してみると。「やだ」と言われて断られた。どうやら弟は欲しい物が決まってないけど俺が大好きな「ザンボット3」は嫌いなようだ。そこで弟に俺は何を迷ってるのか聞いてみるとローラースケートか合体変形するゴッドシグマだった。しかしどちらも1間円位しとても母親がOKを出す値段じゃなく「さすがにそりゃ無理だよ」と弟に伝えてみた。でも弟は「何でも買ってくれると言ったから絶対買って貰う!」と言い欲しい物を変えないつもりだった。その後ローラースケートを買うと弟が母親に伝たえると買ってあげると返事をもらった!アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ俺が買う玩具が3500円なのに弟が買う玩具が1万円の物でそれでも買ってくれるなら俺ももっと高い物を選べ
0
カバー画像

「筋肉痛の友」

【プレゼント】 12歳の時 ローラーブレードと言う ローラースケートの発展の物を 誕生日にプレゼントされた。 このローラーブレードは ローラースケートと違い タイヤが4個付いてるが縦1列に並んでる。 アイススケートの タイヤで走る感じの物で ローラースケートより難しい。 ε-(ノд`; )フゥ… 俺は 当時自転車を持ってなくて 母親から借りないと遠出できず 色々と面倒くさかった。 しかし母親は 自転車を高いから買ってくれず 自転車より安い ローラーブレードを買ったという。 しかし俺は ローラーブレードが 自転車と同じ役割になるとは とても思えない。 それどころか 使う場所が限られてしまい 街中で走り回る訳に行かず 母親の感覚のズレになげいた。 ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【練習開始】 母親は 俺にローラーブレードをわたす時 「練習すれば自転車より早く 走れるから良いでしょ」と言う。 この時俺は 色々言いたい事があったけど 誕生日プレゼントだから 何も言う事が出来ず貰っておいた。 俺は ローラーブレードを 使う気が全くなくて 全然欲しいと感じてなかった。 しかし貰ってしまった物だから きちんとできる様にならないと いけない気がしてきて とりあえず練習をし始める。 練習場所は 家から歩いて10分位の所にある 荒川土手で練習をした。 ( ´ー`)フゥー... 当時ローラーブレードが 流行ってた時なので 荒川土手に行くと 数人練習してる人に出会った。 そして俺は ローラーブレードを履いて 練習し始めてみた。 ((o(*´∀`*)o))ワクワク♪ 〓=〓
0
カバー画像

「星走り」

【流行り物】8歳の時ローラースケートが大流行した。この頃のクラスの男子全員はローラースケートが出来る状況だった。学校が終わるとクラスの子たち全員ローラースケートを履き外に飛び出して遊んでた。でも俺はローラースケートを買ってもらえずみんなと遊ぶ事が出来ない。(;д;)グスンしかし親に買ってと言ってねだってもどうせダメと言われるだけだから何も言わずに我慢してた。友達がローラースケートを履き俺が徒歩の状態で遊びに行くといつも友達に追いつけず離れてしまい家に帰る。そんな状況が何か月か続いてた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【父親の小遣い出費】そしてある時父親が会社の帰りにお土産を買って来てくれた!それはなんと!ローラースケートだった!ケチな俺の親がローラースケートを買ってくれるなんてまるで奇跡のだった!オォォー!!w(*゚ロ゚*)wそのローラースケートの箱に値札が貼られてたので見てみると「11000円」と書いてありもの凄い高い物だと解った!でもこのローラースケートは靴と一体型でなく既存の靴にくっつけて履くタイプ。しかしこれでも十分嬉しい!(((o(*゚▽゚*)o)))そして次の日学校でローラースケートを買った事を友達の「星正弘」君に伝え走り方を教えてもらう事にした。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【練習開始!】そして学校から帰り早速ローラースケートの初歩の履き方から教わった。このローラースケートは靴のサイズに調整できるように前後に伸縮させられるタイプ。これで自分の靴のサイズに調整してつま先をと足首をベルトで抑えこれで装着完了する。( ´ー`)フゥー...そして立
0
7 件中 1 - 7
有料ブログの投稿方法はこちら