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初めまして

初めまして。goodflowです。先日開始したばかりの新参者ですが、過去に別アカウントでココナラさんで活動させていただいておりました。その際いただいたお仕事は、企業さまのカタログで、ご担当のデザイナーさんが休業中に締め切りが迫っていたので「その間に少しでもデザインを進めたい」というご依頼で、1〜2日で10ページほど、表組みやグラフなど多いカタログページを作成させていただきました。(守秘義務があり実物をお見せすることはできませんが…)過去の注文履歴や、全く評価のない状態で、ご注文をいただくには不十分な情報しかまだあげられておりませんが、もし気になられましたらお問い合わせだけでもご利用ください^^作業は早い方ですので、特にお急ぎの場合にもおすすめです。今回アップしました画像は、シルバー人材センターさんのフリーペーパーのお仕事です。このような地域に密着した親近感のある媒体もお受けしております。印刷所への発注や納品の手続きも可能です。よろしくお願いいたします。
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実績紹介「MB times」

ページをご覧いただきましてまことにありがとうございます。グラフィックデザイナー・画家の森田です。ブログでは実績や作品紹介をおこなっていきます。★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜フリーペーパー『MB times』★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜YEAR:2016フリーペーパーのデザインを行いました。★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜◆プロフィールhttps://coconala.com/users/2814803◆デザイン実績https://coconala.com/users/2814803/portfolios◆デザインのご用命はこちら!https://coconala.com/users/2814803/services
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BtoB フリーペーパー発行物語

業種と地域(県)を限定した経営者向けのフリーペーパーを季刊誌として発行している。1月に第6号を発刊した。発行部数は2200部。関係各所2100ヶ所にゆうメールで配達している。2019年10月に創刊号を発行したのだが、当時はフリーペーパーには何の知見もなく全くの素人だった。私はココナラではYouTubeのコンサルがメインになっているが、本業はある業界のコンサルや研修などの事業を行っている会社を経営している。フリーペーパー発行を始めるまでの経緯2019年夏、たまたま他地域で同業種で地域を限定した経営者向けのフリーペーパーを見つけた。その内容を見たところ「うちが作ればもっと面白い、役に立つ情報誌にできる」と思ったのがキッカケだった。※そのフリーペーパーは4号で廃刊になったしかしフリーペーパーを制作・発行するノウハウは持っていない。記事だけはいくらでも書けるのだが、制作方法や編集、広告の取り方、広告の料金設定等については完全な素人だった。たまたまフリーペーパーを発行している知り合いの A社長(女性)がいたので、私たちが考えているフリーペーパーに実現性はあるのかを聞きに行った。その会社は既に5年程前から5万部をある悩みを持つ一般消費者に向けて発行している。いわゆるBtoCのフリーペーパーだ。「この県のある業種の経営者に特化する」ということを話をしたら、「それは面白い。特化しているので広告も取りやすいはず」と言ってくれた。さらに発行のノウハウは勿論のこと編集、印刷手配、梱包、発送手配まで代行してくれるとのこと。もちろん有料だが。こちらは広告を取ることと、記事を書いて渡すだけという最低限の手
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【必ず】当たる!とはいいませんが。。。当たります!

先日、私の懸賞生活を購入してくださった方から、こんなメッセージが届きました。以下抜粋します。「海月(クラゲ)さん、当りました!地元紙(ローカル紙)の懸賞です。マニュアル買ってよかったです。海月(クラゲ)さんのおかげです。まさに仰る通り。・・・」(一部、言葉を補ってあります)みたいなメッセージでした。実は、地元紙(ローカル紙/ローカル誌/フリーペーパー)が当たりやすいというのは、私も昔からその通りだと思っていて、その地域(ローカル)でしか手に入らないフリー(無料)のペーパーを私は勝手に「フリペちゃん」と呼んでいるのですが、その「フリペちゃん」には競争相手が少ない分だけ、当りやすいんです。これまでも、今も、かなりいい思いをさせてもらっています。今回私は、東武鉄道の駅にあった「フリぺちゃん」↑のクロスワード懸賞を、ネットから応募してみました。ハガキでもネットでも応募可能とあったので、当然、ネットから申し込みました。10名に、図書券が当たるそうです。私は当る気しかしません。こういうのは、駅(50%)とか、役所(10%)、図書館(40%)によく置いてありますので、近くに寄ったら探してみてくださいね。ところで、こういうのに応募するとき、私はあることに気を付けています。それは、必ず「はじめて知りました・・・・」みたいなことを書くようにしています。そうすると、また次も読んでくれるだろう、いずれ優良顧客になってほしいなと、懸賞を企画した企業から期待されるだろう(と信じている/確信はなし)からです。ちょっとした工夫ですけどね。どうぞ、みなさんもローカルペーパーを探して応募してみませんか。簡単ですよ
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フリーペーパーの懸賞は、意外に当たるという説

これは、都内を走る営団地下鉄に置いてあった「MetroWalker」というフリーの雑誌です。実は、こういう雑誌の懸賞は、意外と当たるんです。これは事実。28年間の懸賞経験からも確実にそう言えます。理由はこうです。①そもそもこれを見る人が少ない②通勤や通学で電車を利用する人達はそもそも懸賞するほど暇がない③プレゼントの商品が安いか、非売品が多く、魅力が少ない④懸賞を好む層(女性など)がこれを取りにわざわざ駅に行くとは思えないなど。ですから、どうしても懸賞で何かものを当てたいとか、当った気分を味わいたい人にとっては、チャレンジするのは良いと思います。私もおススメします。ちなみに、今回のプレゼントはこちら。私も、勿論、応募します!
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