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「現代イタリア事情~♪」

「イタリア在住日本人主婦・ミホさん」のブログを拝見するようになったのはけっこ~、最近じゃ。(^^「え?イタリアに住んでる日本人?」「そ~、何やらイタリア人の男性と縁あって結婚され、今、イタリアに住んでいる女性じゃ。」「そんなに面白いブログなの??」「そ~だねえ~、ま、最初は、何かちょいとイタリアということで興味があっただけじゃね。でもねえ~、よ~く聞いてみたら・・・おっ!何え?なになに??これは、普通のイタリア主婦のブログじゃない!」って気づいたのじゃ!!彼女自身もね~「ワタシは、前は全然、社会的な問題ってまるで興味無かったんですぅ~♪」って言っているぜよ。(^^;だけど、段々と「色々な社会的問題や不正」とかに興味を持たざるを得なくなったのじゃ。ほぉ~そっか。今でいえば「ウクライナ戦争」じゃ。あれは「ロシアが悪い!」、「ウクライナは正義!」、「ロシアがいきなりウクライナを侵攻して、占領した!」とかね~、ま、ボクも前にちょいと書いたけど、あれって「アメリカが仕掛けた紛争」であり「特にドンパス地区とか’クルミア半島’もかな?、ああいう地域って、もともと’ロシア人’の多い地域だったのをプーチンが取り戻した」っていうのが(一般的なイタリア人)の見解だということじゃ。(間違っていたらゴメンちゃい^^;)まあ~、そりゃそうだね~、ってボクも感じたよ。あ、やっぱり「西側報道」って欧米に都合のいい「放送」しかしないって前からボクも思っていたし。^^;それにああいう地域では、信じられないかもしれないけど、「アゾフ大隊とかの’ネオナチ’部隊がかなり大勢のロシア人を虐殺した」そうじゃ。え?まさか?!
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戦場の中心で真実を叫ぶ🧨命懸けの情報が届きます様に💘

Cristal Spainさんのライブ配信はありませんでした🙏もし私のブログを見て待機されていた方がいらしたら、申し訳ありません🙇‍♀️及川さんも動画で紹介されましたネッ😄✨及川さん有難うございます💝多くの方が視聴されるチャンネルなので心に響き💘自分で調べる方が増えると良いですネッ私達は 命懸けの取材 の中に何を見るだろぅ?もしこの情報が、YouTubeでは無く テレビや新聞 で報じられたら⁇ここ最近、肩揉みを餌に(笑)母に動画を見せています。ワクチンの時の様に 洗脳には洗脳を の作戦です😝テレビを 鵜呑み にしている為、テレビとは真逆の証言にも関わらずロシア軍とウクライナ軍とが テレビのまんま 頭に入って行くらしぃ💦証人が言ってる言葉は、その 真逆 でしょ⁉️など修正しつつ。きっと思いも寄らないんでしょうネッ、テレビが嘘を付くなんて母の頭の中では、混乱が生じている事とは思いますが「本当の事言わなあかんわねぇ」と、理解してくれています❣️自分が伝えられる人に伝える事は この戦争に加担する 人を1人でも減らし犠牲者を減らす事へと繋がると信じています😇このブログが💘誰かにとってのキッカケとなればとの思ぃです。アフガニスタンやルワンダ同様今は(以前から続いていますが) ウイグルとウクライナ です🧨日本だけですょネッ❓ウイグルの ジェノサイド を一切報じないのは。黙殺させたら右に出る国は無ぃ🤣水道水の水質基準なんかもネッ次はhappyなshareが出来ると良ぃナ〜ッ💕お付き合い下さり有難うございました😊💝
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中国側の主張 ウイグル問題

BBC World News is ousted! Why?BBCが追放される! 理由は如何に?2月12日、早朝、中国は、BBCの中国での放送を禁止し、1年間の放送許可を無効にさせた。組織的にイデオロギーと偏見に満ちた扇動型の放送は、もはや信頼できる報道機関ではない。ここ数ヶ月間、BBCは、新疆ウイグル自治区における中国の政策について明白な虚偽を拡散するための犯罪行為を行って来た。「汚染された絹」の話は、典型的な例である。その記事は、エイドリアン・ゼンツ (Adrian Zenz)の誇張した表現と研究の特集記事である。元フランス外交官リオネル・バイロン(Lionel Vairon)は、彼(エイドリアン・ゼンツ)は、中国問題の専門家でも、イスラム教、人権専門家でもない「ワシントンの共産主義犠牲者記念財団の上級研究員」と非難した。そして、その記念財団は、CIA出身の人々が在籍する米国の極右組織である。BBCは、ゼンツの「調査」を何十回も取り上げるなど、彼の嘘、偽情報を明白な宣伝行為として積極的に報道した。彼(ゼンツ)の原理主義的背景、利益相反、及び極端な偏見について、これまで取り上げられたり、検討されることも無かった。彼の言葉を繰り返し使用し、新疆について結論を出した。先週、中国の外相は、BBCに謝罪を求めた。しかし、BBCは、その報告は「公正で公平である」という恥知らずな声明で返答した。BBCは常に、真実と事実の公平で中立的な仲裁者であり、その報道は、批判以上の傲慢さも含まれている。そのような報道は、英国の帝国主義時代の偏見と同様である。それは、文明の歴史と文化とは無関係で、その
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