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脱炭素な東京

この戦争は脱炭素、SDG'Sを早めに引き寄せるためにおっぱじまったのかもしれない。天然ガスやら原油やら使い放題使うのはよくない。ロシアや中東からエネルギーを買わなくても十分やっていけるようにするべきだ。例えば、今は莫大にエネルギーを使っているのがメディアだ。でもこれを全部インターネットに集約できるので、地上波デジタルはいらないしAMやらFMラジオもいらない。全部ストリーミングでできる。スマフォで待ち合わせ時間とか居酒屋で息抜きしているときに見られるようにすれば事足りるでしょ?新聞や雑誌なども映像写真と論説を全部使って毎分アップデートできるので腕利きの記者のスクープだけとなる。そうして、紙媒体のメディアがデジタル化してスマフォでみられるということは、ものすごい省エネとなる。制作現場はノートPC端末をTHINクライアントと言ってOSも記憶装置もない単なるWEB編集システムしか乗っていない。カメラの画像を端末経由でクラウドにれる構造になっている。一番の利点は白い紙買って朝晩で2回も輪転機回して印刷してそれを専売所にトラックでもっていくという一連のエネルギーばんばん使う非効率で利益が損なわれることをしなくてよい。輪転機回すのはお札の印刷だけで沢山だと思う。こうして紙代、印刷費、輸送費、販売費とこれにかかわる人件費が削られる折り込み広告とか新聞の中の広告はゴミなのでそういうのはクリック広告TVやラジオ局がだらだら番組をやって電波を垂れ流しているが今はデジタル暗号化技術が優れているので、別に使う。デジタル地上波やらラジオの電波いらないので携帯電話の電波源で充分だと思う。更に地上波TVの電力
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国土交通省が新たな住生活基本計画案を示す。新型コロナウイルスの感染拡大を受けテレワークなどによる「職住一体・近接」の住環境整備や、地方、郊外、複数地域での居住推進などを明記

計画案では8つの目標を設定。コロナ禍を踏まえて、「『新たな日常』やDXの進展などに対応した新しい住まい方の実現」を1つ目の目標に掲げた。実現に向け、住宅内テレワークスペースや地域内のコワーキングスペース、サテライトオフィスなどを確保し、職住一体・近接、在宅学習の環境整備を推進することを明記。非接触型の環境整備を推進するため、宅配ボックスや自動水栓の設置などを進めることも盛り込んでいます。 新たな住生活基本計画(案)の3つの視点と8つの目標 視点① 「社会環境の変化」の視点 【目標1】「新たな日常」やDXの進展等に対応した新しい住まい方の実現 【目標2】頻発・激甚化する災害新ステージにおける安全な住宅・住宅地の形成と被災者の住まいの確保 視点② 「居住者・コミュニティ」の視点 【目標3】子どもを産み育てやすい住まいの実現 【目標4】多様な世代が支え合い、高齢者が健康で安心して暮らせる コミュニティの形成とまちづくり 【目標5】住宅確保要配慮者が安心して暮らせるセーフティネット機能の整備 視点③ 「住宅ストック・産業」の視点 【目標6】脱炭素社会に向けた住宅循環システムの構築と良質な住宅ストックの形成 【目標7】空き家の状況に応じた適切な管理・除却・利活用の一体的推進 【目標8】居住者の利便性や豊かさを向上させる住生活産業の発展
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