脱炭素な東京
この戦争は脱炭素、SDG'Sを早めに引き寄せるためにおっぱじまったのかもしれない。天然ガスやら原油やら使い放題使うのはよくない。ロシアや中東からエネルギーを買わなくても十分やっていけるようにするべきだ。例えば、今は莫大にエネルギーを使っているのがメディアだ。でもこれを全部インターネットに集約できるので、地上波デジタルはいらないしAMやらFMラジオもいらない。全部ストリーミングでできる。スマフォで待ち合わせ時間とか居酒屋で息抜きしているときに見られるようにすれば事足りるでしょ?新聞や雑誌なども映像写真と論説を全部使って毎分アップデートできるので腕利きの記者のスクープだけとなる。そうして、紙媒体のメディアがデジタル化してスマフォでみられるということは、ものすごい省エネとなる。制作現場はノートPC端末をTHINクライアントと言ってOSも記憶装置もない単なるWEB編集システムしか乗っていない。カメラの画像を端末経由でクラウドにれる構造になっている。一番の利点は白い紙買って朝晩で2回も輪転機回して印刷してそれを専売所にトラックでもっていくという一連のエネルギーばんばん使う非効率で利益が損なわれることをしなくてよい。輪転機回すのはお札の印刷だけで沢山だと思う。こうして紙代、印刷費、輸送費、販売費とこれにかかわる人件費が削られる折り込み広告とか新聞の中の広告はゴミなのでそういうのはクリック広告TVやラジオ局がだらだら番組をやって電波を垂れ流しているが今はデジタル暗号化技術が優れているので、別に使う。デジタル地上波やらラジオの電波いらないので携帯電話の電波源で充分だと思う。更に地上波TVの電力
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