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仕事する場所…カフェ?自宅?ワークスペースを考える。

私の「不動産業」という仕事は、その日の自分の居場所が安定していません。 ずっとデスクにいるとか、ずっと現場にいるとかと違って、その時々でいる場所がバラバラなんですね。 もしたとえば、土地とか家を買ってくれる人が見つかって、契約書とか書類の作成が始まれば事務所にいる時間が多くなります。 一方、そうじゃない時は物件の調査に行ったり、お客様のところに商談に行ったり、まったく安定してない。 しかも、いつ事務所にこもるのか、現場に行くのか、来週のことも来月のことも予想ができないんです。 タスクに優先順位をつけて行動したとしても、予想できない展開が起こるのが逆にありがたいことだとも考えている。 そうなると、事務所は片付いてないとイヤなので、仕事がはじまる毎朝の状態が気になりますww いつでもブッコんで来た仕事に対処できるように「無」の状態に整理されてないとダメなんです。 ぐっちゃぐちゃな事務所、書類の状態では、とてもその仕事にすぐ取り掛かって、いい仕事ができる気がしないんです。人によって違う、仕事がはかどる場所これは事務所が分かりやすいんですが、家の間取りで言えば、書斎や、どこかの空間の一画につくるワークスペースでも同じですね。 たぶん、私だったら、いま仕事に取り掛かってるファイルなんかは分かりやすい位置にキレイに並べます。 それから、カタログや業務上でたまに確認をしたい本なんかは別の固まりで、本棚に並べます。 あんまり「生活」の匂いがする日用品なんかは置かないようにして、整然と本とファイルを並べる…そうしないと気がすまない。 でも、これって、人によって、仕事するのにいい場所、本やファイル
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コロナ禍で住宅に求める条件が変化?!ワークスペースのあるタイプの間取りの購入を検討したい人が4割以上!緊急事態宣言後に必要性が高まった住宅設備は「通信環境」「感染対策」

新築分譲マンションの検討者を対象に調査を行った結果について発表がありました。 現在の在宅勤務状況/在宅勤務継続予測については 新築分譲マンション購入検討者の61.7%が在宅勤務を行っていると回答。 関西圏・東海圏と比べて、一都三県の在宅勤務実施率が高い結果となりました。 新築分譲マンション購入検討者の77.0%がこれからも在宅勤務が続くと予想しています。
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