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憧れ!こだわりの活版印刷

こんばんは!今回は、名刺など印刷する際はこだわりの印刷も検討してみては?ということで、活版印刷のご紹介をしようとおもいます。こだわりの印刷してみたい!せっかく自分たちの名刺を印刷をするんだから、デザインをやっている身としてもこだわりの印刷をしたいという話になりました。名刺を印刷する際は、扱っている商品やサービスによってこだわりの印刷の検討も視野に入れるのがおすすめ◎特に単価が高い場合は、ちょっとめずらしい印刷で高級感や他社との差を演出するのも大事ですね!私たちの名刺デザインはこちら↓憧れの活版印刷☆そこで私たちが最初に検討したのが『活版印刷』。自分たちのコンセプトが「デコボコをフラットに」というコンセプトのため、デコボコの印刷にしたいと思い、検討をはじめました。活版印刷というのはこんなの↓活版印刷は古くからある技術で文字がデコボコしているのが特徴。紙のチョイスによっても少し雰囲気が変わります!活版印刷の工場によっても技術が異なります。1番上のインドネシアの工場のもの、本当に綺麗で憧れ☆ミ活版印刷のメリットは、この風合いと個性、高級感。シンプルなデザインでも記憶に残る名刺になります。活版印刷のデメリット活版印刷のデメリットは多色の場合、価格が高額になること。そのため、カラフルな複数色の印刷をしたい場合はあまり向かないと言えます。私たちはロゴに合わせてグレー・ネイビー・イエロー・白を印刷で使いたいと思っていたのですが、これを活版印刷した場合は…100枚で3万円超。違うものを探すことに…。ただ、単色の場合はお安いところで100枚1万円程度で印刷できます!結果的に選んだのは『エンボス加
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私の名刺デザイン

みなさんはどの様なデザインの名刺をお持ちですか?こんなご時世で使う機会も減ってきてはいますが、自分という存在を覚えて貰う為の大切なツールの1つですよね。私自身、昔は少し尖っていた事もあり、「名刺なんて必要ない。」「SNSの方が早いし大切。」なんて思っていました。そんな私でしたが、、、リノベーションの自主企画をしていた時、協賛して頂けるかもしれない企業の社長さんとお話出来るチャンスがありました。ですが、その際使用した名刺が、とてもロークオリティで恥ずかしく思いました。・紙は薄く安っぽさが全開。・ユーモアを感じないデザイン , etc..悪かった点をあげればキリがありません…。そんな苦い経験をした私が、今回作り直した名刺がこちらになります。こだわった点(3つ)を手短にご説明致します。①ロゴ面ロゴの由来は独立前行っていた企画の表札になります。自分には独立するまで辿ってきたルーツがあり、少しでも話のネタになれば自分という人間に興味を持って頂けるのではないかと思いデザインしました。②活版印刷・空押し・小口染め全体的なデザインイメージとして、より自分の名前を強調したいという想いがありました。なので、、、・名前のところは文字を活版印刷で凹ませ強調。・名刺全体を名前以外日本語を使わず差を作る。・電話番号・メールアドレスは空押しという加工で凹ませた上に ナチュラルなの印刷でシンプルの中にも変化を演出。・側面をマットな赤色に染めオリジナリティー演出。上記の点を考え作りました。③紙の厚さこの点については単純に「加工に対して必要な厚さ」というのもありますが、重みのある名刺を作りたかったからです。コロナ
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気ままに1Dします

どうもこんばんは。今日の1Dは一息休憩したいと思います。毎日投稿します!と意気込んで毎日投稿を目標にしていたのですが、すみません。今日は、今後の1Dについてちょっとお話しします。最初は楽しく気軽に毎日と思っていたのですが、いつの間にか『必ず投稿しないと・・!』という、勝手に義務感を感じてしまいました。つい、『いいね!』を頂くと嬉しくて今日も頑張るぞ!と思いながら、時間がなくても投稿しなきゃになっていました。『最初に毎日投稿って言っちゃったし・・、誰かに怒られちゃう』っていう勝手に思い込みもあって(誰が怒るんねん!?)、どうしようかと悩んだのですが、毎日投稿は自分にとって負担になっていて、投稿するだけで適当なブログになってしまう方が意味がない!と思ったので、改めて1Dは、自分のできるペースで投稿していきたいと思います。日々の中で、忙しいときもあれば暇な時もあるので、自分のペースで気ままに1Dブログ続けていきたいと思います。ただ、すごーーーく間を空けてしまうのは避けたいので、そこは定期的に投稿していきたいと思います。1Dは、『1日1デザイン』をコンセプトに考えたロゴですが、『毎日投稿』がメインのコンセプトではないかも!と改めて思いました(というか、コンセプトを改めます!)日々の中で、デザインはそこらじゅうにあって、1日1デザインどころか1日1以上のたくさんのデザインを見ます。これからも、日々の中にある、沢山のデザインに対するアンテナはいつでも敏感に立てておいて、ブログは自分の楽しめる範囲で気ままに発信していこうと思います。それに、まずはいただいたお仕事を最優先にやらなきゃなのです!
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