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ミニマリズムという考え方

 本日は、みなさんにおすすめしたいミニマリズムという考え方を紹介したいと思います。誰しも一度は、ミニマリズム、ミニマリストという言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?ミニマリズム、ミニマリストという言葉を聞くと、単にものを減らすことだけが連想されますが、それ以上のメリットがあります。今回は、そのようなメリットを体系的に説明していきたいと思います。ミニマリズムのメリット 大切なものが明確になる 不安要素が減る CPUの機能が向上する大切なものが明確になる 第一に挙げられるミニマリズムのメリットは、大切なものが明確になるということです。あれこれと蓄えてしまう癖を身につけてしまうと、「あればあるほどいい」といった考えが、定着してしまい、本当に大切な何かを見失ってしまいます。「自分の大切なものは、これなんだ」「自分の周りに置いてあるこれが本当に大事なものなんだ」と胸を張って言える状態にしましょう。不安要素が減る 突然ですが、管理しきれなかったことによる不安を感じたことは、ありますか?話が、少し抽象的ですね。具体例をもとに考えてみましょう。多くのサービスに会員登録をしている様子を想像してみてください。サービスに応じて、ログインIDやニックネーム、パスワードは、異なっており、脳がパンクしてしまいそうな程です。この時に、ログインできなかったことで、乗っ取られてしまったのではないかという不安要素が生じます。他にも、物が多過ぎたために、書類を管理できず、個人情報に関する資料をなくしてしまったとすれば、それは、管理しきれなかったことによる不安となります。物が少なくなれば、当然ものを管理しやす
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掃除!

おはようございます!今日は15日で神棚のご神撰を新調する方もいらっしゃることでしょう。本日は赤口(しゃっこう・しゃっく)と凶日というのもあり、昨夜は思い立ったように掃除をしまくりました。身体的にも汗をかき、沢山歩き、水分補給するという自己のメインテナンスを行いました。この気分を爽快にさせる作業はしばらく続きます。断捨離という言葉がありますが、断捨離にはあまり興味はなく、どちらかというとかなり極めたミニマリストになりたいので、思い出とかに囚われずに容赦無く物を捨てる所存です。同じく、心身や周囲をスッキリさせて邪念を祓いつつ、すべきことに集中して過ごしたい方々、共に頑張りましょう!!それでは、笑顔あふれる日々を!
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大掃除

おはようございます。ココナラでのお仕事受注も大切ですが・・・掃除も大事!!というわけで大掃除のお話です。年末にバタバタしたくないので可能な限り今のうちに掃除してしまおうと張り切っています。憧れている家のインテリアはズバリ!!ミニマリスト。必要最低限のもの以外は何もない状態の家には憧れます。100均とかも凄く便利なのですが要らないものも買ってしまいがちです。少しずつですが物を買わない増やさないということも実践しています。空のコップには水が入るスペースがあるように物がある状態のところには何もやってこないので自宅も自分もシンプルでいたいものです。大掃除、始めている方、共にがんばりましょう!!ではでは、善き1週間を。
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ミニマリストな生き方「本当に大切なもの」とは

どうもmiumiuです^^最近ネットフリックスで良いドキュメンタリーを見つけまして、読者の方々にご紹介したいなと思いました。↓↓「今求められるミニマリズム」" The Minimalists: Less is Now"でご検索して頂くとご覧になられると思います。基本的な内容としては、ミニマリスト活動を始動したジョシュアとライアンに密着したドキュメンタリーで、彼等がどの様にしてミニマリズムを身に付け、実施し、世界的に注目される様になったかを紹介しています。このドキュメンタリーを見た直後ミニマリズムに強く心を動かされ、早速物を捨てまくりました笑ミニマリズムというと、「ただ物を捨てまくる人」「貧乏人みたいな生活をする人」とネガティブなイメージがある様に見える人もいるかもしれません。でも私はそうは思いません。ミニマリズムって意外と哲学っぽくて、必要最低限な物を所持して、大切な人に集中する事でもっと濃密な生き方を手にできる気がするんです。「本当に大切なものは何か」が明確に見える様になる気がするんです。実体験の話ですが、私自身洋服を買うのが大好きです。好きすぎて、服を買う中毒、依存症といっても過言では無いです笑デパートで服を目にするとすぐに購入を検討して買っちゃったりオンラインで洋服をすぐに検索したり常に服を欲している状態でした。新しい服を買うとその場で購入欲が満たされてまた新たなものに目が行って…何だか今考えると埋めても埋めきれない無限の欲を自分で悪化させていた感じがします。ミニマリストのドキュメンタリーを見て早速服の戸棚を開けてみると暫く着ていない服でびっしり。「いつか着るだろう」とい
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ビデオテープ500本に死す

男とはなんであんなに物を集めて集めまくって囲まれていくことにその生を全うせんと言わんばかりなのかと呆れることが多い。はい、そんな私も子供の頃から20代にかけて色々集めまくってました。。特に大学生の時、何ヶ月も貯金して録画ができるビデオデッキを購入してしまった頃が一番ひどかった。それはもう嬉しくて嬉しくてテレビドラマやアニメを録画しまくってました。ただ問題は、ビデオテープという国語辞典をちょっと小さくしたような物体はかなりかさばって、収納に迷うわけです。当時、コンビニでバイトをしていたのですが、タバコが専用のダンボールで運ばれることを初めて知りました。 ・タバコ10箱→1カートンという一包 ・50カートン→専用のダンボール1箱に梱包(イメージが難しいですが、そのダンボールはスーツケースを一回り大きくしたようなサイズ感です)ある日、ふと思いつきます。「このダンボールならビデオテープがみちみちに入るのでは!?」店長にお願いしダンボールを持って帰ったところ、気持ち良いくらいみっちみちに収納できた。たぶん、1箱にビデオテープが100本近く入ったと思う。(最終的にはダンボール5箱になり、居住スペースを圧迫された結果、そのダンボールに囲まれるように布団を敷いて寝ていました)ここで大事なことを言いますね。「『いつかまた見る』と心の中で唱えた物はびっくりするくらい確実に二度と見ない」結局、そのビデオテープたちは再生されることもなく引っ越しの際にすべて捨てられてしまうのですが、きっと「こんなに集めている俺、すげえ博識だよね」みたいなものがほしかっただけなのだと思います。それよりも、もしも寝ている時
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