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(24日目)壊す勇気。

壊れかけのRadioが懐かしい。徳永英明ですな。「レディオ」と読むのが正しかったっけ?「レィディオ」だったかな?しかしまぁ、「ラヂオ」と表現した途端に三谷幸喜感がハンパなくあふれ出てくる。あぁ不思議。摩訶不思議。そんなこと考えてる12月中旬。皆さんいかがお過ごしでせうか。☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆さて今日のお題は「壊す勇気」。質問です。・自分が手塩にかけて育んだ企画を捨てられますか?・自分が取り組んだ仕事をイチからやり直せますか?自分が必死になってつくったものだったらそれをやり直すなんて「ありえねー」ってなっちゃうもの。しかし、その仕上がり(成果物)が・本来の目的からズレている・自分の考えていたものとちがう。そう感じてしまったのなら、それはぶっ壊すのも一つの方法。「ぶっ壊す」と言ってもこの人ではなく。↓『なんかズレてるよなー』って感じたときそれは自分がイメージしてたこととかけ離れているから感じる違和感。そう感じた瞬間から、成果物に対するやる気も低下。クオリティもどんどん低下。新聞・書籍はもちろん定価。そんなものをだましだまし続けたとしても良いものにはならない。チョコチョコいじって体裁ととのえる。そんな方法もあるけども、思い切ってリセットするほーがグッとクオリティが上がることもある。なぜなら、一度作ったことで考え方やイメージが整理されて華麗なスタートダッシュを切ることもできるから。実はこのブログ記事、2回やり直してます。『納得いかんわー』って感じるとそのままリリースするのが気持ちわるい。なので、スクラップ&ビルドしちゃった。まるで陶芸家の心境。そんな、現状をぶっ壊
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いまだ残るコロナのしこり

厳しい「ゼロコロナ」政策を導入している中国(現在 上海など各地で「ゼロコロナ政策」に対する抗議活動が活性化し始めている)そして私達の暮らす日本以外の国々は比較的 コロナに対する意識ことマスク着用に関する意識は薄れ始めているのではないか海外のコンサートやイベントの映像を見ると 多くの人々がいや ほとんど全員ではないかと思うほど 皆さんノーマスクなのであるこのグローバル時代に発言には気を付けなければいけませんが私達 黄色人種より 白人 黒人のほうがこういったところは 豪快だと感じます(しかし中国のデリケートさは異常ですが…しかもことの起こりもこの国にあり)脚本家で演出家の三谷幸喜氏が自身が 作 演出を手がける舞台「ショウ マスト ゴー オン」で2度の代役を務めたまずは出演俳優の小林隆氏が左足筋損傷のため三谷氏が代役を務めることになりそして2度目は 出演女優のシルビア グラブ氏が体調不良を訴え 再び三谷氏が代役登板をしたのであるなんと2度目は女形である不運を笑ってはいけないが三谷氏だと どうしても笑いを誘われてしまういみじくも芝居の題目はショウ マスト ゴー オン幕が開いたら芝居は止められないのであるこの公演中のハプニングも演出の一環なのではないかと思われてしまいかねない策士の三谷氏ではあるがそんな三谷氏も この一連のコロナ騒動の中で憂き目を感じたショウビジネスマンであるに違いないこと舞台芝居は 国家緊急事態において国民の生活に不必要なものとして真っ先に切り捨てられたのである仕事が激減した芸能人の自殺や病死が続いたのもこの時期である直接関係はないにしろ漠然とした しかし着実に到達する
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