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No,64 「度重なるお布施の要求で破産」「子どもまで入信させようと…」 注目集める“宗教トラブル”経験者

「度重なるお布施の要求で破産」「子どもまで入信させようと…」 注目集める“宗教トラブル”経験者、実態調査で浮き彫りに 注目を集める「宗教トラブル」に関する調査結果が発表されました。新興宗教を巡るトラブルの実態とは……。  安倍晋三元首相の銃撃事件をきっかけに注目が集まっている「宗教トラブル」。新興宗教の熱心な信者である親のもとで育ち、幼少期から親が信仰する宗教の影響を受けてきた「宗教2世」の実態がクローズアップされるなど、その関心の高まりとともに、トラブルの経験者からも声が上がり始めています。そんな「宗教トラブル」に関する調査結果が、弁護士ドットコム(東京都港区)から発表されました。 全体の2割が「宗教トラブルの経験あり」  調査は2022年7月から8月にかけ、同社の一般会員を対象に実施。1108人から有効回答を得たものです。  まず、「自身もしくは家族・親族が新興宗教に入会している(していた)ことで、トラブルに遭ったことがあるか」について聞いたところ、21.2%が「ある」と回答。全体の2割に、何らかのトラブル経験があることが分かります。 「トラブルが始まったのはいつ頃か」については、「2000年代」が23.8%と最も多い結果に。以下、「1990年代」(23.4%)、「1980年代」(18.7%)と続いています。新興宗教を巡るトラブルは1990年代に大きく注目されましたが、2000年以降も引き続きトラブルが起きていることがうかがえます。 「トラブルの内容」について聞いたところ(複数回答可)、最多となったのは「入会・脱会に関するトラブル」でした。では、具体的にどんなトラブルが起こ
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宗教団体は違えど、なんか似てる・・信仰家庭2世の苦悩

日本のみならず、世界にも衝撃を与えた、安倍元総理の大事件。あまりニュースは見ないのですが犯人の事を少し耳にし、なんか似てるな~と感じている今日この頃。。※犯人の擁護をする気は全くありません私の母も私が小さい頃から新興宗教に入信していました。なんか、色々やってたんですよね。コロコロ変わってたような印象を持ってますがいつの間にか今の宗教に落ち着いたようです。。母親はとても熱心で宗教団体へのお布施バリバリの活動家自己破産を経て今も元気に信仰しております。子どもから見れば自分が幸せになりたい、楽になりたいが為に一生懸命頑張ってるようにしか見えなったです。活動を手伝う時だけやたら喜んだ母。小学生の頃家族総出で講演会へ車で向かう途中私が具合悪くなったら「行きたくないなら今ここで降りなさい!!」と激怒薄暗い林道を走っている最中でのその言葉に私は捨てられるんだと感じたのは今でも覚えています。母親が自己破産したのは宗教団体へのお布施だけが原因ではありませんが「うちにはお金がないのよ!ほら!!」と見開き赤字で真っ赤な通帳を、目の前に突き出されました。でもね・・お金ないお金ないというほぼ呪詛に近い言葉は母親の価値観で創り上げた世界なのだと、後々気づきました。父親は実は稼いでいた事を親戚の話から知りました。その事を知ったのはもう私が30過ぎのこと。十分な収入があったはずなのに親と子ども3人で1人分のお弁当のおかずをつつく様な状態(あくまでもイメージしやすい例えです)清貧思想をどこまでも貫く母親でした。父親が病気になり働けなくなった時実家に帰った時に父親に言われた言葉は、今も一番の衝撃となって残っていま
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#26 托鉢(たくはつ)

占い師 導与です。今日は運気を呼込む方法の一つ「 托鉢 」について。托鉢現代でも地域によっては托鉢をする僧侶と出会うことが珍しくないところもあるが、大多数の方にとっては、托鉢をする僧侶と出会う機会などほとんど存在しないのではないかと思います。 偶然に托鉢中の僧侶と出会うことがあっても、見慣れていないがためにどうすればいいのかわからないとの戸惑いが多いのでは・・・ 京都へを旅行へ行くと見れるかも? 托鉢をする僧侶と出会ったら、不思議に思いすれ違うことだろう。 あれは、修行をしているのだろうか? 托鉢というものだろうか? 近寄ると危なかったりするのだろうか? 手に持っているお椀のようなものにお金を入れるのだろうか? いくらくらいが相場なのだろうか? などなど、いろいろな疑問が頭をよぎったり、瞬時にそれらの解答を得ることなどできるはずもなく、「わからないものには手をださない」という防衛反応によって、ただすれ違って終わるのでは? 托鉢僧 ちなみに托鉢をする際は、頭に網代笠(あじろがさ)、足に脚絆(きゃはん)、手に頭鉢(ずはつ)と鈴(れい)を持っている。 そして衣を腰のあたりでたくし上げ、歩きやすいように裾を上げている。 托鉢とは何か そこで、世間一般から見れば謎の行為にも見える托鉢について、要点を簡単にまとめてみたい。 そもそも托鉢とは、僧侶が鉢(お椀のようなもの)を手に持って外を回り、金銭や食料などをいただく行為をいう。 そしてその目的は、大きく2つある。 1つは、いただいたものを生活の糧にすること。 いただいたお金やお米などを、寺院管理や食材などに充てるのである。 おそらく、托鉢の
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動画「エホバの証人は多額の寄附を要求するか?~じつはもっとおぞましい…」

カルトに入ろうとする人を引き止めるとき、「高い寄附を要求されるよ❗」という助言をしがちですが、エホバの証人の場合は逆にそれが安心感を与えてしまいます。 なぜなら彼らは金銭の寄附以外の物を要求するからです。まずはこの動画をご覧ください。
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