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セールスライティングとは?マーケティング・集客力を向上させるライティングの方法を徹底解説!【ぽんずの部屋】

皆さんお元気ですか? ライティング専門店『ぽんずの部屋』の店長兼専任ライターの“ぽんず”です。 Webサイトで商品・サービスを販売したいときに「売上につながらない…」「ご相談件数が伸びない…」と感じた経験をしたことはありませんか? そのような場合、実は「セールスライティング」が正しく機能していないかもしれません。 この記事では、商品・サービスを販売したいときに必要不可欠な集客を行う上で重要なセールスライティングとはどのようなものなのか。また、最後にはセールスライティング技術を最短3日で鍛える方法をご紹介しています。セールスライティングとは セールスライティングとは、商品やサービスを宣伝して、顧客の注目を集め購入につなげるために使用される文章の書き方のことです。 主に広告やWebサイト、チラシ、カタログといった様々な媒体の販促ツールに使用されています。 セールスライティングには、商品やサービスの魅力的な特徴を強調して、購入したいと顧客に感じてもらう根拠・理由を示すことが重要です。顧客のニーズ、あるいは顧客が抱える課題に対して、商品やサービスがどのように役立つかを伝えることが必要です。 そのため、セールスライティングを行う場合は、物事を簡略化して明確な表現、読み手に訴求する言葉、CTA(行動喚起)を意識することが重要となります。 また、成功するセールスライティングを理解して、実際に効果的な文章を書けるようになると、ビジネスの成長や商品、サービスの販売促進にも多大な貢献を期待できます。 集客力を向上させるセールスライティングの特徴 ユーザーに商品を購入して欲しい、サービスを利用して欲
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伝える技術

私は国内ミステリーを読むのが大好きで、作家では特に横山秀夫、原尞(はらりょう)の二人が好きです。横山秀夫は「半落ち」「クライマーズハイ」「64(ロクヨン)」などが代表作ですが、64以降6年ぶりの「ノースライト」が最新の長編作品です。派手さはないものの心に響くよいストーリーです。横山秀夫のすごさは、ストーリーテリングの上手さと人物描写の妙にあります。 物事を相手に伝える方法は大きく分けて二つ(と私は思っています)。一つは「PREP法」。もう一つは「起承転結」です。主に前者はビジネスプレゼン、後者は物語に使われますが、横山秀夫は「起承転結」の進め方が巧みで、グイグイ引き込まれてしまう。今回はこの二つの伝達方法について簡単にお話しします。 まず「PREP法」。Pは結論(Point)、Rは理由(Reason)、Eは具体例(Example)、Pは再び結論(Point)です。最初に結論を述べて、直後にその理由を並べる。この三角形で論旨を展開する。その後、理由が結論につながる具体例を上げて主張を裏付けます。冒頭で最も強調したい結論を強く印象付けることで簡潔かつ論理的に要旨を伝えることが可能です。例えば、P:広告案A~Eの中でB案を採用すべきだ。R:①B案が最も印象度が高い。②B案が最も好意度が高い。③B案の製作コストは妥当の範囲内だ。E:①事前の消費者調査では・・・・。P:従ってB案を採用したい。こんな感じです。忙しい社会人はよく上司から「で、結論はなんだ」と言われます。プレゼンの場でも「早く結論を明示してなるべく議論の時間を多くとるように」と要求されたりしますね。そんな時はPREP法が最適
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PREP法

こんにちは、拡散怪獣グリです^ ^「ライティング力」ってわりと強力な武器になります動画の時代だと言われたり、ウイルスの影響で半ば強制的にリモートワークが進みZoom等がネットコミュニケーションのメインとなってもまだまだテキストによるやりとりは無くならなそうです何もライティングというのは、セールスだったり誰かに何かを売り付けるためのテクニックではないのです端的にいうと「伝える力」ですいかに正しく伝えるか、テキストのみで。このテクニックがライティング力。良いものは良いと、悪いものは悪いと純粋に思った通りに伝えることができれば十分なんです、しかしそれが意外にも難しかったりもするとううわけで今回は簡単ではありますが1つの「伝えるテクニック」をご紹介いたします【PREP法】と呼ばれる手法でまとまった文章なんかではこの順序で書くことで説得力も増す効果があります1.POINT(導入結論)→○○に関しての結論は○○2.REASON(理由)→なぜならば○○だから3.EXAMPLE(具体例)→具体的には○○4.POINT(最終結論)→よって○○の結論は○○となるこの順番です。よく「結論は最初に」と言われますがまさしく。結論を知った上で理由を読み進めることで理解度が増しますそして具体例が権威性や説得力にも繋がります最後に全体を踏まえて再度結論、これで結論が強くなる効果がありますもちろん全てをこのパターンにする必要はありませんしあまり意識しすぎるのも楽しくないかと。書いていて自分ですら何書いてるかわからなくなったら見直してみるぐらいでもいいですちなみにプレゼンなどの「話す手法」としても同様に使えますつ
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