絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

頭皮の酸化

今回は、頭皮の老化の原因の一つでもある酸化です!!頭皮が酸化すると、頭皮のたるみにつながります!この酸化する原因は主に、紫外線、ヘアカラー等の影響から生まれる活性酸素によって酸化につながります!活性酸素は紫外線やヘアカラーだけではなく、実は毎日身体でできているものなのです!!しかし、活性酸素はなにも悪いものでもないです!細胞伝達物質や免疫機能としても働いているので、大事なものでもあります!ただ多すぎると酸化状態になり、身体、頭皮がサビている状態になり、これが老化と言われる形です!では酸化をなるべくしない為には、活性酸素の量を増やさないことが大切です!!!それには、抗酸化力を上げるのが大事です!運動や、ビタミンC、ポリフェノールの摂取などがあげられます!また、紫外線のダメージを減らすのも大事です!帽子や、頭皮にも日焼け止めスプレーのして頂くのも良いと思います!是非できることから実践して頂けると幸いです(^^)/
0
カバー画像

バナナの栄養素をたっぷり摂りたい時知っ得こと

『バナナの栄養素をたっぷり摂りたい時知っ得こと』体質分析&マインドフル食事法を提案する米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵(ミキー)です『バナナ』といえば、原産地は東南アジアでバショウ科バショウ属の、私が幼い頃(昭和後期)から存在する果物の1つ台湾バナナ、モンキーバナナ、モラードなど品種も色々あり、1年を通して美味しく食べれる果物昭和の時代は私は聞いたことがなかったですが、いまでは国産バナナもあり、皮ごと食べれるものまで存在『バナナ』はお菓子?『バナナ』といえば、ネットりとした甘みが特徴で、子供の頃は栄養素が豊富な果物というイメージよりも3時の『おやつ(お菓子)』としても愛されていた果物が故に小学校の頃は『バナナ』をどっちの部類に入れるかで意見が別れていました『バナナ』はオヤツなのかお弁当なのか『バナナ』がオヤツなのかフルーツ(お弁当の1部)なのかで問題になったのは、小学校の遠足ときというのも遠足のオヤツに持って行って良い金額が決められていたために、必ず遠足前日に帰りの学級会で、男子という名の生命体から『先生!バナナはおやつに含まれますか?!』という質問が毎度発生していた憶えがあります(その質問でクラス会がかなり長引いて早く帰れなかった謎の記憶もあり)『バナナ』はアスリートにも子供にも人気で結局どうだったかの記憶が飛びましたが(笑)、バナナといえばアスリートの競技中の栄養素補給のお供としてだけでなく子供達の遠足のお供(おやつorお弁当)としても人気で幅広い層からの人気を獲得しているため、スーパーだけでなく、コンビニでも見かける食材今回はそんな『バナナ』について、その栄養素やど
0 500円
カバー画像

将来後悔しないための予防美容☆その3

前回まで、比較的簡単な予防美容方法で、とても取り入れやすいものでしたが、今回からは生活に取り入れるには少し工夫が必要なものをまとめていきたいと思います。「活性酵素」という言葉を聞いたことがあると思いますが、これが身体の中に沢山たまってしまうと、老化の原因になってしまいます。(その他にもがんや生活習慣病などの原因にもなります!)この活性酵素が溜まりすぎないように抵抗してくれるのが、抗酸化力です。活性酵素は、紫外線・ストレス・運動不足・不規則な生活・タバコ・酸化された物質の摂取等で増えていきます。そんな活性酵素も体内の免疫機能や感染防御に役立っているので、全くいらない物質ではないですが、溜まりすぎると細胞を攻撃して様々な不調を引き起こす原因になります。ですので、日頃から”活性酵素が増えないようにすること””抗酸化力を高めること”を心がけるといいと思います♪紫外線対策については前回の記事に書いたので、今回は”活性酵素が増えないようにする”&”抗酸化力を高める”方法について書いていきます☆☆活性酵素が増えないようにする生活習慣☆・紫外線対策・ストレスを溜めない・適度な運動・お酒は飲みすぎない・タバコは控える☆抗酸化力を高める栄養素☆・ビタミンC→抗酸化力だけでなく、コラーゲンの合成を助ける働きがあるので、シミやしわを防ぎ、傷や火傷の治りも早くなる。また、免疫力向上や抗ストレスホルモンである副腎皮質ホルモンの合成に携わっているので、抗ストレスビタミンとも言われている。<摂り方の工夫>ビタミンCは熱や光に弱い。野菜は細かく刻みすぎない、水に長時間浸さない、火にかけるならさっと調理する。果物
0
3 件中 1 - 3
有料ブログの投稿方法はこちら