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今の戦力・設備で新しい商品やメニュー作りをするのに困っていませんか?

今の戦力・設備で新しい商品やメニュー作りをするのに困っていませんか?  新型コロナの影響により、解除後もしばらくは様々な対策が求められています。同じメンバーだけでは詰まることは良くあることです。外部の意見を入れて、新しい風を吹き込むことで、新しい一面が出てくることが多いです。 変化は進化であり、生き残る術です。変化できなければ当然取り残されます。  しかし、さらに現状投資ができず、今の戦力・設備で新しい商品やメニュー作りをする事を生み出すのは、いつも同じ業務をしている場合には、かなり大変です。良くも悪くも、新しい情報を入れなければ新しいアイデアも出てきませんので、気付きという意味でもいつもとは違う方を入れることは重要なポイントです。その中には意外と深刻な悩みが、他の方では何が深刻なのか分からないと言われることもあるでしょう。初めて入った方に警戒して、なかなか進まないグループもありますが、全く違う角度からの意見や、これまでに無かった発想で良い案が出れば、いづれ良さに気付いて自ずと変化します。 <ポイント>・「今」だけでなく「未来」を見て自社の提供するサービスの必要性を考える。・「過去」は妨げにならないように、改善箇所を明確にして情報とする。・外部の意見をグループディスカッションする場合には、アイデアを求めるのではなく情報の参考として聞き、自分で答えを出す。  個人としては、いきなり深く考えずに、販売商品の名前を別な言い方をすると何になるか?など浅いところから入って、深い所にある回答に辿り着けると良いかと。ーーーーーお悩みの場合にはお気軽にご相談ください。画面越しのリモートでも良い
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お仕事のヒント 「なぜ人は仕事をするのか?」

「なぜ仕事をするのか?」 人生は暇つぶしの連続。 私は、常に自宅仕事という立場ながら、 自宅にいると、誘惑が多くて仕事にならず、 常に外で仕事をしています。 自宅でじっとしていると、この先どうなるのか? 不安で押しつぶされそうな時もありますよね。 リモートワークとはいえ、仕事量は減っており、 誰かに見られることによって、やりがいは生まれ、 誰かに褒められることによって、仕事の喜びがあり、 そして認められることの嬉しさ。 それが半減してしまうと、なかなか仕事に向かうことが困難になります。 動物と同じ何かエサが無いと動かない人間。 さらに人間はずるい生き物になってしまったので、 人から認められたいと思いますし、 それが原動力となって働きます。 わたしはなぜ仕事をするのか 簡単な言葉でいうと、 それしかやる事がないから。 好きな事をして稼ぎましょう! 自由時間を作るために効率よく稼ぎましょう! なんて、叫ばれていましたが、 コロナになった今、 そのマインドは変化しました。 仕事が、やりがいや金稼ぎから、 暇つぶしの材料になったのです。 もうお家でゲームや映画、youtubeも見飽きてませんか。 じゃぁ、やりがいや金稼ぎのマインドが無くなった今、 暇つぶしのために何をするのか。 そう、この何をするのかをいっぱい考えましょう 例えば、 「アメリ」や「デリカテッセン」の名作を生み出したフランスの映画監督、 ジャン=ピエール・ジュネの言葉があります。 「よく、映画監督になりたいという人がいるが、 その考え方は間違っている。 何かになりたいという考え方は
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今必要な「人を楽しませる」ことを追求 売上倍増に成功したデリバリーのアイデアとは

本日は、私が連載しています「キャリア9ペーパー」というウェブサイトでの記事をご紹介です。URLがこちらの貼れないため、ご興味がありましたらご覧になって下さい。コロナの影響によって、レストランやカフェなどの外食産業は、 最も大きな打撃を受けたビジネスのひとつです。 生き残りをかけて、様々なサービスを展開していますが、 いつの時代でも、エンターテイメントは無くならないもの。 「人を喜ばせる」は人のDNAに深く刻みこまれており、 そこを追求してサービスを考えることが、復活の一手でありますが、、 そんな中、 バンコクのレストランでは、あるアイデアによって、 デリバリーサービスの売上を伸ばしたのです。 特に女性客からの人気が殺到したのですが、、、 では、それは??? これがトップ企業のアイデア !配達員をマッチョな男性にした  【解説】 バンコクのラートプラオ地区にあるレストランの『76 Garage』。 元々フレンドリーなスタッフがいることが人気のレストランでした。 しかし、コロナの影響によって店は一時休業、 他のお店と同じように、テイクアウトとデリバリーに対応したものの、売り上げが激減。 しかし!! 経営者は閃いたのです。 そう、女性をターゲットに人が喜ぶことを追求した結果、 味や内容以外にも、他店との差別化を図れるポイントがあるということを。 そこで、 マッチョな男性スタッフを使ったプロモーションをSNSでスタート。 この戦略が見事にはまり拡散されると… 注文が店に殺到したという。 半径5km以内に住み、300バーツ(約1000円)以上注文してくれた客なら誰でも
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